表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 (文春文庫)

21件の記録
六輪花@rokurinka2025年12月25日読み終わった図書館本リアルタイムでは読んでいないから若林さんが何者かを知らなかったけど、この内面描写力&言語化能力は凄いわ。そして、もうこの若林さんはいないんだよなぁ⋯感慨深い。


糜爛@biranif2025年10月13日読み終わった若林さんの行動力が凄い。気になったことに対して妥協しない姿勢が、あとがきで語られていた結論を導き出すことに強く繋がっていたと思う。道中の細かな描写が非常に鮮明で、同じ場所をあとから巡っているようだった。闘鶏場のシーンは特に心拍数が上がってページ数の割に長く感じた。美しい場所に行きたいから行くのも素敵な旅行だが、目的を定めて観察する気持ちで観光するという経験もしてみたい。いずれもう一度読みたい。
湯の本棚@y_book222025年9月26日読み終わったキューバ、モンゴル、アイスランド それぞれが紀行文だけでなくて、心を駆り立てられるような文章でとってもわくわくした し、つられて心が強くなった気がする いいんだ、って 人間味がとても出てて、世の中の生きづらさ、葛藤、 たくさんの心の吐露が 読んでいてなんだか心地よかった 最後のあとがきでちょっと泣きそうになっちゃった - 馬頭琴(ばとうきん) - 熱くて当然だし、怒ってていいし、ぐじゅぐじゅの不安定でいいのか。(p302.l17) - 「では、また。」 - 出る杭のくせに打たれ弱くて、(p331.l17)

あまり@jmr2025年4月27日読み終わった★★★☆☆ 旅行記なんだけど、主題は旅先の外国ではなく今自分がいる現代の日本。 旅に出るまでが一番良かった。 資本主義に馴染めないと言いながら旅行はやはりお金をかけて行くもので、そんな風でしかいられない情けなさの自覚みたいなものが最終章にあって良かった















