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るい
るい
@Lui11037
出会った本、並べている本、開いた本、読みかけた本、読んだ本、思い出した本。 わたしの本の物語を、ここに。 「note」にも、本のことを書いています。
  • 2025年5月14日
    海辺のカフカ(上巻)
  • 2025年5月10日
  • 2025年5月2日
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書 1845)
    母と娘の関係について書いてあり、母との記憶がよみがえった。 母の愛はいかがわしい。 母は子どもを一番よく分かっているとか、お母さんなら私のことを理解してくれるとか、そんなのは幻想だ。 けっこう、衝撃的な文章が並ぶ。 母は母になった時、強制的に「供給者」となる。 その苦しみを娘にケアしてもらおうとする。 娘は自分のせいで母が苦しいと思い、自責感を抱えて生きる。 今日、母でもあり、娘でもあるわたしは、読み進めるたびに、心が揺さぶられてばかりだった。
  • 2025年4月28日
    迷子手帳
    迷子手帳
    スケスケのネグリジェの話と、インコを肩に乗せたぼくの話が、ホンマに可笑しくておかしくて。
  • 2025年4月27日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    分かっていたけど、おもしろかったー! 「走れメロス」を初めて読んだ時のネット記事は見たことがあって、それがすごくおもしろかったのは覚えていた。 この本で、みくのしんしんが、他の作品を読むと聞いて、またあのネット記事のようなおもしろい体験ができるんだ、とワクワクして読んだ。 あっという間に読んだ。 ニヤニヤしたり、はー!と息を吐いたりしながら。 芥川龍之介の「杜子春」は、わたしも読んだことがなかったので、みくのしんさんの読書体験に並行してわたしも読書ができた。 きっと、ひとりで読むより何倍も豊かに読めたに違いない。 この本には、4冊分の体験が載っているのだけど、QRコードで他の作品の体験も紹介されている。 そちらも楽しみに読むつもりだ。
  • 2025年4月27日
    今日の人生3 いつもの場所で
    益田ミリさんの本って、定期的に読みたくなる。 激うま絵でもなければ、急展開の漫画でもない。 でも、独特の世界観、癒される絵、落ちついたストーリーを見ていると、心がホッと安心する。 こういう世界があっていいんだよね、と。
  • 2025年4月27日
    センチメンタルに効くクスリ トホホは短歌で成仏させるの
    とてもおもしろかった。 芸人の世界という、自分のはわからない世界の話でも、短歌を通じて著者の体験を言葉にしてもらえると、なぜだか共感してしまう。 わたしは芸人ではないけど、「ああ〜あるよね」と知ったような気持ちにさせられる。 「恋」の短歌もそう。 著者とは、歩んできた人生も、経験もまったく違うけど、そこには共通の「トホホ」があって、それをつらつら語られてもイマイチなんだけど、短歌にしてくれているおかげで、ストンと腑に落ちるような感じがした。 なんだかな〜、とクサクサした気持ちの時に読みたくなる。ちょっと元気が出る。
  • 2025年4月27日
    木ひっこぬいてたら、家もらった。
  • 2025年4月12日
    傷と雨傘
    傷と雨傘
  • 2025年3月25日
    あきらめる
    あきらめる
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月24日
    きみのお金は誰のため
  • 2025年3月20日
  • 2025年3月18日
    生きるとは、自分の物語をつくること
  • 2025年3月16日
    毎日読みます
    毎日読みます
  • 2025年3月16日
  • 2025年3月14日
    こんがり、パン
    こんがり、パン
    読んだ。 パンでここまで語れるんだ、って感じ。 そして面々の豪華なこと。 ホームベーカリーの記憶や、給食のパンのことが蘇ってきて、わたしも自分のパン物語を書きたくなった。
  • 2025年3月11日
    旅する練習 (講談社文庫)
  • 2025年3月11日
    たんぽるぽる
    たんぽるぽる
  • 2025年3月11日
    うたたねの地図
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