人間に向いてない
52件の記録
- かけ@kakekoike162026年8月23日読み終わった親と子どもの関係、距離感について考えさせられる作品でした。上手くいかない時の双方の苦しさは共感できるし自分事として不安になります。 それでも美晴が優一にしてきたことは唖然としたし、勲夫が棄てようしたことも分からんでもない。 なので、一方的に勲夫が悪かったように終わったことに少し違和感を覚えました。 勲夫は多分、美晴のことを愛していて息子を失っても二人で生きていきたいとただ思っていただけなんじゃないかな…?頑固なのでそれも伝えられなかったのかもしれない あと!優一に兄と妹いたの!?見逃したかな…

- みすと@myst4442026年8月17日読み終わった@ 都城市メフィスト賞受賞作なのでミステリーだと思っていたら、SF風家族小説だった。うまく生きられない若者が異形に変化してしまう世界で、家族との向き合い方が描かれる。自分の肌には合わなかったが、変わった家族愛の小説を読みたい人にはちょっとだけおすすめ。



- 本は反射板@kobo_VS_kindle2026年7月6日読み終わった自由意志が保証されてきたか、保証されなかった時に貫いてきたのかが自己肯定感に直結してる気がする。 よく自己肯定感は親の愛という文脈で語られる。 しかし愛を受けても自己肯定感が低い人も、愛を受けずとも気にもとめてない人がいるのだから「愛」という言葉一つに背負わせるのは少々乱暴である。 そもそも「愛」が多義的すぎる。 それとも親の愛🟰自由意志の尊重と一意に定めるか。


Marimocoffee@marimocoffee2026年4月2日読み終わったカフカの変身や、中島敦の山月記のような一冊。 オゾミスなんて言われているらしい。しかし、そのグロテスクでもあり驚愕の描写が描いているのは、これでもかというくらいの日常。読後感もスッキリもせず、モヤモヤもしない。でも確実に何かある。
モユ@akoroitaku2026年1月7日読み終わった【Audible】前半はショッキングな内容以降停滞していたが、後半から一気に話が動いた 今の時代みんなきもちに余裕がないから、後半のようにはいかないだろうな
n7se@RN_872025年6月27日読み終わった社会全体から関わりを拒絶されるあたりが、同じメタモルフォーゼ系の小説、「山月記」とか「変身」の数倍グロい。でも、結果的には虫に変身をしたことがプラスになったような気がする。全然関係ないけど、李徴も虎になって書けなくなったことで、詩から開放されてプラスだったのかなあと過去に読んだ他の作品も思い出すような作品だった。



にくみ@2k3k22025年6月20日読み終わったよ、よかった…!!!!!!感想がかなり自分の内面に触れる内容になるので近すぎてここには書けないけれど、機能不全家族のオンパレード、普通がいちばん、という意識の普通ってなに?に真っ向から切り込むような話で自己対話も捗る。そのうえ話が面白い。素敵な物語でしためでたしめでたし、という結びに違和感を覚える人にも読んでほしい本。出会えてよかったな〜!!
にくみ@2k3k22025年6月14日読み始めた1章まで読んだ。読みやすい文章〜相性がいい〜 突然流行し始めた引きこもりやニートが異形になる奇病。病気になると人間に戻れない、意思疎通もできないという点で発症=死亡扱いになる、という点で家族の対応や反応が様々になり、それによりその家族の本性みたいなのがあらわになる、エグい設定だ〜とわくわくしている。













































