江川卓翻訳の『罪と罰』が面白かったので『カラマーゾフの兄弟』も1,2巻を購入 初文庫化ありがとう中公文庫

江川卓訳の『罪と罰』 昔、米川正夫の翻訳で途中挫折してしまったので…再チャレンジ。これから中、下巻へ。

司馬遼太郎が李登輝に会った時のエピソードなど

17世紀オランダ支配下の台湾〜1993年までの歴史

ドスト民が勧めてくれた、江川卓 翻訳のカラマーゾフの兄弟

特集「悪」・小説の市川沙央さん「悪のロール」　好きな話。名門女学校が舞台の学園物。「ごきげんよう」と挨拶する女学生たち。悪？…悪じゃない…？連帯……？いや、やっぱり悪……、いや……。書いてくださってありがとう。面白かった。

六十代のお母さんがラップバトルにいどむ話

短編集。巻頭作は福知山脱線事故をモデルにした「加速していく」

2014年3月ウクライナ国内の親露派がドネツク州庁舎を占拠しドネツク人民共和国（DPR）を宣言。この小説はドネツクの非戦闘地域"グレーゾーン"に住む養蜂家の話。2014年3月ロシアはウクライナ領であったクリミア自治共和国及びセヴァストポリ特別市のロシアへの編入を決定する。