いや、まあそうっすよね…という内容だった。 こういう本読んで考え込まずに行動起こせるかどうかですよね。まずは緑の中散歩して、煮詰まったら階段上り下りすることから始めてみるか…。

ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ面白すぎて上下巻合わせて2日で読み切ってしまった。なんだこのクソ面白い本は？？？！！何でこんな話がかけるんだ？？？！！！！ 気になってる人はぜひ前情報を入れずに読んでください。その方が楽しいと思います。悪いことは言いません。 これ、話が面白いのは大大大前提なんだけど、すごく読みやすい。訳してる人の力のおかげだと思う。宇宙SFの話だから難しそうな話が当然出てくるんだけど、わかった気持ちになりながらノンストレスで読める。すごい。文章自体すごく読みやすい。 話のテンポも素晴らしい。一つの謎や障壁を乗り越えるとすぐに次の謎や障壁に出くわす。それをどう解決する？考える、試す、結果が出る。それが幾度も繰り返される。それが最高に面白くて、読み進めるスピードが落ちることがない。なんて面白い本なんだ！！！！！！ 明日すれ違う人全員に伝えて回りたい。プロジェクト・ヘイル・メアリーをまだ読んだことがないのなら、読んだ方がいいですよ。

バカクソおもろすぎる😭😭止まれず上巻読み切ってしまった😭😭😭下巻が楽しみだ〜！！！！！！！

ねえ！！！！もしかしてこの本！！！！！！面白い上に読みやすいんじゃないの？？？？？！！！！！そんな嬉しいことある？？？？？？？！！！！！！！！

すごい名作だと思うけど辛かった、辛かったよ

半分弱くらいになった。うわー苦しい。苦しいよ。

買ったその日に読み切ってしまった。自分と違う視点で身近なことを描写されると読むのを止められない。明るい話ではないと知っていたから、どういう意味合いのタイトルなんだろうなと思ったけど、祈りというか冷めた笑いとか諦めに近いものなのかなと思った。これ、表紙の絵も読む前と後で変わるなあ。