奇面館の殺人 (講談社ノベルス アI- 12)

13件の記録
チョム@abb_202605212026年9月6日読み終わったカード止められ中古本8 家人不在の留守番のお供に。お風呂にアイスティーを持ち込んで半身浴しながら半分くらいまで読んで、残りはのんびりごろごろしながら読了。表紙の返しに「気楽にこの謎解き小説を楽しんでいただければ」などと著者のお言葉の記載があったが、謎解き小説の謎解き部分が全然手に負えなかった。ただ文章を目で追って、脳内に映像を思い描いて……わたしには鹿谷氏のように推理することはできず、ただのいち読者として物語の展開を追うしか為す術がなかった。犯人の手がかりを示す伏線についても気づかず、ただ漫然と成り行きを見守るだけだったのである。推理を披露する鹿谷氏がときどき「もうお分かりですね」みたいなことをおっしゃるたびに、えっ……なにが……?ここまでの説明でなにが分かると……??となってしまったので、ほんとうにわたしには推理小説を推理しながら読む才能がない。 あと建築の仕掛けについてはほんとうにヒントほぼゼロなので卑怯だ……と歯軋りしたりするものの、そもそもそこまで推理が追いつけない読者なので意味ない。 最後のほうで明かされる招待客の共通点についてもかなりノーヒントすぎるので(実際のトリックとはあまり関連がないとはいえ)まじ~~!? 盛りすぎじゃね?? とエセギャルになってしまい、やはり最後にビッグサプライズがある(そしてきっと読み返すとところどころに伏線がある)のが本シリーズの魅力なのだろうなと思ったりした。 とりあえず本作についてはいろいろなことを忘れないうちに二度読み必至だなという結論。
とも@sukima_neko2026年2月19日読み終わった予定のない連休だったので読み切れるかもと思い、読み始めたら想像以上に進み、朝から読み始めていたら遅読の私でも1日で読み終えることが出来たかもというくらいおもしろかったし、そこがミステリーの怖いところでもある。時間がかかりそうなものを後回しにしていたので残すは暗黒館だけになってしまったけれど、今年中に読めたらいいなと思う。
きらた@kirata2025年3月17日読み終わった再読鹿谷は日向の身代わりとして影山の別荘の集まりに出席した その別荘は中村青司が手掛けた奇面館 そしてその日──雪が彼等を閉じ込める 館シリーズのんびり再読の巻、遂に奇面館編です かなり久し振りの再読でしたが、序盤でほぼ全部思い出してしまうとのオチ←? ってな訳で、犯人やらトリックやらを脳裏に浮かべながら読んでおりました 販売直後位にしか読んでなかった気がしますが‥細かいところまで直ぐに思い出せたとか、奇面館好きだったのか?自分 読む前は どんな話だったっけ? なんて首傾げてたのに (身代わりで行ってくれと言われた箇所を読んだ瞬間記憶が蘇ったのです( ノ ꇴ ˋ͈)アハー) 暗黒館前後辺りのシリーズ作に漂っていた幻想味を抑えた、初期の頃の館シリーズに近い雰囲気を感じる作品だと思いました 水車館や迷路館に近い感じ(個人的見解?です) 思った感じの再読体験は出来ませんでしたが、そうそうこれこれ覚えてるー!等と、読みながら記憶と照らし合わせて、密かに興奮しながら?楽しい時間を過ごしました でも自分が好きな館シリーズは、時計館と十角館がツートップ!٩(。˃ ᵕ ˂ )و








