好きになってしまいました。 (だいわ文庫)

好きになってしまいました。 (だいわ文庫)
好きになってしまいました。 (だいわ文庫)
三浦しをん
大和書房
2025年2月10日
18件の記録
  • たっぱ
    たっぱ
    @cojikao38
    2026年8月24日
  • しま
    しま
    @shima2718
    2026年8月23日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2026年8月23日
    私にとって公共の場で読めない作家が二人いる。 朝井リョウと三浦しをんである。 この二人が作家として世の中に送り出してきた著作はいずれもしずばらしい。人間の営みのなかにある愚かさも尊さも描いていて、ファンである人は多いことは想像に難くない。 しかし、エッセイは違う。いや、広義の意味では違わない。二人のエッセイも小説作品と同じくとてもおもしろい。本当に、マジでおもしろい。おもしろすぎて普通に声出して笑ってしまう。 私はわりとゲラなので笑ってしまうハードルが小学1年生がやるゴム飛びくらい低いのだが(ゴム飛びっておもしろいよね、小さいころめっちゃやってた)、それを差し引いたとしても日常においての目の付け所も語り口もシュールで一癖も二癖もある。 おもしろいという言葉の意味が笑いのツボをついてくるという意味でおもしろいのである。 このたび読んだ三浦しをんのエッセイ『好きになってしまいました』は日常的なエッセイでありながら、著者の「うつくしいもの」や旅の様子などが収められている。 どうやってもポインセチアを枯らしてしまうため、お風呂場をその子の居住地にしただとか、ベランダのいちごを狙いにくるナメクジや鳥や虫との攻防戦。時折挟まる友人や家族との軽妙なやりとり。 ありきたりではないうつくしいものに、うつくしいとはいったい何なのか、と考えたくなるし、懸命だったり、怠惰だったりしながらも日々の生活をする様子がおかしい。 親しみの持てる内容から、旅行記のなかで山形の即身仏を見た際の長編エッセイは読みごたえ抜群だった。これJR東日本のサイトにのせたほうがいいんじゃないか。山形県の観光課の皆さん見て(読んで)ますか? めずらしいものを見ると、とりあえず手に持っている薄い電子板でパシャリとやりたくなる現代の病を持っているものとして、即身仏エッセイにはちゃんと赴いた場所へ敬意を払うことの重要さを再認識させられた。 あとがきまでずっと笑っており、こんなおもしろエッセイだから出かけるときも携えて、公共交通機関で読んだりもしていたが、おもしろすぎてマスクの下でずっと下唇の内側を噛んでいた。マスクを常につけていても変な人間扱いされなくてよかった。 今後おもしろい本やおすすめ本を聞かれたら、ミステリとかSFとか明確な方向性を希望されない限りは三浦しをんと朝井リョウのエッセイをとりあえずすすめてみることにする。
  • ふじ
    @ypoool
    2026年8月4日
  • すずき
    すずき
    @book-suzu
    2026年1月23日
  • Olive
    Olive
    @olive
    2025年10月1日
    2025年10月1日購入
  • oto
    oto
    @sakana__books
    2025年3月27日
  • oto
    oto
    @sakana__books
    2025年3月22日
  • 詩織
    詩織
    @adagio_salt
    2025年3月15日
  • 🌦️
    @restgoogoo
    2025年3月12日
  • めい
    めい
    @may_05
    2025年3月11日
  • よんさわ
    よんさわ
    @mimosa2185
    2025年3月11日
  • みさ
    @ms6184
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved