いつまで続く「女人禁制」: 排除と差別の日本社会をたどる

いつまで続く「女人禁制」: 排除と差別の日本社会をたどる
中川智子
井上理津子
佐々木基文
土肥いつき
宮前千雅子
松村徳子
森永雅世
池田恵理子
源淳子
畑三千代
解放出版社
2020年3月6日
12件の記録
しき@shikishaa2025年11月24日読み終わった土俵の女人禁制について知りたくて読んだけど、サブタイトルの「排除と差別の日本社会をたどる」の通りあらゆる排除と差別が論じられててすごい読み応えあった。この内容でするする読めるのがすごい。日本男性の買春に関する意識調査の結果がかなり衝撃的だった……。

しき@shikishaa2025年11月23日読んでる>「女人禁制は差別ではない。伝統であり、慣習だ」といわれることがあるが、女性の身体的特性が「ケガレ」と規定され「遠慮」を強いられること、それこそが差別にほかならない。そしてそれらはただ過去のことではなく、現代の問題ともつながっている。
しき@shikishaa2025年11月12日読んでる女人禁制を「伝統」として守りたいという気持ちもわかると読む前は思っていたけど、その「伝統」の由来を知れば知るほどただの差別でしかなく、伝統を守ることは差別に加担することだと思った。


しき@shikishaa2025年11月11日ちょっと開いた>差別的慣習は、差別されている人自身がそれを内面化させられている。世界的な平等への潮流の中で、女性たちは社会の仕組みや意識によって、「女なんだから仕方ない」とあきらめさせられてきたが、それこそが女性差別であることをようやく気付きはじめた。

しき@shikishaa2025年11月11日ちょっと開いた>「伝統」とは世代を超え引き継がれ、今後も継承していくべき価値あるものであるはずだ。古ければなんでもいいというわけにはいかない。「人権」無視の「女人禁制」は「伝統」ではなく、「悪しき習慣」にすぎない。













