儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
米澤穂信
新潮社
2011年7月1日
7件の記録
  • さすがのイヤミス作品 すっきりしない終わり方 悲劇は繰り返されるのか 主人のため、という行いのグロテクスさを感じた
  • noname
    noname
    @n0namel0g
    2025年3月21日
    愛してやまない本
  • mei🌷
    mei🌷
    @mei_tapi
    2025年3月20日
    『 儚い羊たちの祝宴』 著者 米澤穂信先生 「玉野五十鈴の誉れ」が傑作なのは言わずもがな 「山荘秘文」が個人的にとても好きでした。 山荘のディテールと主人公のお仕事風景の描写に うっとりしました。
  • 七日野
    七日野
    @7kano
    2025年3月20日
  • いぬ
    いぬ
    @inu_0227
    2025年3月16日
    たまに読むミステリー小説が好き。 ダークすぎるが展開が読めなくて、でも伏線はちゃんと回収されてて、その回収に背筋がぞくっとする感じが結構好きだった。語り口が丁寧で作品の雰囲気が出てて好きだったな。随所に出てくる国内外問わない文学作品を調べては「なるほど〜」となった。
  • @maaaagaret
    2025年3月9日
  • ナナ
    ナナ
    @nana
    2025年2月28日
    華やかで、すごい残酷。  そんな理由で...!って何度も思ったけど人間の心はやはり複雑だけど面白い。  後味が濃厚な一冊です。
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