Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ナナ
ナナ
@nana
台湾のとある本屋のスタッフをやってます。 読むのは好きだけど感想の言語化難しくて、上手く伝えることが出来ないのが悔しいです。 日本語不自由なところがあると思いますが温かく見守ってくださると嬉しいです。 ほぼ日記。
  • 2025年5月16日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
  • 2025年5月16日
    彼女は頭が悪いから
    彼女は頭が悪いから
  • 2025年5月16日
    本なら売るほど 2
    2巻も面白かったです 本好きにはたまらない そして書店員としてもすごい共感することがありました 職場の本棚も近年のものしか無くて惜しいと思いながら商売はこういうことです 本を手放すのは悲しいけど返品した物がいつか誰かの手に渡れば良い 素敵な一冊を届きますように... 続編楽しみながら読書頑張ります♪
  • 2025年4月30日
    店長がバカすぎて
    マジで面白過ぎました。 最初の数行から心を鷲掴みされてしまって、一気に読みました。 同じ書店員として共感することがたくさん...! 薄給だし、重労働だし、でも! 何より本が好きなのは結局書店員になった理由です。 ゲラゲラ笑えるし、時には涙ポロリ、そんな温かい人生の物語だと思いました。 全ての本好きに届けたい一冊です。 読んだら絶対もっと本を好きになること間違いない🥰
  • 2025年3月29日
    世界でいちばん透きとおった物語
    面白い。けど内容ではなく、アイデアの方が。 たしかに紙の本でしか味わえないトリックです。 (以下辛口ネタバレ) 話題が大きくて気になってたのに内容がちょっとガッカリ... 文体抑えているからそれも弱みになったのかもだと思いました。たしかに面白い...けど制限されているので文章が勿体無いのかも 松方家について多分今回の焦点ではないので当ててないけど...奥様について全て霧子さんの憶測に過ぎないでも言えるような結末に。そしてお兄さんのことそんなに嫌気してたのに最後に何もなかったのはすっきりしないな... 最初は宮内の女にこんなにもゆっくり時間かけているのに後ろの展開(特に10章から)は早すぎるのだと個人的にペース配分おかしいと思う。 そして宮内の女の中に一番大事な元奥様についてはあんまり言ってない... いろいろモヤモヤしている... アイデアは好きだけどおすすめはしないかも
  • 2025年3月25日
    ゴールデン・デイズ(1)
    同僚に貸してもらった。ミリしら状態で読みました、まさかのタイムスリッププラスブロマンス作品...! 絵がめちゃくちゃうま ストーリーのスケールがちょっとデカ過ぎていうかあんまりにもあっさりに終わるから惜しいです 個人的に慶くんと節ちゃんの話が好き...♡
  • 2025年3月20日
    メダリスト(12)
    メダリスト(12)
    先週米津さんの台北ツアーに参加させていただきました。現場で聞くBOW AND ARROWが本当にかっこよすぎて、頭から離れない! 原作が最高だった。光ちゃんがメインの12巻だけど、最後の展開が...!どうなるのか...すごく楽しみ...ㅠㅠ 光ちゃんといのりちゃんの関係が結構拗れたのが面白いとしみじみ思う。思春期は一番繊細で多感な時期だからこれからの関係がどうなるのか...ドキドキ... 司先生との関係も少しずつ変わっているけど、これも成長なので、どんな選手になるのかな〜って勝手にちょっと親目線で見ちゃった。ウケる。
  • 2025年3月17日
    西洋菓子店プティ・フール
    甘い香りがするほろ苦い菓子のような小説だった。かなり大人の味。 もうちょっと掘り下げでも良いなのでは...と思ったけど考える(想像する)ことを読者に与えてくれてるのかもしれないね。 短編集なので読みやすい。 挿し絵がとても素敵💓
  • 2025年2月28日
    儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
    華やかで、すごい残酷。  そんな理由で...!って何度も思ったけど人間の心はやはり複雑だけど面白い。  後味が濃厚な一冊です。
  • 2025年2月24日
    本なら売るほど 1
    良い。 画力もストーリーもデビュー作とは思えないほど凄かったです。 森茉莉さんの本の話があるのびっくり!でもすごい共感する、本の素晴らしさを堪能してるのに現実は容赦なく押し寄せてくるもんね... 本についての知識も豊富で勉強になります 本が好きな方に絶対おすすめしたい一冊です♪ もともと人から借りて読んだけど結局自分も欲しいから迎えました。(笑)
  • 2025年1月31日
    満願
    満願
    ひとつひとつの物語が違う風味で面白い! 人間って自分勝手だなと思うことが多い一冊だった。 他人から見れば動機薄くても本人はそれが大事だから。 米澤先生のダークユーモアが詰まってます!
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved