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noname
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@n0namel0g
小川洋子さんと米澤穂信さんの作品が好き 最近はいろんな本に手を広げるように意識してます👀
  • 2025年4月30日
    クローゼット
    千早先生の描く登場人物の心情描写には毎度うっとりしてしまう。繊細さ、リアルさこれがなんと心地いいことか
  • 2025年4月30日
    青いパステル画の男
    青いパステル画の男
    初めてのフランス文学を読んだ 独特の表現、間合い、これは日本語のはずなのにリズムが、となる場面が多々あった。 それが、この本のよいところなのだろう。
  • 2025年4月25日
    11枚のとらんぷ【新装版】
    まさに作者vs読者の推理小説! 負けるものかと読み進めていたが、いやいやそこではないですよと言わんばかりの、、 しっかり負けましたが納得感のある王道ミステリーでした
  • 2025年4月22日
    ないもの、あります
    ないもの、あります
    ハードカバーで家に置いておきたくなる本だった クラフト・エヴィング商會大好き
  • 2025年4月18日
    暇と退屈の倫理学
    時間かかったけれど読了 読んでよかった
  • 2025年4月18日
    カフネ
    カフネ
    その他の本もいくつか買ってみた 給料日最高
    カフネ
  • 2025年4月16日
    その本はまだルリユールされていない
    今度買う 小川洋子さんがうんぬんかんぬんと聞いて
  • 2025年4月16日
    検事の信義 「佐方貞人」シリーズ (角川文庫)
    リーガル系普段はあまりに読まないけど読むといい刺激になるなあ
  • 2025年4月12日
    希望の糸
    希望の糸
    久々の東野圭吾作品 たまにはこういうのもいいですね
  • 2025年4月11日
    読書からはじまる (ちくま文庫)
    小説と小説の合間の小休憩がてらに読了 読書しない人にこそ届いてほしい本であった それでいて読書する人間を包み込むような内容だった
  • 2025年4月9日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    久々に新鮮な流行りの本を読んだ 純粋なミステリではなかった、かな?
  • 2025年4月7日
    正欲(新潮文庫)
    読んだ。としか言えない
  • 2025年4月7日
    正欲(新潮文庫)
    ようやっと
  • 2025年4月6日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    今回は流行りに乗って早めに手を出しました👀 楽しみ
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
  • 2025年4月6日
    久生十蘭短篇選
    久生十蘭短篇選
    構えてたほど読みにくくはなかった。 生まれる前の時代が想像できるのめり込める文章だった。 蝶の絵をよみたくて買った本だったけれど、最終的には黄泉から、黒い手帳、復活祭を好きになった。
  • 2025年4月1日
    民間信仰
    民間信仰
    でかい宗教への信仰ではなく田舎特有の信仰について書かれていた。土着信仰がどう根付いたのかどういう背景があったのかが書かれていてとても楽しく読めた
  • 2025年3月23日
    米澤屋書店
    米澤屋書店
    米澤穂信の作品がなぜ好きなのかをご本人から言語化されたような読後だった。 彼が挙げる作品の中にはたまたま自分で手に取って面白いなと思うような作品もあった。つまりそういうことなのだろう。 まさか柚月裕子と対談をしていただなんて... 彼が挙げた作品の中から、自分が読めそうなものを買い集めて行こうと思う。
  • 2025年3月22日
    世界堂書店
    世界堂書店
    こちらにも久生十蘭作品が入っていると聞いて気になっている
  • 2025年3月21日
    薬指の標本
    薬指の標本
    小川洋子ワールドに足を踏み入れたきっかけ 最初に読んだのがいつだったかは覚えてない
  • 2025年3月21日
    儚い羊たちの祝宴(新潮文庫)
    愛してやまない本
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