めんそーれ!化学
12件の記録
noko@nokonoko2026年6月18日読み終わった借りてきた心に残る一節理科って本当は、くらしの体験に結びついて、その理由を明らかにしたり、法則性と結びつけたりするものじゃないかな。くらしの体験に結びつく話をすると、夜間中学の生徒は”ああ”っていうんだ。 それで、今、僕がへたな授業を普通の小中高校ですると、生徒は”ああ”じゃなくて、”へぇー”って言うよ。これは、話が彼らのなかに結びつくものがなかったということだと思う。 夜間中学の生徒が大学生に話したこと 「夜間中学で何を学んだか……それはね、こうしてみなさんの前で話をしたりできるようになったということです。それまでは、人前に出て話をするなんて、とてもできませんでした。それが、いろんなことに自信がついて。今は、もっと学びたいって思います」 「学ぶことで、新しい自分に会えるんです」 ーー夜間中学の生徒たちが学校に通うわけをそんなふうに言っていることに、何度でも立ち返りたいと思う。
積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年6月4日かつて読んだおばあと学んだ理科授業 「マヨネーズのおもな原料は、酢と油だ。酢は水でうすめることができる。水と仲がいいものだから、当然、油とは仲が悪い。このままだと、酢と油はいつまでも分離したままだ(ふだんは分離状態にあって、ふることで一時的に混ぜて使うものがドレッシングだ)。マヨネーズは、この両者をとりもつものとして、卵黄を使う。卵黄に含まれるレシチンは、油と水の両方と仲がいい。そのため、酢と油が混ざった状態(コロイド)となり、分離しない」 2019年1月27日読売新聞書評欄掲載
遷子@msenko13671900年1月1日読み終わった大学の時、一般教養で化学をとった。数学&物理よりはまだ苦痛が少ないと思ったからである。そしたら、その化学の授業がとても面白かったのだ。今にして思えば、見るからに『理数なにそれ?』な連中を前にして先生はさぞ苦労されたことであろう。もはやよく覚えていないが、分子についての話であった。何が面白かったのかも忘れたが、初めて化学を面白いと思った。なんとテストで78点もとったのだ。人生初の快挙。「めんそーれ!化学」は、あの(一瞬の)楽しかった思い出を見事によみがえらせてくれた。全国の"ゲッチョ先生"本当にありがとうございました。 (案の定、肝心の科学的内容はすぐ忘れてしまうのだが)









