

ほしなみ
@hoshinami629
自分に話しかける人
- 2025年5月22日短歌タイムカプセル佐藤弓生,千葉聡,東直子読み終わった
- 2025年5月22日起きられない朝のための短歌入門平岡直子,我妻俊樹読み終わった
- 2025年5月19日和歌文学大系60 秋篠月清集/明恵上人歌集平野多恵,谷知子読み終わった
- 2025年5月16日新古今歌人の研究久保田淳読み終わった
- 2025年5月15日読まれる覚悟桜庭一樹読み終わった
- 2025年5月13日読まれる覚悟桜庭一樹読み始めた
- 2025年5月1日
- 2025年5月1日魏晋清談集吉川忠夫読み終わった
- 2025年4月23日魏晋清談集吉川忠夫読み始めた
- 2025年4月23日札幌誕生門井慶喜気になる
- 2025年4月23日世界99 上村田沙耶香気になる
- 2025年4月18日銀の海 金の大地 1氷室冴子,飯田晴子読み終わった登録は一巻だけで。これを書いている時点では、新装版の発売されている4巻までを読んでいる。 息もつかせぬ展開の巧みさ、説明の上手さ、キャラ造形の華やかさ、日本古代史や『古事記』に関する造詣の深さなど、とにかく全体的にハイクオリティで、これが少女小説界のレジェンドの筆捌き……!とうっとりしながら読んでいる。 しかしながら、90年代初頭に発表された少女小説ゆえの違和感もある。特に真秀が佐保彦を一目見て恋してしまう辺りなんかは、「あの状況で一目見て恋に落ちるって、いくら何でも恋愛感情を特別視しすぎでは?」という気持ちになってしまった。「そうはならんやろ」みたいな。 人が人を好きになる、好もしく思うようになることには、ある程度必然があると思っていて、普通にあの状況の佐保彦は(少なくとも真秀にとっては)単なる嫌なヤツでしかないと思う……んだけどなあ。 嫌なヤツなのに好きになっちゃう、というのは確かに昔の少女漫画や少女小説あるあるだけど、読んでもあまり魅力的に感じられないなと思うのでした。
- 2025年4月18日印綬が創った天下秩序阿部幸信読み終わったとても面白かった。両漢を通じての印綬の詳細と、そこから分かる漢王朝の世界観、皇帝観などが説明されている。話の運びが非常に丁寧で読みやすかった。また、漢の周辺地域の印についての話も興味深い。特に長江流域の南越の物については目から鱗で、非常に読んでいてワクワクした。
- 2025年4月11日当事者は嘘をつく小松原織香読み終わった
- 2025年4月8日
- 2025年4月8日
- 2025年4月5日印綬が創った天下秩序阿部幸信気になる
- 2025年4月5日古代人の一生吉川真司,吉村武彦,川尻秋生気になる
- 2025年4月5日読めない文字に挑んだ人々宮川創,河合望気になる
- 2025年4月5日
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