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ほしなみ
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@hoshinami629
自分に話しかける人
  • 2026年8月22日
    葡萄唐草: 歌集
    葡萄唐草: 歌集
    「氷見」が良かった。以下Blueskyからの転載。 ―――― 痩男氷見に会はばや上日寺住み憂き冬の齢(よはひ)来てをり 一削ぎに氷見がけづりし痩面の頬を寒しと鳴けきりぎりす 苦しみて生きし氷見なる痩男うつつの冬を起ちて見に来よ 一調(いっちゃう)に謡へば海の痩男哀れ禁漁の海を犯せり (馬場あき子『葡萄唐草』「氷見」) この辺りが好きです。氷見宗忠のことは全然知らなかったので、学べたという意味でも良かった。痩面の名人というのは確かに感興を催す。武田泰淳や杉本苑子も小説にしているのね。 二首目は曽禰好忠「なけやなけ蓬が杣のきりぎりす過ぎ行く秋はげにそ悲しき」が本歌なのかしら。本歌取りって良いなあと思う歌。 四首目は『阿漕』だろうか。一調なのだから実際は面は使われていない。全て想像の話。一調が聴き手の想像力を強烈に喚起してくるというのは大変に分かる話で、謡とお囃子の音に耳を傾ける内、目の奥にぼうっと浮かび上がる痩面があるのかと思うと、『阿漕』の痛ましさ、それを喚起する調べの鋭さを感じる。これが特に好きな一首。
  • 2026年8月18日
    魅惑のスパイスごはん ビリヤニ
  • 2026年8月18日
    赤江瀑の世界
    赤江瀑の世界
  • 2026年8月18日
    カミーユ
    カミーユ
    自分好みでありながら全く自分好みではない、という独特の気持ちになる歌集だった。伝統芸能への眼差し、スタンスが私とは合わないなあ。
  • 2026年7月11日
    新版 〈賄賂〉のある暮らし
  • 2026年7月9日
    六朝詩人傳
  • 2026年6月21日
    11 eleven
    11 eleven
  • 2026年6月18日
    小説教室
    小説教室
    前半、著者が書籍化のために改稿していたという部分を読んだ時、耳の奥から聞こえてくる著者の声が好きだった。それで購入したのだけど、良い本だった。後半は違う声になったが、それもそれで。 ただ、差別表現……というか差別的とされる語を小説内で用いて良いかどうか、についての語りは承服しかねるところだった。
  • 2026年6月17日
    黄金仮面の王 (河出文庫)
    黄金仮面の王 (河出文庫)
    これほどの幻想文学の中でもウッチェロのキャラはブレないのか……と謎の感心をしてしまった。違うそうじゃない。「エンペドクレス」が好きでした。
  • 2026年6月17日
    山の音
    山の音
  • 2026年5月4日
    彼方より
    彼方より
  • 2026年4月16日
    辻
  • 2026年4月14日
    機械式時計大全
  • 2026年4月8日
    天上恋歌 〜金の皇女と火の薬師〜 1
    全巻読みましたが1巻だけ登録。 めちゃめちゃ面白い漫画だった。もっと読まれるべきでは……?(真顔) 北宋滅亡の際の靖康の変の前後を描いた作品なのだけど、歴史ものとしても今日的・普遍的な問題を描いた作品としても大変に面白い。 個人的には徽宗を「無能な風流天子」ではなく、「邪悪なプロデューサー」として描いているのが良いなあと思いました。 しかも考証がガチガチのガチで、女真族の人達の生活の細部が美しい絵で詳細にお送りされて大満足ですありがとうございます……! あと痩金体のオリジナル詔勅とかも見れた……!! ただ、タイトルだけが作品内容とイマイチマッチしてないので、おしい!ってなってます。うむ。
  • 2026年4月4日
    桃夭記 (中公文庫)
  • 2026年4月4日
    公主帰還 (中公文庫)
    これに限らないんだけど、中公文庫の井上祐美子作品kindle版、漢字の変換が酷くない?「秦檜」が「秦桧」になっていたり、「鼠」が「鼡」になってたり。拡張新字体の混乱期に作ったのだろうけど、それにしてもちょっとなと思った。 (内容のことじゃなくてすみません)
  • 2026年4月4日
  • 2026年2月26日
    そろそろ左派は〈経済〉を語ろう
    そろそろ左派は〈経済〉を語ろう
  • 2026年2月26日
    「伝える」ことと「伝わる」こと
  • 2026年2月14日
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