

ほしなみ
@hoshinami629
自分に話しかける人
- 2026年1月10日
春秋研究狩野直喜読み始めた - 2026年1月7日
あなたとわたしの短歌教室服部真里子読み終わった - 2026年1月6日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった - 2026年1月6日
- 2025年12月23日
- 2025年12月23日
春秋学野間文史読み終わった - 2025年12月6日
煙か土か食い物 (講談社文庫)舞城王太郎読み終わった - 2025年11月25日
黄金の王 白銀の王沢村凛読み終わった - 2025年11月19日
「色」と「愛」の比較文化史佐伯順子読み終わった日本近代文学のテキストから、近代において(男女の)性愛の呼称や概念が「色」から「愛」へと移り変わる様子とその実態を追いかけた本。タイトルから想像される内容と、実際の内容に違いがあるかもしれない(佐伯順子氏、他の著作を見てもどうもタイトルを付けるのが下手な気がする……)。 内容的には非常に面白い本で、色々と勉強になった。 個人的には泉鏡花を取り上げた第六章と、明治期の女性作家を取り上げた第八章が特に面白く感じた。第八章では私の全く知らなかった明治期の女性作家が次々と出てきて、これだけ興味深い作品を書いていた人の名が何故こんなにも知られていないのだろう……そうか、男性がこの人達を評価しなかったからか……というような気付きもあった。森志げ(森鷗外の妻)の小説なんて驚きづくめである。 そしてそんな多くの明治期の女性作家の中でも、樋口一葉が取り分けて素晴らしい理由も良く分かった。樋口一葉を読んでみたくなる。 それにしても、明治期の男性達の「色」と「愛」を巡るもがきは、当人達は真剣だったのかもしれないが、現代の女性である私から見ると非常に滑稽に感じられる。 男性をあしらうことを職業としていない、いわゆる素人女性に対峙すると、どのように接して良いか分からなくなる、自分の中の女性蔑視と好意との折り合いがつけられない、いきなり性行為に及ぶか逃げるかの二択になる……などという笑える(笑えない)話は、現代日本社会の男性が克服しきっているとも言えない面がある。 男性と女性が関わりながら社会を築いていく、というモデルの日本における歴史の浅さを感じたりもした。 - 2025年10月30日
藤原定家 『明月記』の世界村井康彦読み終わった - 2025年10月30日
- 2025年10月30日
- 2025年10月29日
- 2025年10月28日
藤原定家 『明月記』の世界村井康彦読み始めた - 2025年10月25日
戦争の中国古代史佐藤信弥読み終わった先史時代〜漢辺りまでを、戦争という切り口で語った本。考古学によって明らかになったより古い時代の戦争の様子や、武器のことなど、面白く読んだ。そして系統だって語られない周〜春秋時代の辺りの経過の説明が非常に分かりやすく、ありがたかった。 - 2025年10月24日
大正教養主義の成立と末路松井健人気になる - 2025年10月21日
日本語と漢字今野真二読み終わった面白い内容だったが、著者の中国語に関する知識が恐らくやや古く、かつちょっと難のある書き振りが散見されて気になった。殆どは日本語についての内容で、その部分については大変良かった。 - 2025年10月20日
- 2025年10月19日
日本語と漢字今野真二読み始めた - 2025年10月19日
鏡が語る古代史岡村秀典面白かった。現在の中国・朝鮮半島・日本などで出土する銅鏡から、古代中国社会を生きた鏡職人の実態に迫る本。 こんなにも大量の鏡が出土していることをまず知らなかったし、それらの鏡から具体的な工人の名前や作風、製作スタイルの変遷まで分かるとは思わなかったので、本当に新鮮で面白い本だった。古代社会を職人として生きた人達が確かに存在し、彼らの創意工夫や悩みがどのようなものであったか想像できるような本で、エキサイトだった。
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