それから

それから
それから
夏目漱石
新潮社
2010年8月1日
13件の記録
  • もやりん
    @bookbook
    2025年4月19日
  • SABON
    @sabon
    2025年4月18日
  • 枇杷
    枇杷
    @loquat
    2025年3月15日
  • いしお
    いしお
    @1shi0-san
    2025年3月14日
    ラストしか覚えてない
  • M
    M
    @ucexibxjxynz
    2025年3月9日
  • 紗笑
    紗笑
    @elmer_sae
    2025年3月9日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2025年3月8日
  • たなか
    たなか
    @mmmyymn
    2025年3月8日
  • karin
    karin
    @karin_02
    2025年3月7日
    あらすじは森田芳光監督の映画を昔に見て知ってたけど、とある年の夏休みに夏っぽい読書をしたくて読んだ。(文庫・漱石・夏の場面が描かれてる、とゆう要素で自分的には夏っぽいと判断) やはり漱石は素晴らしい。 登場人物のなかでは門野が好き。見方によっては一番つかみどころが無く不気味かも。
  • マスカット
    マスカット
    @yuu
    2025年3月6日
  • 星
    @hosikuzu_01
    2025年3月5日
    登場人物たちの行動の重みをより理解できるので、当時の姦通罪についてちょっと調べてから読むとより楽しいと思う。 「こころ」の次くらいによく読み返している作品!
  • 牟田都子
    牟田都子
    @s_mogura
    2025年3月1日
  • うら
    うら
    @11
    2024年3月16日
    静かな夜に畳へ落ちる椿の赤、一定のリズムで正常に脈打つ血の赤の描写から始まって、親兄弟に勘当されたラストは郵便ポストの赤に傘の赤、車の赤にと町中の赤が主人公を揺さぶってくるシーンで終わる。 世間知らずでボンボンな主人公:代助なりの正義でもって愛を貫こうとしたわけだが、時代の流れや社会通念の前では非力だった。 どんな恋愛や結婚が幸せなんでしょうね。
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