ときどき旅に出るカフェ

ときどき旅に出るカフェ
ときどき旅に出るカフェ
近藤史恵
双葉社
2017年4月19日
12件の記録
  • はりー
    @uoion
    2026年6月11日
  • 読書の秋
    @akiyoshi365
    2026年6月11日
  • 装幀の写真が可愛らしいこちら。ずっと気になっていたけど、やっと読めた。 三十七歳、独身、一人住まい、子供もいないし、恋人もいない主人公の瑛子。彼女が、元同僚がカフェをやっていてそのカフェに通うようになる。そして、その元同僚、円がカフェで出すスイーツなどに心惹かれていく。まるで旅をしているかのような気分になるカフェ。日常の小さな気付きなどもちりばめられており、毎話読む度にハッとする。最終話は特に思うところがあった。 個人的には、第七話、ホイップクリームの決意が好きだなぁ。第三話、月はどこに消えた?も良い。著者の近藤史恵さん、さすがだ…!それにしても、カフェ·ルーズのような居場所が自分にもあればなと思ってしまう。 『自分が当たり前と思っているけど、本当は苦しいこと。自分が従わなくてはならないと思い込んでいること、全部、当たり前でもなんでもなくて、逃げ出してしまえば縛られていたことが馬鹿馬鹿しくなってしまうようなことなんじゃないかって。  "第九話 思い出のバクラヴァ"より』
  • ずっと続けばいいのにぃ!!
  • ことら
    ことら
    @kotora-2ns
    2026年3月16日
  • 6️⃣
    6️⃣
    @mynumissix
    2026年3月14日
  • ユウト
    @rock74ers
    2026年1月30日
  • きなこ
    きなこ
    @kinako2025
    2026年1月24日
    元同僚の円が開いた心地よいカフェ・ルーズ。 たまたま自宅マンション近くにあった縁で、足繁く通う瑛子。 そのカフェのコンセプトは旅に出られるカフェ。 メニューにはコーヒーや紅茶、カフェオレ、オレンジジュース等に混じってミント水、ざくろ水、クワス、ハーブレモネード、杏ネクター、カフェ・マリアテレジア等、瑛子が今まで出会ったことのないようなものが並んでいた。飲み物だけでなくお菓子もストロープワッフル、シナモンプッラ等、同様に見慣れない名前が並ぶ。 それは様々な国に行き、研究し、作り上げた円の努力の賜物だった。カフェで見知らぬものを飲んで食べて、未知の世界へと心を羽ばたかせることができる。 カフェ・ルーズで円と瑛子と常連、あるいは一見さんたちが繰り広げる物語。 甘党の私にとって魅力的なお菓子の登場に、ワクワクしつつ、ストーリー展開にドキドキしながら読了。 こんなカフェが近くにあったら私だって通いたい! 読後感はほっこり。続編も続いて読む予定。
  • たにこ
    たにこ
    @chico75_11427
    2025年11月19日
    美味しそうな多国籍料理、自分の城を守るために強くなった円 近くにいたら、わたしもきっと彼女を羨ましく感じてたと思う。その強さの裏に辛い過去があるとは思わずに。 主人公の瑛子は後輩の円に「カフェを開きたい」と言われて、「カフェなんて不安定な仕事を…」と応援できなかったことをずっと悔んでて、それは口に出さず円のお店に通い続ける(自分の居場所になっていることを自覚しながら) 2人の関係性がとてもいいなと思った。
  • kaori
    kaori
    @mogu_k34
    1900年1月1日
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