太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか

太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか
太平洋戦争と銀行 なぜ日本は「無謀な戦争」ができたのか
小野圭司
講談社
2025年11月20日
29件の記録
  • ソロプレくん
    @sp
    2026年10月2日
  • Romy
    Romy
    @24hxxchoco
    2026年9月15日
  • libro
    @libro0921
    2026年9月15日
  • Юрий
    @Yurii_1945
    2026年9月15日
  • 国破れてバランスシートが残った。 この一文を読めただけでも読む価値があった。 無謀な戦争の戦費を調達するために繰り出される金融技術。総力戦とは言葉通りで、金融界ももれなく巻き込まれていたんだな、と気付かされた。 外地の(中央銀行の)銀行員たちが戦禍に巻き込まれる中でも機能維持に努めるさまも丁寧に紹介されており、植民地の中央銀行としての矜持があったんだな、と複雑な気持ちにもなる。 個人的に好きだったのは、終戦間際のエピソード。汪兆銘政権下の中央銀行からの多額の借入を、暴騰した金(ゴールド)で返済し、実質的に帳消しにしてしまった話から、負けてもタダでは転ばない逞しさすら感じる。 太平洋戦争という無謀な国家プロジェクトも、それぞれの持ち場で組織を維持し、生真面目に機能を果たす人間がいたからこそ成り立っていたんだな、との感触を新たにした。
  • Юрий
    @Yurii_1945
    2026年9月15日
  • Юрий
    @Yurii_1945
    2026年9月14日
  • ふくすけ
    @fukusuke
    2026年9月1日
    8月なのでそれ関係の本を読もうと思い手に取った本。 実際経済面から見てどうだったのかよく理解して無く読んでみたらほぼ大きな負担が年々重なる中、仕事猫状態で行員の方々の奮闘が数字を持って見られた。 大雑把な知識で国家予算の80%ぐらいが軍事費に使われてたと言う認識だったが、GNP(現GDP)比で99%を軍事費に消費されてた。 更に占領地のインフレも酷いと1000倍ともなる。 戦後も経済は動き続けてその中で生死を彷徨いながら仕事を遂行した行員方々凄い。そんな中存続した各銀行もバブル崩壊による不動産投資の失敗で統廃合。 また、戦後の経済的な処理に当たった国々の対応によっても現在に伝わるものを感じた。友好的に対応したアメリカ•台湾。略奪と暴力のソ連、中国。なんか納得。
  • kai:
    @kai008
    2026年3月18日
  • AOI
    AOI
    @b-side-blues
    2026年3月4日
  • ねむきち
    ねむきち
    @ss0412
    2026年3月4日
    気になるけど立ち読みしたらちょっとむずかしそうかも…と
  • 青が好き
    青が好き
    @hiroshiNK
    2026年2月28日
  • みー
    みー
    @Mii_bookwriter
    2026年2月6日
  • NRR
    @nrr0913
    2026年1月26日
  • Ritsuki
    Ritsuki
    @Ritsu_second
    2026年1月17日
  • ほげた
    @_365__1
    2026年1月13日
  • 年始1/3(土)の夜中にNHKの100分de平和論(10年前の再放映)をやっていたけど、絶妙にシンクロする内容だ。
  • soda
    @sodapinkpop
    2026年1月5日
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年1月2日
  • さおり
    さおり
    @prn990908
    2025年12月30日
    お金というのはインフラで、それは私たちの生活に直結している、もちろん戦時中であろうがそれが変わるはずもなく、そのインフラをどうにかして生活者のために守り、滞りなく流れるように努力してくれた銀行員さんたちの姿が見えた. 一般職員のひとはどうにかして生活者である庶民のひとの財産を守ろうとしてくれたり、それなりの役職についている人たちは和平交渉とか終戦にこぎつけようとしてくれてるのに全部軍のゴミクズみたいなプライドのせいで後手後手に回ったり水泡に帰していたりしてマジで大日本帝国と戦争はマジでクソ、クソ以下でしかない、戦争はただただ愚行、勝っても負けてもリターンがゼロどころかマイナスしか残らない.誰得なんですか?少なくとも私たち一般市民になんの利益ももたらさないよ. 8月6日に広島に原子爆弾が落とされて、9日に一番電車が走ったことを私はポルノとNHKの企画で初めて知ったけれど、その一番電車が走る一日前、8月8日に、銀行はもう営業を開始していたことを、私はこの本で初めて知りました.原爆が落ちたあと火事になって、そのなかで、諸々の資産を守ろうとして消火活動をしていたのは女子行員さんたち(男性はほぼ徴兵されていた…)という記述を読んでじんわり泣いた…それだけじゃなくて外地(日本の植民地であったところ)の銀行員さんたちも自分たちのことは二の次三の次でそこで暮らす人たち、それは日本人であるとかそうではないとか関係なく、ただそこで生活をしている人たちのために、ギリギリまで通常通りの営業をしてくれようとしていたりだとか、読み進めるたびにいちいちグッときてしまって、なんかもう感情がダメでした.たぶん正義感とかそういうことじゃなくて一番電車のときのインタビュー晴一さんが「 だって仕事やもん、という感覚なのだったと思う」と言っていたように、自分の仕事として全うしようとしていたんだろうな、と思って、そう思うと余計泣けてしまった. 読めてよかったです. できたらドラマにしてほしい、大河ドラマ、どうですか…
  • san-library
    san-library
    @kuuu
    2025年11月20日
  • roiban
    roiban
    @roiban
    2025年11月19日
  • 🍡
    🍡
    @dango-92
    1900年1月1日
  • Ragll
    Ragll
    @ragll
    1900年1月1日
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