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みまさか
@43-3masaka
Geminiにめちゃめちゃ恩田陸を進められる人。思春期の少年少女のパーソナリティ、物語を通じて深まる関係性や強く結ばれていく絆、叙情的な文章が好きです。
  • 2026年9月11日
    この闇と光
    この闇と光
  • 2026年9月10日
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
  • 2026年9月10日
  • 2026年9月10日
    球形の季節
  • 1900年1月1日
    透明な夜の香り
    よく見ず表紙買いした「赤い月の香り」を読もうとしたら2作目だと知り慌てて購入。大当たりで1日かけてぶっ通しで読んだ。幸せだった〜。 まず、私は小説の視点は一人称で細やかに丁寧に綴られたものが好きなんだなと思わせてくれた作品でした。「文章から香りを感じる本」というような評価されてるのを何度か見たけど、たしかに!と思える程に表現された文章に夢中になれた。 初読よりも読み返しの方が何故か個人的にハードルが高いけど、ラストノートがさわやかに霞んでいくような読後感のためにまた読み返したい!続編も読みたいけど、絶対すごく面白いので、一作目を読み終えたの2ヶ月前だけどもうちょっと寝かせます。 ・・・ 「天才故に欠落や歪みや孤独などを抱える人」、「日々によって育まれる特別な感情や関心」、「お互いだけの関係性の形」、「想像を掻き立てる行間や読後感」が、大好きー…………。なので、そういった掘り下げや展開に大興奮し、感嘆と共に読み終えた記憶が、ある。 この本に出会えたの、本当に本当に幸福で、私が創作物を楽しむ事における財産です。読んだの遅くても7月の上旬なのに、めちゃめちゃ感想出てくる……。
  • 1900年1月1日
    六番目の小夜子
    夜のピクニックが自分に合うはずと猛烈に進められ、調べたら三部作と出てきたので読んだ。 とにかく思春期という繊細な精神性が好きなので、高校生の心の揺らぎが群像劇の形で味わえたのが良かった。ミステリー・ホラーではあるけど、人と人の関係性が深まったり、衝突したり、絆が結ばれる様を見たかったので、満足!恩田陸の作品をもっと読みたいと思えた。 どうしても落とし所や終わり方は不完全燃焼感と捉えてしまって個人的にモヤッとするところはあったけど、学生時代という「終わってしまえばもう二度と戻れない」空間を歩き終えたという切なさもあって良かった。考えようによっては、「謎が明かされないまま卒業する」事によって、卒業という不可逆性が引き立つのかな? また恩田陸作品の作風を理解できたら読み返してみようかな。
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