Ao
@Ao_sono
読み終わった本を並べます
- 1900年1月1日
殺人出産村田沙耶香読み終わった収録されている短編のどれもが気味が悪く、下手なホラー小説よりもずっと恐ろしい作品群だった。なかでもトリプルは引き摺りそう。 ただ、現在正義、平常とされている物事はいつひっくり返ってもおかしくはなく、現実でも現在は異常と扱われているものがいつの日か正常扱いされる日々が訪れるのかもしれないなあと。 人間はあらゆる面において、それぞれ違うだけなのかもしれない。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてくださいギギギガガガ,寝舟はやせ読み終わったとても面白かった。師匠シリーズがお好きな方にはとくにおすすめ。隣の部屋の異形が語るお話自体は恐ろしいものの、聞き手の主人公があっさりと受け止めるので怖さが尾を引かない珍しい読み味。 - 1900年1月1日
四ツ山鬼談嗣人読み終わったこれが読みたかったんだ、といえるホラーだった。とある地域に紐付く怪談集で、お話は短く纏まっているが描写ひとつひとつがしっかり恐ろしく、劇的に解決しないまま幕引きとなるところも実話らしくて大変に好みだった。 - 1900年1月1日
四ツ谷一族の家系図沼堂幼太郎読み終わった近畿地方系モキュメンタリー。2ちゃんねるにて語られた「俺の先祖は恐ろしい人物かも知れない」のエッセンスを感じる。 並べられた資料を読む以外は、ビジネス書を読んでいる気分になる一対一の会話が綴られる。どこか他人事のように文字が流れていくので、恐ろしさはあまり無く、不気味さが残る。 - 1900年1月1日
その怪異はまだ読まれていませんまくるめ読み終わった自己責任系。じっとりとした文章で綴られる恐ろしさの色は、心霊というよりUMAまわりの話を聞いているときのような心地になった。ギミックにはしっかり驚かされた。話し手が3人登場するが、なかでも反後さんの話が飛び抜けて好き。 - 1900年1月1日
海辺のカフカ 上村上春樹かつて読んだ初村上春樹さん。半分幻想小説と言ってもよい。オーディブルにて拝聴しましたが、本で読むべきだったかも。 動物への残虐な描写が過激な形で含まれるのでお気をつけを。 星野がとんでもなくいいやつ。幸福な王子様の燕を連想させられた。 - 1900年1月1日
ペギー・スー(1) 魔法の瞳をもつ少女セルジュ・ブリュソロ,町田尚子,金子ゆき子かつて読んだ独特な挿絵が印象的なシリーズものの児童書。小学生の頃に読みました。自身にだけ見える透明な存在に振り回され続ける主人公がずっと不憫。そして描写が子供向けというには過激だった覚えがある。 - 1900年1月1日
セブンスタワー 1: 第七の塔ガース・ニクスかつて読んだ小学生の頃に読んだシリーズ。階級が色分けされており、赤が下層、紫が上層。これってTRPGのパラノイアなどにも見られる分け方ですが、海外ではそういう共通認識があるんだろうか。ジュブナイルファンタジー。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
薬屋のタバサ(新潮文庫)東直子かつて読んだジャンルは幻想小説と言っても良い。夢の中のような暮らしが綴られていく。染み出す不穏に飲み込まれるようにして物語も終わっていく。考察の余地があるとも言えない、不思議な読み味の作品。 - 1900年1月1日
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マリア様がみてる今野緒雪,ひびき玲音かつて読んだライトノベルのなかで1番をあげるならこちらの作品。百合なんでしょ?と侮るなかれ。わたしは主人公祐巳ちゃんに感情移入しすぎてぼろぼろ泣いた。すきなコンビは乃梨子さんと志摩子さん、蔦子さんと笙子さんです。 - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
花の魔法、白のドラゴンダイアナ・ウィン・ジョーンズ,田中薫子かつて読んだ思わず声を上げて笑ってしまった思い出がある、こちら1冊で完結する児童ファンタジー小説。男女それぞれ境遇の全く違う主人公がおり、最後はふたりとも大好きになれる。こちらの作者であるダイアナ・ウィンジョーンズさんは、ハウルの動く城の原作者でも知られる作家さんです。とてもおすすめ。 - 1900年1月1日
ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)さくまゆみこ,エミリー・ロッダ,Emily Rodda,佐竹美保かつて読んだシリーズを通して勇気が描かれる。遊牧×ファンタジー。ちいさな子にもたいへんおすすめ。 - 1900年1月1日
アルテミス・ファウル 妖精の身代金 (角川文庫)オーエン・コルファーかつて読んだいつの間にか映画が公開されていた。妖精がたくさん出てくるSFファンタジー。小学生の頃に読み漁った児童書の1角。とても楽しんだ記憶だけがあるので再読したい。 - 1900年1月1日
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