星やどりの声
34件の記録
くろろ@Kuroro2026年5月15日読み終わった妊娠や就職をきっかけに家族と離れてしまうが、亡き父が残した仕掛けによって家族が繋がれる、心温まる感動小説。父の残した仕掛けが明かされる時、家族全員のつながりが感じられ、家族の大切さを感じられた。
Marimocoffee@marimocoffee2026年5月11日読み終わった素敵だ! スッキリとした感動が残る一冊。 しかし、朝井リョウさん…カメレオン作家なのか、と思うくらい色んな面を見せてくださる…





ギンテツ@AgFe2026年4月29日読み終わった★★★★★面白かった。 良い意味で朝井さんの客観視能力が抑えられていたのが印象的だった。 学生ならではの「自分だけの世界」を丁寧に描かれていてしんみりした。 たまに、ん?となるポイントはあったけど、それを上回って良いところが沢山あった。 涙の1粒1粒を宝石のように扱っている朝井さん大好き。

ユウカ@yutoriii__2026年4月11日読み終わった借りてきたあおいが言っていた 大人になる瞬間なんて、ないんだよ なり方も、これからどうしていいかもわからないときにいきなりだよ。ふと気付いて足元を見たら、線の向こう側に立っちゃってるの ぐさぐさと刺さりました 何年経っても大人になれない私にとっては大切な言葉。 結局はみんな大人のふりをしてるだけだし、誰も大人の正解を知らない 好きなように生きようと思えました。


結@yi_books2026年3月31日読み終わった自分が長女なのもあるのかもしれないけれど琴美のエピソードがとても辛かった。 大切な人を亡くして、自分のことでいっぱいいっぱいになれない子どもは哀しい。 父からの愛であり、呪縛のようにも感じてしまった。 それでも真っ直ぐそれに応えようとする琴美の家族への愛があまりに大きくて、美しかった。





- 茅椰@20kaya262026年3月5日読み終わった一人の作者が、『大切な人の死との向き合い方』という1つのテーマで、ここまで多種多様に六人の内面を掘り下げて書けるもんなんだな……人間の想像力、共感力って(朝井リョウさんが特別すごいのかもしれないけど)すごいんだな思った。 結末、個人的にはすごく好きだった。完全にうまくいくことだけがハッピーエンドじゃないと人生を肯定してもらえているみたいで。

トラ@Toreads12342026年1月20日ある、喫茶店の6人の子、それぞれの物語六篇。最初、人が多すぎて入りづらかった。全体に靄がかかったような、でもなんか面白そうな感じ。読んでいくと少しずつ靄が晴れていって加速してく。後半、展開がたくさんあって、ワクワクが継続したまま結末へ。最後20ページくらいで怒涛の話のまとめ方。家族の話、死んでしまった家族の光だった父の話、それぞれの欠乏の話。外の人間も、いい役割を果たしてる。

あかね@akane_7772025年9月25日読み終わった最初外で読んでたけど、途中から泣くの我慢するのが大変で断念した。家で読み切ったけど、本当によかった。よかったけど辛い。 家族の温かさを感じた。けど寂しい。 変わらないものはないってわかってるけど変わらずいてほしかった。 とにかくめっちゃ複雑な感情になった。

- Ao@Ao_sono1900年1月1日読み終わった作中一つを覗いて奇跡なんて起きず、世知辛い描写が続く。現実ってこんなもんだよなあと思いつつ、それでも成長して前を向く登場人物たちの眩しさに充てられるような作品。


















