星やどりの声
20件の記録
結@yi_books2026年3月31日読み終わった自分が長女なのもあるのかもしれないけれど琴美のエピソードがとても辛かった。 大切な人を亡くして、自分のことでいっぱいいっぱいになれない子どもは哀しい。 父からの愛であり、呪縛のようにも感じてしまった。 それでも真っ直ぐそれに応えようとする琴美の家族への愛があまりに大きくて、美しかった。





- 茅椰@20kaya262026年3月5日読み終わった一人の作者が、『大切な人の死との向き合い方』という1つのテーマで、ここまで多種多様に六人の内面を掘り下げて書けるもんなんだな……人間の想像力、共感力って(朝井リョウさんが特別すごいのかもしれないけど)すごいんだな思った。 結末、個人的にはすごく好きだった。完全にうまくいくことだけがハッピーエンドじゃないと人生を肯定してもらえているみたいで。

トラ@Toreads12342026年1月20日ある、喫茶店の6人の子、それぞれの物語六篇。最初、人が多すぎて入りづらかった。全体に靄がかかったような、でもなんか面白そうな感じ。読んでいくと少しずつ靄が晴れていって加速してく。後半、展開がたくさんあって、ワクワクが継続したまま結末へ。最後20ページくらいで怒涛の話のまとめ方。家族の話、死んでしまった家族の光だった父の話、それぞれの欠乏の話。外の人間も、いい役割を果たしてる。

あかね@akane_7772025年9月25日読み終わった最初外で読んでたけど、途中から泣くの我慢するのが大変で断念した。家で読み切ったけど、本当によかった。よかったけど辛い。 家族の温かさを感じた。けど寂しい。 変わらないものはないってわかってるけど変わらずいてほしかった。 とにかくめっちゃ複雑な感情になった。











