マリア様がみてる

マリア様がみてる
マリア様がみてる
今野緒雪
ひびき玲音
集英社
1998年4月24日
8件の記録
  • 昨日、祥子さまを追いかけた、あの時の気持ちを思い出せ、と思った。祥子さまを追いかけるのは自分なのだ、と。未熟な部分はこれからいくらでも努力すればいい、と。 本書340pより
  • 在宅
    @zaitaku0903
    2025年11月4日
    オタクの古典文学に挑戦
  • おじさん
    おじさん
    @ojisanhappy
    2025年9月28日
  • うずら
    @quail_eggs
    2025年3月16日
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年3月16日
  • 全部読んだ。百合の聖書。 好きな言葉は 「友達なんて、そういう損な役回りを引き受けるためにいるようなものよ」
  • むきめい
    むきめい
    @mukimei
    1900年1月1日
    昔に読んだのですが、読んでよかったと思う作品でした。百合と一言で言い表せない人間関係が面白い作品でした。
  • 初読は2011年3月。世の中が大変になっていく中で、私は『マリみて』をひたすら読み耽ることで平静を保っていた。計画停電の際に懐中電灯で『ウァレンティーヌスの贈り物』を読んだのは強く記憶に残ってる。全巻通して読んだ感想としては、「もう、こういった少女小説は世に出ないんだろうな」って。携帯電話やスマートフォンが現れて、人と人との繋がり方や時間の過ごし方が変わってしまったこと。ロザリオで契りを交わすこと、“姉妹”となった上級生が下級生を導くこと…それらが高校生という刹那的瞬間に機能すること自体が、今ならもう不可能だろうし。また、作中唯一の同性愛的描写がある聖と栞の関係は、かつてなら淡い感情の延長のロマンスの温室に閉じ込められたが、今ならインターネットが媒介してLGBTQに回収されてしまうのではないか?
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