ここにひとつの□がある
59件の記録
活字もぐもぐ@shi_ha_ha2026年2月22日読んでる『邪魔』読了。 やたらとまじまじと観察しているような描写が多いと思ったら…。不可解で、真意もハッキリしない、恐らくずっとそこに在るのだろうという嫌な感覚が伝わる短編だった。 短編集だけど、全八遍がどこかで繋がってくるのかな…?楽しみ。
まつもと@mats30032026年1月31日読み終わったなんかうーんという感じ。雰囲気で話が多い。□というテーマで連作短編的に語ってるけど、全部ちゃんと連作になってるかというとそうでもなく。 関係ないが、梨って変な名前だなと思ってたら、英語表記がNOTHINGでなるほどと思った。- とみ@to10gostin2026年1月26日読み終わった⬜︎にまつわる短編集。⬜︎と聞いてなにを思い浮かべるか、考えながら読み進めるうちに、それぞれの⬜︎から連なる奇妙さや不気味さが足元に寄ってくる。梨さんの作品はWEB作品のイメージだったから、書籍での表現は違和感もありつつ、楽しさもあった。文体が読み慣れてなくて少し体力が必要だった。

- キッサカバ@bonjirifestival2026年1月25日読み終わった5章6章に脱帽 ロマンティックでグロテスクで妙にエロく悲しく不思議で寂しい これこれこれ これが読みたかったんだよ 梨や背筋の系統のホラー作家は文体が好きであったが、やっぱり私の波長に合う言葉が書けるのだなという納得と、好みドンピシャなものを読めた嬉しさがある 考察を前提とした仕掛けや、8章のたたみ方ははっきり言って興味がないが、この2作を読めただけで大満足 SCPやバース系創作など、明らかに一直線のホラーとは別のものも好きで手を伸ばせる作家なのだろうと思っていたが、やはりとてもよいものを書く 怖いオモコロに掲載してたらしいケーキバースの話もいつか読みます と同時に他の章はネット作家っぽい臭みを感じるところもあり(ちゃんと現代のネットの人だったんだなという点で嬉しくもある)、考察も含め、メインの客層と異なるのであろうこのプラットフォームでは若干微妙な評価をされているのもわかる気がする
- AS@AS_1172026年1月24日読み終わったサクッと読めますが、個人的にはイマイチ 1~7章の個別の話は怖いところもありつつ、納得感も余り無い(そもそも腑に落ちようとさせてない)感じがあって、段々だれてきてしまいました。 8章での試みも、意図してるのは分かったつもり (文脈から□に当てはまる言葉が拾えるなら、□だけで構成された物語にも無限の広がりを格納できる)ですか、頑張って意味を拾おうと言葉を当てはめて行くうちに、「だから何?」という思いが拭えず.. 仕組みありきの文章はあまり自分の好みでは無いかな

漆野凪@urushinonagi2026年1月19日読み終わったブックウォーカーの読み放題にて読了。 かなり実験的な、八つの章からなる作品。小説だと思って手に取るとかなり面食らうかも。様々な「箱」にまつわるお話や問いかけがあり、章により文体や方向性が異なっている。 個人的には章の中でも読みやすくわかりやすいホラーとして描かれている第二章「放課」と第三章「カシル様専用」、そしてなんだか退廃的でロマンチックな文章を読まされているぞ……!という気持ちになる第七章「虹色の水疱瘡、或いは廃墟で痙攣するケロイドが見た夢の中の風景」が好みだった。 ここ最近言葉について考えていて、わたしの考えとしては「不定形の思考がまず存在して、それに輪郭を与えるのが言葉」なんだけど、作中で「言葉とは、形象の真空/空白に呼称という液体を流し込む行いを指します」という個人的にタイムリーかつ全く別の捉え方の文章が出てきたのが面白かった。 今回は電子書籍の読み放題で読んだから楽しめたけど、これを紙で買っていたら楽しめなかった可能性がある。 ギミック的に仕方ないものの「小説だと思って購入したら本の1/3くらいが実践型のドリルだった(しかも割とページの余白が多い)」という事態になるので、本に文章量を求める人には向かなさそう。
みみみ@kmkdnrd2026年1月12日読み終わった都市伝説解体センターにはまった甥があずみちゃんの特別表紙に惹かれて買った本を貸してもらって読んだ。 あー「インターネット中心に活動」て感じ、という印象。それが良いとか悪いとかではなく、新しい試みっぽい感じの色々が。 好き嫌いで聞かれたら個人的にはあんまり好きじゃなかったな。ジワジワとある気味の悪さは少しよかったし、民俗学的なものが入ってるぽいところで、あーもしやこれは!?と思いつつ読むのも悪くはなかった。けど、まあ自分では選ばねえなという本だった。「〜して。」「違くて、」というような文にチッと思ったりしてな。最後の章は正直ちょっとイライラしたな〜。はじめは真面目に◻︎に言葉を当てはめてたけど途中から放棄した。算数もクロスワードも割と真面目に始めは考えたんだけどなあ。で、結局、箱をテーマにした話達が最後に全て綺麗にまとまるとかそういうわけでは全然ないよね??うーーーむ……いったいなんだったのか……なんとなく繋がってんのはわかんだけど……というモヤモヤした読後感。でも小中学が読んでちょっと難しい言葉に触れたりするのには良いんじゃないかな。読書の入り口として。
はなつめ@hanatsume2025年12月27日読み終わった部分部分は面白いのだけれども、全てのエピソードが繋がるということもなく、消化不良の終わりかただった。私はホラーにミステリ要素も求めているのかも?と思った。
スゥ@oneSue2025年12月26日読み終わったホラーっぽくはないけど、最終章が好き。 他の章との繋がりをあまり感じられなかったのは読み込み不足かもしれない。 そこに⬜︎があるならば、そこにはなにがあるのだろう、と考えたくなる。

yomitaos@chsy71882025年11月24日読み始めた@ 自宅澤村伊智が切り拓いた近年の再ホラーブーム後、雨穴・梨・背筋といった新基軸のホラー作家が現れた。流行り物に飛びつくのが恥ずかしくて読んでいなかったが、やはり食わず嫌いはいけないということで、この1ヶ月くらいで一気に読んでみた。 結論としては、自分には合わないなという感想。特に今回読んだ「ここにひとつの⬜︎がある」は、とにかく読みづらかった。文章のクセなのかもしれないが、描写が長ったらしくてクドいことに辟易したのと、考察勢の盛り上げありきの語り口で興醒めした。
一機@TE23IT2025年11月15日読み終わったホラー角川ホラー文庫好きなゲームとコラボしていて、面白そうだと思って惹かれたので購入。 最初、第一章を読み始めた時は普通のホラーだと思ったのに、徐々にちょっと一癖のある雰囲気を漂わせてきた。都市伝説解体センター好きな人ととして、心底釣られてよかったなと思った。 もう一度読み返しつつ考察しても面白いかもしれない。
まお@mao_ssss2025年10月7日読み終わった私はホラーはだめなんですけどモキュメンタリーは好きです。完全にフィクションだと決まっているので。 そんでモキュメンタリーのことをスナック菓子だと思っています。まだ完全に醸造されきっていないジャンルだと思うので。私にとってモキュメンタリーはラノベに近いのかもしれない。 今回も、とっても面白く読めました。 本を読むという行為は常日頃からするわけですけど、その時のコンディションとか心の空腹感に合わせて読む本は変えます。この本はまさに今の私にぴったりだった……。 8編の短編を読み切ったあとの美しい伏線回収!タイトルの伏線回収が気持ち良いモキュメンタリーはいいですね。私謎解き苦手なので、ちゃんと最後に種明かししてくれるのもモキュメンタリーの好きなところかも……。 なるほどそういうことねー!というスッキリ感心地良い。デトックス……。 少し心が軽くなりました。 結局はすべて、□の中の出来事なので。
Bookworm@monrter19932025年8月25日読み終わったどの物語も非常に難解。でも、どれも不気味でいやぁな気持ちにさせられるお話ばかり。 特に第二章の『放課』は、ラストの迫り来る恐怖を想像するだけでもゾッとします😰
かしめ@nezikiri_s9r2025年4月11日読み終わった@ 電車流行りのフリマアプリをモチーフにした話から我々が一度は触れたことがある物語に関する⬜︎⬜︎箱のお話。はたまた我々が⬜︎ぬ時に入る⬜︎の話など ⬜︎に関する不思議だったりゾクッとくるエピソード集でした。 あと購入者特典の書き下ろしSSを先に本を読んで⬜︎の解釈を広げたあとに見たので話がうますぎると思いました…






























