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おおしま
@_carino_
  • 2026年3月21日
    ミュージカルの歴史 なぜ突然歌いだすのか
    ミュージカルの歴史、を音楽の側面から 多分ここで紹介されたのとは全く別の世界にコレオや舞台美術の歴史もあるんだろうな 卒論のヒントになるか?と読んだけど音楽業界にあんまり興味がないことしかわからなかった ウエストエンドに行った時、観光客ばっかやなと思った記憶があったけど、この本の中でも観光資源としてのミュージカルっていう話があっておもしろかった
  • 2026年3月17日
    じゃあ君が好き
    じゃあ君が好き
    じゃあってなんやねん!と思いつつ。全然恋愛じゃない内容が半分くらいなのがじゃあなのかな 頭を動かしたくない時に眺めて、かわいい〜、わかる〜ってなる用の本
  • 2026年3月16日
    批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書)
    大学でこういうのを教えてくれよ!概論って感じで非常にわかりやすくありがたい本だった 特に精神分析のところをまとめてくれて本当にありがとう、フロイト途中で嫌になったので助かる フランケンシュタインが怪物の名前じゃないことすら知らずに読んだ、ミツバチのささやきに出てくるのが印象的だったなあ 最近また映画化されてたし、本も映画も見ようかな マルクス主義批評がマルクス主義自体とはとあんまり関係なくて社会学的な目線なのも知らなかった!ややこしい名前つけんな 文学だけじゃなく、幅広い人文分野に活用できそうで、本当に大感謝。卒論がんばろー
  • 2026年3月16日
    考察する若者たち (PHP新書)
    スキップとローファーへの愛を感じた 正解がないものに不安を感じるタイプの人間としては批評は恐ろしいものだけど、なんでも正解を求めちゃうのもつまんないよねと思う 批評の時代から考察の時代の変遷を経験して、後者である現代についていけてない人向けの本な感じがする、多分今の高校生の子とかはアルゴリズムやら生成AIやらが当たり前にあるから疑問も持たないだろうし、この本で紹介されてる2000年代くらいの現象のことはわかんないだろう 親子関係のところが面白かった。相談相手として友人<親なのは意外だ フラットな関係の界隈に対して、親子はヒエラルキーがあるから正解を求めやすいっていうのは、やっぱり結論の、個々人の考えや感想じゃなくて誰かが決めた正解を知って安心したいの心理を反映しているよな!その気持ち、わかる!
  • 2026年2月28日
    BUTTER
    BUTTER
    ずっと本屋で平積みされてるやつ ナイルパーチの女子会のイメージが強かったけど、ちょっと違う印象?こっちの方がポップで明るい感じがした(うろ覚え) 幸いにも自分は現代社会の女性に対する規範みたいなのを押し付けられたことは、あんまりないので主人公を不憫に思ったけれども、同情はあまりできなかったかも 痩せろって男に言われるだけじゃなくて女にも言われちゃうのがしんどいね 語り口がりかの一人称かと思いきや三人称で、不思議な感覚だった
  • 2026年2月25日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    短時間で一気読みするべきではなかった気もする、じっくりじっくり読んできちんと理解したほうが良さそう めちゃくちゃ詩に近い小説、てか自伝みたいな雰囲気もある 他の本も気になる
  • 2026年1月28日
    本心
    本心
    リアルな内容だ AIの発達だけじゃなくて気温が上昇してるとかも含め。2040にそうなるとは思えないけど、2070くらいなら全然あり得そうな 終始うじうじしてる主人公にあんまり感情移入できず、あんまり好きじゃないかも
  • 2026年1月17日
    世界は知財でできている
    知財に関して網羅的に扱っていて、かつ読みやすくて良かった 著作権のところが1番興味があったけど、特許のとことか最後のテレビのフォーマットのくだりはめちゃ面白かった! 裁判事例がたくさん出てたけど、裁判って文章や事象の解釈とかなにを例外と認めるかとか結構曖昧で、きっちりした基準みたいなものが定まってないところ人文っぽいなって思って親近感だった
  • 2026年1月4日
    映画論講義
    映画論講義
    きっつい 映画の、誰も気づかないようなところを拾って深読みしてる感と、それができないやつは映画批評するなと言われてる感 学科の勉強始めようと思って読んだけど9割で挫折、平易な日本語なのに何言ってるかわかりません!知識不足
  • 2025年12月3日
    ハンナ・アーレント
    ユダヤ人であること自体に、被害者意識や民族への憐れみみたいなものをあまり感じず客観的に考えた人なんだなと思った 批判にも動じなかったみたいだし強い よく噛み砕いて読んだつもりだけど、あんまり入ってる感じはしてない(よくない)が 人間の複数性を否定する全体主義への批判と、歴史や事実を書き換えてしまう支配者や組織のイメージへの危機感は現代にも通じるものがあるとは思った。政治って難しいな〜と思って避けていたけど、無関心でもいられないなと思う今日この頃
  • 2025年11月17日
    ケーキの切れない非行少年たち
    話題だったやつ ともすれば非行少年たちの擁護として捉えられかねない内容だと思ったけれど、知的にハンディがある子供たちが非行に走ってしまうということは確かに納得感がある。その納得感を細かく紐解いてくれるような本で、最後はコグ法がそのような子供の学習法として紹介されていたけれど教育現場の実践に入れるのは難しいんじゃないか、という感想。 現在取り入れられているのは少年院での話(=犯罪をすでに起こした子たちに対して)で、予防策として使うにはIQ計測の結果の見方を変えたり学校の仕組みを変えたりする必要があり、課題が多い。もちろんこういったメソッドがもっと普及して非行が減るといいなとは思うけれど 非行少年もこんな苦労があるんです、という道徳的な観点だけではなくて、「受刑者から納税者へ」と題して経済効果を説く部分があったのは面白かった。そこだけ一歩引いた目で、読者を説得させるために書いているように見えた
  • 2025年11月11日
    「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く
    絶望感がかなりある 見たことある作品もない作品も取り上げられていたが、その内容を現実世界と照らし合わせて説明することでより映画が深く理解できる。が、同時に格差社会の闇を否応なしに突きつけられる感じだし、その上の方で生きている自分の暮らしに罪悪感を覚えてしまう
  • 2025年11月10日
    わたしを離さないで
    わたしを離さないで
    再読 エミリ先生とマダムを始めとしたヘールシャムの活動が以前読んだ時よりしっかり理解できたのと、前より引いた目で読めたからかルース、キャシー、トミー3人それぞれの未熟さが際立った。キャシーは思い出話を延々としているわけだけど、どの瞬間を切り取ってもルースも本人も子供っぽいし、語っている大人になったキャシー本人も当時の自分を正当化している節があって、成長してないじゃんと思わざるを得ず。大人になった3人が船を見に行くとこも同じかな カズオイシグロやはり後半の物語の動きようが楽しい、何を聞かされてんだって前半に対して伏線がどんどん回収されていく終盤、一気に読んだ!
  • 2025年11月2日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    ぼんやり読んだせいでなんも入ってない感 あとがきでも言ってたけど、パズル・ギャンブル・ゲーム・おもちゃそれぞれの尺が短くてわかんなかった(私が馬鹿) 象徴界と現実界とか出てきてびっくりした 物語批判はとてもわかるが、オルタナティブを上の4つに決めた理由があんまりしっくりこず。前半の物語批判のところが一番面白く読めたな
  • 2025年10月24日
    新版 昭和史 戦後篇 1945-1989(980)
    カズオイシグロに気を取られ全然進んでなかったがーーやっと読み終わり!! 長かったけど、70年もある昭和を全部話すんだから納得の長さ 安保とか米軍基地とか学生運動とか、ぼんやり知ってるけど何のことかわからないこと(恥)がめちゃめちゃ明確になってすっきりした 政治だけじゃなくてエンタメとか、もっと庶民的な?ニュースもちらほら上がってたのがリアルな感じがして良かったな 最後の教訓を読んでみると、大日本帝国時代の反省と戦後昭和の終わりぐらいの反省で「大局観をもつこと」「世界の情報を得ること」は共通していて、結局日本人学んでないじゃん!! 苦手だと思ってた政治の話が全然辛くなく読めた、良書!
  • 2025年10月13日
    忘れられた巨人
    忘れられた巨人
    カズオイシグロって、薄々わかってたことを最後に明らかにするのが好きなんだなって思った。日の名残り然り 他に読んだやつとはだいぶ異なってファンタジー調で、入り込むまでに時間がかかったけど世界観をわかってからは楽しく読めた。いろんな立場の人の怒りとか使命が細かく描かれててよい。読み終わってないけど百年の孤独みをすこーし感じた
  • 2025年9月15日
    日の名残り
    日の名残り
    昭和史の間に挟むものとしては合ってるような気がする内容、時代だけ ズルズル昔のことばっかり考えてるしあんまりなんかプライド高い割に卑屈そうな執事だなって思ってたら終わり方綺麗すぎて一気にめちゃいい本ってなった、てか卿ことも含めて全部ラストのためにあるだろ!!てぐらいよかった。真面目な教訓挟んだ後ジョーク上手くなろうって前向くオチが超いい 訳すの大変だっただろうなあ、綺麗な英語を綺麗な日本語にしたんだろうなって感じ ミスケントンのことはわかっていましたよわたしは!
  • 2025年9月10日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    映画を観たので!併せて読むとめちゃ面白い 映画の一番大事な部分が本と違ったので、大胆な解釈をしたんだなあという感想 イギリスにいるえつこの後悔が結構強めに現れているが、長崎えつこの抑圧感は映画の方が強かったかな 原文も読もうかな〜 解説のとこの、人間は誰しも後悔を抱えて生きるみたいなのが結構印象的だった
  • 2025年9月6日
    新版 昭和史 戦前篇 1926-1945(979)
    中学以来諦めた日本史を部分的にとはいえ楽しんで読めたことに感動、半藤先生は偉大なり めーちゃわかりやすい言葉で、それでも詳しく書いてあった 戦争に至るまでの陸軍がいかにグダグダだったかがかなりわかるし、昭和天皇はすばらしい方だったんだなとも思う
  • 2025年8月10日
    蟹工船
    蟹工船
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