

Ayaka Sato
@a8ca
1日1行でもいいから読もう
- 2026年5月10日
放課後によむ詩集小池昌代読み終わった授業でつかうために、という視点で読むと、これは本当につかえる。詩だけの授業をやるなら教科書にしてもいいかも。あまり長くない詩で31篇というのもありがたい。朔太郎も茨木のり子も、翻訳も最近の作品も。 石原吉郎「霧のなかの犬」、貞久秀紀「体育」が好きだった。 - 2026年5月4日
アヲハリズム荻原裕幸読み終わった荻原さんの初期歌集は読んでおらず、この選集から読むタイプの読者。筒井選によって令和用にかなりさっぱりしたのではないかと推測(そして落とされた歌を読みたい)。恋愛とか結婚についての男性の側の複雑な感情を読むのに面白いと思う。 三日三晩費やして子に星の名をつけたる友の幸福さびし - 2026年5月4日
詩とことば荒川洋治読み終わった荒川洋治は、読書が苦手な私が読める文章を書いてくれる数少ない書き手(詩人)。直観的で面白いし、丁寧でためになる。最後の「これからのことば」の方向に今の詩は進まなかったけど、自分は荒川さんの考えわかるなぁと思う。 - 2026年5月2日
パースペクティブ藤井柊太読み終わった水道からつーっと水が出る、出続けているような短歌。「途中」の静けさと熱さがある。 くりかえす音に体を揺らしてるこどもの気持ちがほとんどわかる カーテンは風でふくらむ教室の声 声はもう思いだせない - 2026年5月1日
句集のやうな木村晋介読み終わった木村弁護士による俳句とエッセイの本。俳句はわかりやすく、エッセイが面白い。落語や小唄をやってるだけあって非常にテンポがよい。文末を揃えないといけないなんてことはない、というのがよくわかる。 犬の声雪に激しく友の葬 平成のクレソンはこれでおしまひ - 2026年4月23日
- 2026年4月9日
右城暮石の百句茨木和生読んでる週末、右城暮石(うしろぼせき)顕彰吉野川全国俳句大会で暮石俳句について話すので。全句集から私が挙げた句とこの百句で重なってるのは次の二句のみ。 ビール飲み余す瓶にもコップにも 熟睡はたしかな効果蝮酒 自然体、というか。けっこう好きです。 - 2026年4月8日
- 2026年4月6日
- 2026年4月5日
- 2026年4月4日
- 2026年4月3日
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