シベリア抑留とは何だったのか
15件の記録
Ayaka Sato@a8ca2026年7月6日読み終わったずっと読まねばと思っていてようやく。シベリア抑留って、こういうことか。大変なことだ。いや、大変なことなのは知っていたけど、内実を全然知らなかった。石原吉郎の詩、いくつかしか読んだことがなく、これから読んでいくのにとてもよかった。
句読点@books_qutoten2025年8月18日読み終わったまだうまく言葉にできないが、読めて良かった。1945年8月15日で建前上は日本の戦争は終わったことになっているが、その後何年間も過酷な収容所体験をした人たちがいる。石原は8年もの間、生死の境をさまよいながら辛うじて京都の舞鶴に帰郷した。 『夜と霧』から強く影響を受けたという石原吉郎だが、きっと石原吉郎の本もあの本のような力があるのだろう。さっそく『望郷と海』を買った。極限状況に置かれた時に見える人間の本性に、正面から向き合い続けた石原。「《人間》はつねに加害者のなかから生まれる」という文章の意味をもう少し噛み締めたい。何度か読み直さねば。 とても良い本だった。




























