色々、読みたい本があるが今はコレの気分なのだ(ずんだもんのイントネーション)

文喫六本木でのボイスフレンドで梅津瑞樹さんが脚本出演している作品に出てきたので購入。あまり読んだことないタイプの小説。なんとか読みおわった。

9章まで読み終わった。まだまだページは残っているけど、内容に惹き込まれるのであまり苦ではない。 電車に乗る時間が自分にとって読書に最適なので、乗って延々と読む時間が欲しい。どこかで一気読みする時間を作りたい。

続きを読む。第8章から。

この本を楽しめるのは 全人類のうち3%だと言われてたけど 楽しめた