白鯨 上
72件の記録
ビーチクッパ@motunono2026年5月22日読み終わったアメリカ文学では1番好きなのかもしれない。 しかし、怒涛の鯨うんちくと隙あれば自語りが始まるこの小説。名作…迷作?とも思うような鯨うんちくが延々と続く。しかしそのうんちくの中には、アメリカの風俗や鯨について興味を唆る内容とイマイチぴんと来ない喩えが続く。 癖になってしまう。勿論キャラクターも魅力的だ、それよりも鯨うんちくの怒涛の勢いに圧倒される、それが私にとっての白鯨



陽祐@0810seba2026年2月20日読み終わった豚魚は小うるさい品性下劣なやからで、たいてい河口を徘徊して、干草のぬれたのを食し、あまつさえ潮を吹かないがゆえに、わたしはこれに鯨類としての承認状を付与することを拒否し、鯨学の王国から退去さすべく旅券を発行するものである。 メルヴィル言い過ぎやろ
ちびっと@chi-bit2026年1月22日読み終わった通読の難しさで名高いそして蘊蓄が多いと読む前に調べていたので、その覚悟があればさほど読みにくくはないかもしれないと思った(中でもこの訳が読みやすいというのもあるのかも)。 読み始める前は知らなかったんだけど、この本、ゲイカルチャーでは有名な本らしい。全然知らなかったのだけどイシュメールとクイークェグとの描写が、直接的な言葉は一切ないんだけど、おや?と感じさせるものだったので調べてみたらそんな情報が出てきた。実際この頃の海というのは特殊な空間で、この時代は同性でベッドを共有するのも不思議ではないという前提はあるらしいんだけど、それにしても情緒の濃度が濃ゆかった。


ポセイドンが飼ってる犬@big82842026年1月4日読み終わった「天よ、われらすべてに 長老会派も異教徒も例外なしに 慈悲をたれたまえ われらはみな、頭のどこかに重大な欠陥をもち、すみやかなる修理を必要としている者なればなり。」- 堀@tnsugui2025年12月15日読み終わった隙あらば「鯨」の解説、語り手・イシュメールの慎重で卑屈な人間性が滲む文章、あまり読みやすくはないが、個人的にはかなり好き。ここまで建物や仕草を細かく描写されるのも心地良い圧を感じられ、余白の多い文章とは違った魅力がある。 途中はいつまでイシュメールとクイークェグの密な関係を読めばいいんだと不安になったが、上巻の終盤でようやく海に出て安心した。エイハブがいかにモービィ・ディックに狂わされ、偏執的な情念を抱き、他人に見せない部分がどれだけおかしくなっているかが丹念に書かれており、早くも彼に感情移入しつつある。 8章最後の「しかり、世界は航海中の船であり、その航海に終わりなく、説教壇はその舳先にほかならない。」の一文が気に入っている。

阿久津隆@akttkc2025年11月7日買った@ くまざわ書店 調布店本屋寄って岩波版を読んでみたらずっとしっくり来る感じがあったので、切り替えるなら早いうちに、というところで買った。せっかくなのでたまに翻訳読み比べたりしながら読んでいきたい。








高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年8月20日まだ読んでる巻頭の「主要登場人物」はネタバレの巣窟であるので、本書と手に取ったらまず手始めに糊付けでもしておくべきである──(うっかり踏んだ)





高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年8月11日まだ読んでる噂に聞いていた、やけに美味しそうなチャウダーが登場! 「それはハシバミの実ぐらいの小型だが多肉質のふとったハマグリに、くだいたビスケットと、塩豚の薄切りをまぜ、バターをたっぷりとかしこんでこくをつけ、塩と胡椒をしっかりきかせた逸品だった。」(p.195-196)




高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年8月5日読んでる夏の課題図書!昨晩は中間報告会と称して、読んだところまでの感想を送り合った。当然ながら視点も違えば掘り下げるシーンも二者二様で、まるでふたつの脳みそで読み進めている感覚。ありがたい! しかしまだまだ道のりは長い。







高橋|青山ブックセンター本店@frog_goes_home2025年8月2日読んでる夏の課題図書!この夏はこの小説とともにある!いざ出航! 一緒に読み進めてくれる友人がいるのがとてもたすかる。でかい小説は後回しになりがちだからね。しかし小説は読まないと読めないので、だから読んでいくしかないのである。なにをいっているんだ。






阿久津隆@akttkc2025年1月6日読みたいなんか疲れちゃったのか仕事にならず、ぼやーっとしながらツイッターを延々と見ていたら見かけ、いつか読みたい小説だなあと思いだした。今年もどでかい小説読みたい






































































