鎌倉から幕末まで 美と尊厳を 求めた人々の物語

画面に出てくる山が墨一色で すごい圧で 閉ざされる

ゴロー、頼りになる漢(いぬ)

家の守ってもらうには 愛着が大切 特に寝ている時は 無防備だから という本を 土曜深夜に読了

訳　遠山明子 秋はファンタジー　英国タイムトラベルもの

17巻から間があいていたので、 獅子王戦を15巻から復習して 再読 いつの間にか、ライバルたちを ちぎっている主人公

仕方がない… 可愛い

昔の 木彫りくまは 面彫なんだー 田舎にある団体様旅行のお土産は 毛の流れが彫られてたなぁ あげいも　食べたいなー。

静山社の本は 久しぶり 現代において魔法🪄を守るシステム の守り手になったアリーチェ 魔法使い達への複雑な憧れと畏れ

BSでドラマ化した時に購入して、 そのまま積んでいた本。 地上波最終回前に読む。 荒木さん怒りっぽい？西岡は悩む、 そして再点検作業は地獄の合宿となる。 10年の世の流れを感じる。

面白かったなぁ

無頼派の作家が 師と仰ぐ人は どんな風に、作家に接し 影響を与えたのか