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保湿
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@bts
保湿です。ARMYです。
  • 2025年4月16日
  • 2025年4月16日
    戦争の思想史
  • 2025年3月29日
    群れから逸れて生きるための自学自習法
    中学生のときに出会いたかった本。巻頭言がいい。
  • 2025年3月15日
    夏目漱石 (講談社文庫)
  • 2025年3月10日
    批評について
    批評について
  • 2025年3月10日
    美学入門
    美学入門
  • 2025年3月8日
    成熟と喪失 “母”の崩壊
    成熟と喪失 “母”の崩壊
  • 2025年3月7日
    須賀敦子全集(第1巻)
    静謐で奥行きのある文章。そして豊かな教養。自分には馴染み深いとは言えない固有名詞がたくさん出てくるが、それが自然と入ってくる。こういう文章ってあんまりない。
  • 2025年3月7日
    上野千鶴子がもっと文学を社会学する
    何かと批判される上野さんだけど、まともに読んだのはずいぶん前だなと手に取った。Twitterなどで過激な一行だけで批判されちゃうのはもったいないよなあ。井上章一について《「フェミニストによるバッシング」を売り物にしさえした》という一行があるが、それを最近の企業の広報がやる。
  • 2025年3月6日
    カヴァフィス詩集
    カヴァフィス詩集
    コートのポケットに入れている。冬は本を持ち歩きやすい。 難しい詩ではない。官能的。結構最近の人なのだけど、歴史を題材にしてるから一瞬不思議な気分になる。 一編一編短い解説が付いていて、読み解く手がかりに。
  • 2025年3月6日
    こいつら
    こいつら
    中学生の頃から教員として働く現在までを描いた生涯詠。作風が定まらない時期からの作品を収めた歌集は珍しい
  • 2025年3月6日
    人生のレールを外れる衝動のみつけかた
    小さな頃にサッカー選手になりたいなどと夢を持つ。それはそれですてきなこと。でも、その夢に縛られる必要はない。なぜサッカーが好きになったのか。丸いものが好きだったからという理由かもしれない。それなら陶芸家になってもいい。夢なんて変わってもいい。っていう感じの本です。「本当の自分」に縛られなくてもいい。偏愛に従順であれ!
  • 2025年3月6日
    滅私
    滅私
    ミニマリストを主人公にした小説。自由であると思い込もうとして不自由になる現代人。そして捨て去ったものに復讐されることに恐怖する。そして捨てられる。ごみ扱いされるものを囲む視点の豊かさ。結構思弁的。
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