シマチョウからケンタッキーフライドチキンまで。 読み始めたばかりだが食文化のフランチャイズ化を感じているところ。

百年の孤独を読み終わった直後に読み始めた。作者の引き出しが多すぎて面白い。他人の解釈への興味からの流れでネトフリ版まで観始めてしまった。ネトフリ版の解説として読んでみると温度差がありすぎて面白い。

地殻の中を顕微鏡で覗きこむ うっとりと、美しい小さな世界が広がる図鑑

ユーモアも、ちょっとしたギミックも、ずっと好きな本

はじめましてと思ったら、ページを開いた瞬間、ずいぶん昔に読んだことを思い出す 最初の一行で記憶って甦るものなのか 内容がもうすっかり抜けているので再読中

初めて読んだ村上春樹のエッセイ 小説しか知らなかったので文章がふわふわしていて不思議な感じで心地良かった ラオスが好きでずっと気になっていたが、本屋のまどでようやく古本を手に入れた

何も持たずとも、気持ちと身体が動く限りは心のままに地球を歩き続けたいと思った

もう読む旅本が無くなってなんとなく買ったのにめちゃくちゃ面白かった シニアになるまで旅を好きでいたいし続けられると思ったら、生きるのは楽しいとすら思えた

子供の頃に感じた、自然という粒子の、きらきらと輝くようすを思い出した