
おかぺんぎん
@cahier2026
- 2026年3月8日
読み終わった2月の舞台までに読んでしまおうと、約15年ぶりに読み返したんだけど、結局舞台には間に合わず、今ごろ読み終えた。 当時読んだときの感想はもう忘れていたけど、30代後半の今読み返せてよかったと思う。 35歳のバツイチ独身男の悲哀を描いた物語。彼は、自分は何も成し遂げていない、友達も恋人もなく隣に寄り添ってくれる人はいない、いろんなものを失った、自分が死んでも悲しんでくれる人なんていないと、これまでの人生を振り返って空虚さに絶望する。 この小説は作者が35歳のときに書いた「自伝的小説」らしい。どう読んでも自伝じゃなくてファンタジーなんだけど、自分も30代後半になった今読み返したら「自伝的」の意味がよく分かった。 舞台ではこの長くて複雑で隠喩的な物語を、エッセンスだけぎゅっと見せてくれたから、舞台の場面を思い出しながら読んだ。 - 2026年3月7日
- 2026年3月7日
- 2026年3月4日
- 2026年2月14日
- 2026年2月5日
- 2026年1月26日
- 2026年1月24日
新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG矢沢永吉,稲越功一,角川書店装丁室読んでる広島から横浜に行くときにおばあちゃんに預けたドラムセット。それを取りに戻ったら親戚の家にあって、どうしても欲しかったら売ってやると言われて、殺してやりたくほど悔しくて泣いて、絶対に有名になってる見返してやると強く思う描写が印象的だった。 - 2026年1月24日
- 2026年1月24日
- 2026年1月23日
街とその不確かな壁(下)村上春樹読み終わったページ数は『1Q84』より短いのに、こちらの方がとても深くて濃密な物語のように思った。 現実に馴染めず心ここにあらずの人の心が集まる世界に囚われた自分と、今この現実に生きる自分。心の世界で真実の愛とはこういうことだと悟ることができたら、現実で目の前の人を強く信じられるようになる。 愛することは信じること。 こんな深くて濃密で複雑な文章で、世界中の人が日々当たり前のようにしている恋愛のことが書いてあった。 - 2026年1月22日
- 2026年1月14日
- 2026年1月14日
街とその不確かな壁(上)村上春樹読んでる2025年の12月から読んでいて、やっと第一部を読み終えた。『海辺のカフカ』や『1Q84』は好きで何回も読んでいるんだけど、これは難解なのかわからないけど、なかなかページをめくる手が進まなかった。少し読んで、数日後にまた少し読むから前まで読んだとこは忘れてるのも多いと思う。 しかし、第二部からは物語が進んでいるから今のとこ読んでいて楽しい。
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