世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上巻)
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naoh_sama@naoh_sama2026年1月6日読み終わったオーディブル以下は別SNS(note)に書いたものですが、内容の感想というよりは初めてのオーディブル体験の感想かな。はじめてのオーディブルが大森南朋さんの朗読でよかったです! + + + 私の長年の推しであるフランスの演出家/振り付け家/ダンサーであるフィリップ・ドゥクフレ氏の超久しぶりの日本公演があると知り狂喜乱舞していたのだけど、なんとよりにもよって今回の原作は村上春樹だと…?! 多分私村上作品は「遠い太鼓」と「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」しか読んでない。彼自身の紀行文の文体はすごく好きなのだけど、なぜか彼の小説にはちょっと苦手意識があり、今回の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」ももちろん未読。 だけどやっぱりダンス公演なのだから、一応予習しておいた方がいいだろうな…と検索してみたらめっちゃ長い上に上下巻あってクラクラしてしまい、普通に読むのは難しそうだなと今回初めての「Audible(オーディブル)」で読むこと(聴くこと)にチャレンジしてみました。 村上作品の朗読のラインナップは今をときめく俳優さんばかりでさすがだなあと見ていたのだけど、この作品の朗読は大森南朋さん!嬉しい! 早速ひとまず1ヶ月の無料体験をポチり、聴きはじめてみると…文章がスッと頭に入ってくる…!!! えっめっちゃいい。この小説の初っ端まじ訳わからん世界から始まるんだけど、それでもこの大森南朋さんの低音ボイスで想像する世界は、実際の本を目で追う読み方とは全然違う体験ができることがわかりました。多分、大森南朋さんの淡々とした読み方と低い声がめちゃあってるんだろなと思いました。というか、私の好みというか。。 村上春樹の小説を目で追っているとなぜかあの文字と文字列と本の行間などから滲み出るにおいみたいなものがどうしても気になって(逆にそういったものを想起させるってすごいとは思うが)活字では読み進めることができなかったのだけど、大森南朋さんの声フィルターを通して聴くとそれが全然感じられなくて、どんどん読み進められました。 上巻だけで13 時間 2 分、下巻は12 時間 22 分。めっちゃ長いと思ったけれど、「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」ふたつの世界がそれぞれに織りなす出来事が絡み合うようで絡み合わない、でも焦らされるでもなくどんどん物語が加速して展開していくエンタメ性があり、かなりのスピードで読み終えることができました。面白かった! 大森さんありがとう!あなたのおかげです。これで舞台の予習もバッチリ。 というか、この世界をどうやって舞台にするのかめちゃくちゃ楽しみになりました。ドゥクフレ、信じてるぞ。 しかし、難あるとすれば、 私の中ではもうすっかり「世界の終りの"僕"」も「ハードボイルド・ワンダーランドの"私"」も大森南朋さんが演じる以外考えられなくなってしまった ということです!!やばい。どうしても藤原竜也に変換できない。公演までにはイメージをなんとかしなければ…(私は愛知公演に行く予定してます♪) さて、オーディブルについて。めっちゃいいな!とは思ったけれど、朗読する人との相性もあるなあと。 まだ無料期間中なので他も聴いてみようと思って色々触りだけ聴いてみるんだけど、何だか面白そうだけど、この声ずっと聴いてるのしんどいかもとかそういった声との相性を探り出したらわからなくなってきたよ…朝井リョウさんの「時をかけるゆとり」気になってたから聴こうと思ったけどなんか声や話し方無理だった…村田沙耶香さんの「信仰」もちょっと…途中までは聴いたけど… が!今話題の!柚木麻子さんの「BUTTER」は良い!声と内容がピッタリで聴きやすく、次はこれに決めました。 あと、こちらは思いがけない効能ですが、なんとオーディブルを聴きながらだと外でのお散歩が楽しい!これまで絶対外に歩きに行くなど考えたこともなかったのだけど、オーディブルを聴きながらだどこまででも行けそうで健康になりそう!やったね! というわけで、もしかしたら無料体験が終わってもサブスク始めちゃうかもしれません。
離乳食@munimuni2025年11月18日かつて読んだ中学の時以来久々に読んだけど、まず文章がうますぎる あと村上春樹の独特の世界観すぎる、のに、読者をおいて行かないのスゴすぎる 次どんな展開なんだ……とワクワクさせられたよ、ほんま現代日本の冒険譚、てかもう一回言うけど文章がうますぎる 個人的に、部屋がめちゃくちゃになるシーンが大好き
ゆん@yk505252025年7月14日読み始めた読み終わった@ 電車2025/7/14 読了 うーん、と思いながらも読了。 とりあえず下巻に行ってきます。 2025/6/27 読み始め 「ノルウェイの森」はわたしにはちょっとダメだった… これはどうかな。 めずらしくKindle。
monami@kiroku_library2025年6月28日読み終わった3年ぶりの再読だけど、村上春樹作品の中でも特に好きな作品だからか、まだ記憶に色濃く残っていた。 前回読んだ時は、この本を通じて時間についてばかり考えていた。 けれど、今回読んでいると主人公が置かれた理不尽な立場そのものがまず印象深かったし、人は孤独になれないのだということが前より重く捉えられた。










monami@kiroku_library2025年6月20日読み始めた聴き始めた夜眠れなかったのでAudibleでききながら家事を進めた。 「夏の朝のメロン畑に立ったているような匂い」に思いを馳せて、メロンの香りのルイボスティーを飲んだ🍈


かな@kk714000262025年3月16日読み終わったp.136 私はベッドにもぐりこんでから眠りにつくまでのささやかなひとときが何よりも好きなのだ。何か飲み物をもってベッドにもぐりこみ、音楽を聞いたり本を読んだりするのだ。美しい夕暮やきれいな空気が好きなのと同じように、私はそういった時間が好きだった。 p.341 「親切さと心はまたべつのものだ。親切さというのは独立して機能だ。もっと正確に言えば表層的な機能だ。それはただの習慣であって、心とは違う。心というのはもっと深く、もっと強いものだ。そしてもっと矛盾したものだ」
nagi@narwhal2025年3月5日かつて読んだ初めて読んだ村上春樹の本はこれだった。なんだか取っ付きにくい印象があったけど、すごく好みの作風だった。 現実にすこしシュールな非日常が差し込まれる感じが癖になる。それと、主人公は女の子にすごくモテる。サンドウィッチにこだわりが強いところも良い。











































































