世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下巻)
79件の記録
てぃ@bookt2026年2月11日読み終わった完読。 上下巻併せて1000ページぐらい、なかなか時間かかった。 異世界系の話で現実味ないのかと思ってたけど、読み進めていくにつれて現実味もそやし、何より人の心の部分に踏み込んだ話やった。 心というものを感じ、過去を嘆きこれからを望むが、過去も自分だと、背負って生きていくことの素晴らしさを語ってたと思う。 村上春樹、最高ですね。
てぃ@bookt2026年2月9日読んでる約2週間ぐらいかかったこのシリーズもとうとう終わりを迎えてきた。 明日の自分ももちろん自分だけど、でも今の自分とは違う。 先のことはわからなくて不安にはなるけど、今の自分を大事にしていきたいな。
てぃ@bookt2026年2月6日読んでる帰宅中の電車内で。 村上春樹の本初めて読んだけど、世界観の切り替えすごいな。 下巻まで特定の名前とか場所とか全く書いてなくて2つの世界を描いてて、洞窟の中で頭の中にマイクロチップ入れられて、24時間後に死ぬとかって話をしてて頭の思考回路を切り替えて、、って異次元な話をしてたのに、今まで全く出てこんかった、この地上は明治神宮らへんやで、って、なんか驚きがすごかった。
きのこ@kinokotabeyo2026年1月28日読み終わった舞台の予習に読む。チケットの日まで時間がなかったこともあり、下巻は本のオーディブルの併用で読み進めた。こうやって読み比べてみると、やはり紙の本のほうが圧倒的に理解力も読み進めるスピードも速い。でも空き時間に聞けるオーディブルは利便性も高いし、忙しいタイミングでも本から離れないでいられる手段の一つとなっている。 書かれた時期は約10年ほどあいているけど、明確にねじまき鳥クロニクルへの繋がりが感じられる要素が随所にあるなぁと思いながら読み進めた。同時にねじまき鳥よりもずっと読みやすい。ただ上巻でずっと勃起のこととセックスのことばかり書いていたことには閉口した。時代もあるのだろうけど、村上春樹の描く男性は女性を好きといいながら結構ミソジニスティックな人が多い。 でも物語の結論としては嫌いではなかった。
- 月鰯@tukiiwashi2026年1月15日読み終わった2025年の終わりに上巻を読んで、2026年の始まりに下巻を読んだ。良かった。村上春樹の文章って読み心地が良く、深々とくつろげるので好きだけど、脚本的なカタルシスはマジで1ミリもない(個人の意見)ので好き嫌いは別れるだろうなとぼんやり思う。
ゆん@yk505252025年7月20日読み始めた読み終わった2025/7/20 読了 なんだか疲れた。。 2025/7/14 ぶつぶつ文句言いながらも、読みはじめる。 どこかにゆっくり本を読みに行きたい。

emu@emu___0h1s2025年5月16日読み終わった夢中になって読んだ。結局自分は自分にしかなれないこと、時間という概念がなくなって、心を失うことになっても、それでも一緒にいたいと思う人。いつのまにか自分も壁の内側に来てしまった様な、それでいてとても冷ややかで美しい世界のあり方について考える。一角獣、古い夢、楽器、煙草、夜、冬の重く清潔な雪と、この世界でない何処か。
クラゲ人間@kurageningen2025年4月3日読み終わったともだちから借りた。 物語や主人公を取り巻く状況はめまぐるしく動いてるのだけど、それとは8割くらい切り離されたみたいにゆっくり時間が過ぎていくようなシーンが多いのが印象的だった。 ゆっくりコーヒーやスープを飲んで厳しい冬の寒さを癒すシーンとか、持て余してしまった時間で誰もいない時間帯のビヤホールに行って一人でダラダラとビールとつまみを嗜みながら煙草を吸うシーンとか。 自分は煙草を吸ったことがないし今後吸うつもりもないのだけど、主人公がなんだか煙草を気持ちよさそうに吸うのが魅力的だった。煙草は時間や心の微妙な空白を埋め合わせてくれる感じのアイテムとして役立つんだなと思った。 本が終わるとき、この時間も無くなってしまうのかと思うとなんか寂しい気持ちになった。


































































