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ちゃろきち
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@charopoo
最近は実用書とエッセイそれに漫画ばかりでまともに小説を読めてませんがぼちぼち積読を平地にしていきたい所存です
  • 2025年5月14日
    マンガでわかる 多肉植物はじめます!
    マンガでわかる 多肉植物はじめます!
    可愛い多肉を見かけて買おうかと思ったものの、植物育てがとんでもなく下手なので「何か本読んでちゃんと準備してから!」とKindle版購入。基礎的なことがわかりやすく描かれてて超初心者にはとても参考になる多肉植物入門の良書です☺️
  • 2025年5月1日
    元・片づけられない漫画家の 心地よい暮らし製作所(コミックエッセイ)
    片付けは(始めると一気にやってしまいたくなるけど)少しづつでいいと思わせてくれる本…何事も焦ってやったらリバウンドが来るもんね。
  • 2025年4月30日
    しあわせは食べて寝て待て 5
    1巻だけ読み終わっていたけど、その後最新巻まで一気読みしてしまった。思うようにいかない持病があって辛い思いもしてきたさとこさん、今の職場もアパートもよかったねえとしみじみ思いながら読んでいる…まだまだこのお話が続くといいな。
  • 2025年4月13日
    キクサクミチル3話【上】: レツゴー弘法市!マイ香炉を求めて【上】
    Amazonで出てる分を1〜3巻だと思っていたら1話〜3話なのであっという間に読了。まだまだ序盤で主人公は香道はじめたばかりなので先は長そう。1話づつではなくまとめて一気に読みたいなあ
  • 2025年4月13日
  • 2025年4月13日
  • 2025年4月13日
    キクサクミチル1話: おいでやす!みちるとNYからの謎の客人
    お香のワークショップに参加するので、何か本でも読んでおこうかなと検索したら出てきた。主人公が老舗のお香店の娘というお香漫画…新鮮。専門書はおいといてひとまずこれを読み始め☺️
  • 2025年4月9日
    しあわせは食べて寝て待て 1
    今月から始まったドラマがとてもいいので、いつぞやDMMブックで破格なセールをやってる時に3巻まで出ていたのを買っていたので読み始めた。無理しないで自分で出来ることを丁寧にやってみようと前向きな気持ちにさせてくれるお話。
  • 2025年4月6日
    随風 (01)
    随風 (01)
    SNSでフォロワーさんが寄稿されたとおっしゃってたので購入。随筆とエッセイの違いがよくわからない女ですが、まだまだ知らない文筆家さんがたくさんいるのだなとわくわくしながら読み始め☺️
  • 2025年3月29日
    【初回限定】ヨイヨワネ あおむけ&うつぶせBOX (ちくま文庫 よ 32-99)
    Xで見かけてタイトルに惹かれ箱入りのセットを購入。これからぼちぼち読みます
  • 2025年3月29日
    心と体を調律する月めぐり習慣
    積読本からの1冊。星占いは石井ゆかりさんと鏡リュウジさんの文体が好きでよく読んでいるけど、こちらは月星座と旧暦を合わせたあまり見たことがなかったセルフケア本。 冒頭はスピ系ぽくて警戒した😓でも読み進むと星占いとはちょっと違う視点での月毎の過ごし方やアドバイスで養生本のようでもあり面白かった。
  • 2025年3月27日
    世界が広がる英文読解
    4月からまた基礎英語を聞く事にしたので、それに合わせて積読のなかから読み始め。
  • 2025年3月26日
    相撲通レッスン帖
    先日の本と同じ34代木村庄之助さんのご本。 前著と内容は被るところもあるけど、こちらは一問一答形式。こちらもイラストが可愛いし初心者も楽しめる1冊だった☺️
  • 2025年3月19日
    大相撲の解剖図鑑
    大相撲は学生の頃からテレビでほぼ毎場所見ているけど、近々地方巡業を見に行くので知らないことも多いなと思って読み始めた。イラストも多いしとてもわかりやすい。またわからないことがあれば読み直そうと思う☺️
  • 2025年3月16日
    マイ・ディア
    マイ・ディア
    1990年に出た角川文庫版を今も時々読み返しているけど、この度文春文庫で復刊されるそうです☺️海外の家庭小説・少女小説を角川がマイディア文庫としてシリーズ化して刊行されたときに同時発売になった氷室冴子氏のそれらの作品に纏わるエッセイ😅この復刊されたエッセイを読んで昔の少女小説っていいなぁ読みたいなぁと思う人が増えたらいいな。
  • 2025年3月13日
    「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
    バレットジャーナルの入門書。シンプルでとてもわかりやすい。デコるノート作りをする人には物足りないかもしれないけど私にはいちばん合ってるノート術の本☺️
  • 2025年3月12日
    虎狼は空に 小説新選組 (文春文庫)
    新選組小説の中で個人的にはいちばんハードボイルドな感じの小説だった。他の小説では主役を張るような隊士にも肩入れすることなく書かれている。ちょっと生々しさもあるけど新選組の発足から解体までしっかり描かれてて私は好き。
  • 2025年3月12日
    幕末新選組
    幕末新選組
    永倉新八が主役の新選組小説。池波正太郎先生は新選組隊士の中では永倉新八がお好きだったようでよくぞ書いて下さいましたという感じで飛びついた。ただ、あくまでも永倉新八目線での新選組なので、彼があまり関わらなかったエピソードはほぼ描かれてないので若干の肩透かしを食らうけど、楽しく読了出来ました。また読み返したい。
  • 2025年3月12日
    沖田総司 下: 六月は真紅の薔薇 (人物文庫 み 1-3)
    新選組の史実を元にした小説の中では珍しい沖田総司の視点で描かれた小説。沖田推しには堪らない小説だと思いますが私はあまりピンとこなかった。読み直したらまた印象変わるかなぁ
  • 2025年3月12日
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