表紙すごいなあ ちゃんと全員いる… ほとんどどの話もうるうるしちゃいました（涙腺激弱） とりあえず絵描きのわたしとしては「マスター」に会いたいです

e-honで買って、本屋で受け取ってきました

e-honで買って、本屋で受け取ってきました

読了しました 現れる度に違う「光のとこにいてね」という表現がその度にとてもいいなあと思いました 最後でググッと物語が動いて、そうなるのかー！と一気読み これからずっと光のとこにいてほしいな

読了しました これを描く時は、この線の描き方がいいよ、という感じで実際に絵も載せられていて、わかりやすかったです つけペンなどの強弱がつくペンではなく、ミリペンなどでかくペン画の本です わたしは輪郭線の描き方がうまくいかないので練習が必要です

次に読む技法書の積読はこれ スケッチジャーナルをもっと楽しみたいので、ペン画について学びたくなりました。

1時間半くらい読みました

色のグループという概念、明暗のレベル、絵の大きさ（縦長横長正方形）が与える印象、構図など、様々な方向から絵について考える本です。 わたしのように模写してても作者さんの意図や絵の分析がうまくいかないと悩む人にはヒントになりそう。 アナログメインの内容ですが画材を特定してないので何にでも（デジタルでも）置き換えて考えられます。 文字の大きさやページデザインなども見やすくて良かったです。

ずっとリスインしていたのをようやく買いました しっかり学びたいと思います

ミステリー系読んだことないんですけど、評判が良いようなのでKindleUnlimitedで読みます ドキドキしています

技法書ではなく、トレーニング法の本。 現在の自分を見つめたり、自分にとって絵は何なのかを考えたり、それを踏まえてどんなトレーニングをするといいかを提案してくれる。 10年前に出版された本ですが、内容は全然古くなくて、年に1回くらいは再読して自分を振り返りたいと思いました。

スケッチジャーナルの本に載っていたのを取り寄せました すぐ読めちゃいそう

スケッチジャーナルの本に載っていたのを取り寄せました 結構分厚いな…むむむ

夢中で読んでます