韓国の翻訳本初めて呼んだけど名前むずい 長編小説やけど見出しめっちゃあるから短編みたいに読みやすい 色んな生き方があるし正しい生き方も人それぞれやから焦らずぼちぼちとって感じ

安定に面白くて可愛い サクッと読もうかと思ったら案外内容濃かった 「ジョギングサポートサービス」「だれかの人生のぞき見屋」「ヒント屋」が良いな

絵綺麗やしストーリーも普通に良い プペルそっち？ってなった

めっちゃ怖かったイメージあって読み直したけど、これは子供の時読んだら怖い そんでこんなに分厚かったっけってびっくり 読み応えある

子供がめっちゃ好きそうで、ちゃんと学べてすごい これぞ絵本って感じ カチゴローとビリトニーのキャラ良すぎ

「四人いるから火鍋にしましょう」「初鍋ジンクス」「両想い鍋パーティー事件」面白かった 書く人によって鍋がテーマーでも全然違うのおもろい 初鍋ジンクスは鍋目線斬新すぎて面白かった

絵めっちゃ綺麗 表紙の絵と裏表紙の絵かわいい

めっちゃ可愛い ぷんすか！！って怒るところの絵可愛すぎる 飼い主が帰ってきたの見て喜んどるのも可愛すぎ

ボールとかをごろごろするの好きやけど、結局飼い主に撫でられてごろごろゆうの可愛すぎ

短編で読みやすい 登場人物たち結構クセあるから好き嫌いある 空腹とか部屋が汚かったりするとやっぱ心乱れるから満腹整えるが正義やな 柿枝もっと良い人やと思っとって、そうであってほしかった

やっぱ三浦しをんの本面白すぎるな スラスラスラって読める マジメがどんどん人として成長したり、でも全部は思っとるように全然進まんだり 人生全部が全部うまいようには進まんよな でもコツコツやれば確実に進むって感じ 日本語の良さ難しさを改めて感じた 恋愛とか入ってくるけど軸はしっかり辞書でぶれやんの凄い

絵が可愛い 夢の中の土俵はパンやから痛くないし食べれるってめっちゃ絵本設定で素敵 ふみふみでやっぱパンこねるの想像するよなほっこり

色々な仕事あんねんな 図録買いたくなった 美術館を楽しむのに必要なのは ・揺れ動く自分の感情に身を任せる ・分からないとゆく状態を楽しむ らしい 美術館行きたくなった

不思議な書き方でめっちゃ面白かった 一人一人喋り口調な感じでめっちゃ読みやすい けど噂ってこんな感じやんな snsとか週刊誌とかに惑わされやんようにしやな

全部お酒にまつわる話で、書き手によってちゃう感じが面白い 色んな人が書くと当たり外れある感じするけど、これはなくて全部面白かった 最初のウイスキーボンボン？の話、果物とかお酒につける話特に好き

めっちゃ面白かった やっぱり有名な人って面白いんやな sfとか興味なかったけど全然面白かったし、ショートショート読みやすくて最高

思ったより分厚かった 内容もこんな感じやったんや もっと絵本やと思っとった

かわいい 子供の時好きやった

エッセイの途中に短編が入っとるの面白い 長崎良いところやろなって感じで行ってみたくなった なんだかんだ最後は猫が死ぬ話になるから寂しくてなかなか読むペースが遅かった 家の猫もっと大事にしよって思った