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どっぱく
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@dotimpact
  • 2025年11月14日
  • 2025年11月14日
    作ることで学ぶ ―Makerを育てる新しい教育のメソッド
    作ることで学ぶ ―Makerを育てる新しい教育のメソッド
  • 2025年11月12日
    黄泉のツガイ(11)
  • 2025年11月11日
    マンションポエム東京論
    おもしろかった。大山さんはやはり雑誌文化華やかなりし頃のコラムニストの系譜の文筆家だなと本書の「帰宅ログ」や「どこまで東京?」論での読者投稿(!)にツッコミを入れていく文章を読んで思った。 であればこそ、このハードカバー2段組350ページの造本はちょっとなんか違うなーと思ってしまった。全部面白いし文句いうものでもないが… === 「バブル期の広告コピーの特徴のひとつが、「男は〜」を代表とするようなマチズモにあるとしたら、マンションポエムにそれが温存されている。そしてそれは融資のシステムと雇用における不平等がもたらしている。」
  • 2025年11月10日
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
    佐藤雅彦の恐るべき簡潔さに拮抗しえてたのは青柳菜摘の詩のみではなかったかと思う
  • 2025年11月8日
    角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
    第6週、季語のはたらき。自然の諸相のなかから選び抜かれ、大勢の人々によって磨き上げられてきた季語の連想力と安定感を信用し、句の中に置くようにすること。
  • 2025年11月7日
    君のクイズ
  • 2025年11月3日
    計算道具の歴史
    計算道具の歴史
  • 2025年11月3日
    君のクイズ
  • 2025年11月3日
    元彼の遺言状
    元彼の遺言状
  • 2025年11月3日
    文庫 異端の統計学 ベイズ
    文庫 異端の統計学 ベイズ
  • 2025年11月3日
    中高生のための表現読本
    中高生のための表現読本
  • 2025年10月30日
    角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
    第4週。仮名づかいと雅号について。藤田湘子先生女性なのかと思ってたが水原秋桜子とか高浜虚子とかの「子(し)」だった。 20週俳句入門は7週は実作に入れないという下積みの長い講座なのだが、毎週4句づつ暗誦できるようになるという宿題があるおかげでなんかやってる感が出るのがうまい。 プログラムの授業とかでも今週のワンライナーとかいって覚えさせるといいのかな。 関係ないけどブルース・スターリング「ハッカーを追え!」が図書館で借りられたので読み始めた(Readsに登録されてないので)
  • 2025年10月30日
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
    ユリイカ(2025 8(第57巻第10号)
  • 2025年10月29日
    クマにあったらどうするか
  • 2025年10月28日
    基礎から鍛える量子力学
  • 2025年10月27日
    角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
    第5週。俳句の初五・中七・座五という詩形について。湘子先生は詩形は(とくに入門者には)絶対で自由律は俳句ではないという立場とのこと。
  • 2025年10月27日
    角川学芸ブックス 新版 20週俳句入門
    電子辞書も届いたので第3週へ。歳時記に親しむというミッションなのでいろいろ引いた。 電子辞書ひさしぶりに使うなーと思いながら履歴ボタンを押したら前の持ち主の中学生男子的な検索履歴が残っていて苦笑い。一句読めそうな瞬間だった。
  • 2025年10月27日
    原論文から解き明かす生成AI
    数式とか演習問題は飛ばしたけど、いまとなっては有名なモデルの論文発表時期を踏まえた解説を面白く読んだ。あと技術書としてはわりと注釈にこまかい面白いことが書いてあった印象。 本の構成とか、無機質な文体に対しての著者のこだわりというか、こうあるべしという美意識が感じられるのがよかった(著者さんのxアカウントをみたらきわめてふつうのIT系技術者的な感じでふーむと思った) 「生成AIの方が人間よりも高度な知的生産活動を遂行できることは確実なので、人間としては知的生産活動に娯楽性を見出していくべきというのが筆者の持論である。」
  • 2025年10月26日
    マンションポエム東京論
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