どべちゃん
@dovechan
- 2026年7月5日
子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本フィリッパ・ペリー,高山真由美読み始めたSNSで見かけて図書館で予約。 ようやく自分の番が回ってきたのでちょこちょこ読み。 次の予約があるので延長不可。返却期限までにどこまで読めるか。 第一章「子どもは、親の言うとおりのことはしない。親がするとおりにする」 これは正にそうだなぁと最近実感。 息子は私や夫が床に落ちている小さなゴミを細かく拾っているのを見ていて、どこにいても小さなゴミを拾って捨てようとする。 私も自分がなれるなかで最良の親になりたいと願うけれど、自分がされたようにしかできないし受け取った愛情の渡し方しか知らない。 成長する中でそれは親以外の世界を知って、他の方法も知るのだけれど、やっぱりそのベースは親なのだ。 昨日のことだけれど、私はずっと母の理想を背負わされて終わりがなかったことに改めて気づき直した。 そのことを夫にシェアしようとして、はたと気づく。 私も同じように夫に正解のない理想を押しつけ続けていることに。 これでは同じではないか。 母だけを批判して私の味方をしてもらうことは叶わない。 子育てを通して過去の自分の家族の輪郭を知る。 - 2026年6月2日
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娘が母を殺すには?三宅香帆借りてきた読み終わったこのアプリをインストールして最初に記録するにはパンチのあるタイトル。 ついでにいうと図書館で借りるのもなかなか勇気がいった。 『母という呪縛、娘という牢獄』から連鎖的に貸出。ご丁寧にまえがきからきちんと読んで、それから目次。そして順番に読み進めるのが癖ではあるのだけれど、今回は思い切って最終章の最後の見出しから読んでみた。 母の規範から外れるには娘の欲望が大切。 まだここだけ読んだだけでは「欲望を吸いとるのが母であり気力を吸われきった娘が欲望を持つのは至難の業」と感じた。 しかし全体を通して読むとなるほどと思う。 何より著者自身が「本や漫画を読むことが私にとっての母殺しの手段であり欲望だった」というのはすごくまとまりがいいし納得がいった。 この本で気になる作品がたくさんあったからだ。 あとは勝手ながら自分にとって母娘問題は重く、私も母の規範をたくさん背負っている自覚があるからこそ我が子が異性であることに少しだけ安心している節があった。 だから三章の注釈で「母・息子の問題がどれほど深刻なものかはあまり知られていない」とあってドキッとした。 自分には関係ない、良かったとどこかで連鎖しない安堵を得た気になっていたのだ。 母とはどこまでいっても身勝手な生き物なのだということを、体現している気持ちになった。
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