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どべちゃん
@dovechan
  • 2026年8月24日
    読まれる覚悟 (ちくまプリマー新書)
  • 2026年8月14日
    きみは赤ちゃん
    きみは赤ちゃん
    2026.8.23読了 全ての分に赤べこのように頷く。 私は子どもを生んで一歳半を過ぎてからこの本を読んだわけだけど、色々な記憶や光景が蘇ってきた。 もちろん状況も子も夫も本人も違う人なので、共感できる度合いもピンとこないところだってある。 たとえば母乳。私はなかなか軌道に乗らなくて結局最後まで混合だった。だから作者のようにほぼトラブルなく最初からたくさん出るのはとても羨ましい。 でもお産で帝王切開になった過程で、作者が述べた「どれだけ手を打っても開かなかった子宮口」という言葉に少し救われた。そうだ、私もやれることをやってもらってそれでもお産が進まなかったんだと思うことができた。 (もう少し産前のお散歩頑張れば良かったと今でも思うけどね) そして、夫との関係。 これはもう頷き過ぎて首もげちゃうくらい共感できた。 マジで、産後ってどうかしてる。ホルモンの化身になる。 化け物になった気分。修羅だよ修羅。 共感しようと苦しんでる男性に言えることなんて 「10ヶ月米俵括りつけてから、24時間近く股間に1000本ノック受けるか、病気でもなく手術台に乗って腹切りして、2〜3時間おきに叩き起こされる細切れ睡眠の拷問を受けてから“自分だって色々犠牲にしている”って言ってくれないか?」 と思ってしまう。詰め寄っちゃうよね。 同じ体験を逆立ちしたって出来ないから、もうどうやったって分かり合えない。 出産を経験した夫婦とは、子どもという他人を迎えて本当の他人になっていく というような言葉が書かれてるんだけど、もう本当にそう。 それまで大人二人きりなら目を瞑っていられた、綺麗な仮面をつけて装えていた生活から、強制的に肛門の匂いでも嗅がされてるんかっていうくらい臭いものに蓋ができなくなる。 蓋しても中から飛び出して来るんだもん。 とまぁ、一年半たってもこれだけつらつら書けるくらいには夫婦関係について言いたいことも共感できちゃうことも多い。 この本を出産前に読むも、出産後に読むもどちらもどこかしら何かしらには共感できたり参考になったりするんじゃないかな。 読めて良かった。作者のお子さんは作家になるのかな…フフ。
  • 2026年8月11日
    子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全
    子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全
    2026.8.22 返却 貸出延長したものの第一章のみ読み終えるに留まった。 子どもの話を聞くときの聞き方。 遮らない・質問で返さない・相槌のみ 子どもが自発的に解決していくのを見守る かなり難易度が高く感じる 繰り返しトライすることが大事 まずこちらが慣れる必要がある まだ発語がないし、と呑気に構える また機会があれば借りて読み進めたい
  • 2026年7月30日
    愛する二人別れる二人: 結婚生活を成功させる七つの原則
    先日読み終えた「自分の親に読んで欲しかった本」の参考文献からチョイス。 2026.8.8追記 返却期限当日読了。子の手足口病に見舞われながら良くやった。 個人的な感想「超絶難しい」 内容じゃない。これを実行する気になるかどうかだ。 つまり「それができれば苦労しない」だ。 切り出しを柔らかく 相手に同意して 妥協し 相手を深く知ろう! まずそれをやる気になる余力があるか、 あるいはもう藁をも掴む気持ちで縋るほど切羽詰まっているかのどちらかじゃないと難しい。 なんでこっちが同意せなあかんねん 切り出しを柔らかくだぁ?そんな余裕あるか 妥協したくないから衝突するんですけど? 相手を知る?興味ないですね うーん、私に問題がある気がしてならないぞ。 とりあえず最後まで読んで私に血の気が多いことはよく分かった。
  • 2026年7月21日
    陽だまりの彼女
    陽だまりの彼女
    懐かしくなって読んでる ※以下、若干のネタバレあり 2026.7.24追記 本文読了。低気圧でしんどい。体を横にしてることしかできない。 はぁ〜堪らん。私、ファンタジー好きなんだなと今更ながら自覚。 映画も見返したい。配信であるかな?
  • 2026年7月13日
    君の膵臓をたべたい
    とあるきっかけでタイトルは知っていた作品を映像資料とともに予約。 さすがに10年前の作品ともあってすぐに借りれた。 とあるきっかけ「読みやすい」の一言を頼りに育児の合間に読んだ。結果、ものの二日で読了。普段活字を読まない私としてはかなりの速度。会話が多いのもあって読み進めるのは難儀しない。 ※ネタバレ完全回避したい方は回れ右推奨 ここからはごく個人的な感想。 タイトル回収が凄い、的な感じかと勝手に期待してたこともあり、実はそこまで「うわぁ!」とはならなかった。 でもこれは勝手な思い込みによる勝手な期待。 しっかり感動したししっかり泣いた。 主人公の名前がずっと伏せられていたことも、遊び心といった感じかなと思う。 これも重ねるようだけれど私は“どちら”の本も実は読んだことがない。 福岡旅行の描写がもう一度福岡に行きたいという欲を掻き立ててくれた。 過去、時間の都合で足を運べなかった太宰府天満宮に行くという目的を果たしたい。 もう残念ながらあまり学問の神様にお世話になる年齢ではないけれど、旅行に行く難易度を考えれば息子が大きくなって受験とか迎えるようになった頃叶うといいなぁなんて思いながら読んだ。 どのみちリベンジしたかったことを思い出させてくれた。 ※以下、オチに関してネタバレ 本を読み進めるなかで、なぜだかずっと「そういえば病気とは関係ない理由で終わる映像なかったか?」という記憶が頭の中でチラついていた。 もしかしたらネタバレ的に映像を見てたのか?それとも別作品の記憶違いか? そんなノイズもあって、衝撃というより「あれ?このオチだけ知ってる?それとも作品違い??ん?」となってしまった。 深読みしすぎかなぁ。 北村匠海くんに割と惹かれているので映像も楽しみ。追記するかも。 2026.7.14追記 映画の方も観た。 おいおい泣いた。映像の力ってすげ〜 個人的にガムの君の矢本悠馬さんキャスティングが良かった。 原作を読んでいたときは主人公よりも背が高いイメージをしていたのだけれど、映画では逆。恐らく北村くん→小栗さん、矢本さん→上地さんの構図を活かすためだったのかなーと。 あと恭子ちゃんの行末も見られたのは良かった。 無粋なことばかり考える野暮脳なので、感動的なシーンになるのを狙ってこの演出なのだろうと理解しながらも「式直前の花嫁泣かすな…」と思っていたので、ちゃんとそこをツッコんでくれて妙に安心しちゃった。 映画という二時間に収めるための再編集という感じ。 これはどんな作品にも言えるのかな。 原作と映画、逆の順番で読んでいたらまた違った感想なんだろうなと当たり前のことを思う。 あと原作よりもオチで泣いた。ニュースがリアルすぎて無情。 特典映像の予告映像とかで連続で 「ラスト、きっとこのタイトルに涙するー」と繰り返されると忍びなくなる。 原作でも映画でもちゃんとしっかり泣いたから、情緒じゃなくて感性が乏しいのかな。 北村くん、個人的に割と観た映画の主人公の学生時代を演じてくれていて好印象。陽だまりの彼女然り。 面白かったです。涙活万歳。
  • 2026年7月5日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
    SNSで見かけて図書館で予約。 ようやく自分の番が回ってきたのでちょこちょこ読み。 次の予約があるので延長不可。返却期限までにどこまで読めるか。 第一章「子どもは、親の言うとおりのことはしない。親がするとおりにする」 これは正にそうだなぁと最近実感。 息子は私や夫が床に落ちている小さなゴミを細かく拾っているのを見ていて、どこにいても小さなゴミを拾って捨てようとする。 私も自分がなれるなかで最良の親になりたいと願うけれど、自分がされたようにしかできないし受け取った愛情の渡し方しか知らない。 成長する中でそれは親以外の世界を知って、他の方法も知るのだけれど、やっぱりそのベースは親なのだ。 昨日のことだけれど、私はずっと母の理想を背負わされて終わりがなかったことに改めて気づき直した。 そのことを夫にシェアしようとして、はたと気づく。 私も同じように夫に正解のない理想を押しつけ続けていることに。 これでは同じではないか。 母だけを批判して私の味方をしてもらうことは叶わない。 子育てを通して過去の自分の家族の輪郭を知る。 2026.7.15追記 読了。本日返却期限。なんとか間に合った。 読み進める中でいくつか過去を振り返る機会があった。 必然的に内面を掘り進めていく本。これが苦しい人はもちろんいるだろう。 私もある程度自己分析を進めてきた方だとは思うけれど、今になって解釈が変わることも大いにある。 本書の中で印象に残ったことを備忘録 ・「あなた」を主語にするのではなく「私」を主語にする ・子どもの感情を受け入れる ・いつからだって遅くない ・完璧であることではなく関係修復を試みることが大切である 読み終えて、一番の気づきというか心のうち浮かんだのは 「私は私の子育てを正しいと思いたいと思っている」ということ。 これはこの本をなんとか読み進めることができたベースにもきっと通ずる。 過去、私は私自身のことがあまりに嫌いで自己肯定感が地に落ちていた。 それはいわゆる思春期によるものも大きいのだろうけれど、でも環境の力も大きかった。 だから私は結婚というものや家族、子どもというものに対していいイメージを持てなかった。 だから子どもも欲しくないと思っていた。 自分の嫌いな自分の遺伝子を残したくなかったのだ。 けれど、歳を重ねて、また、人間関係の構築にかなりの困難を覚えたことで、自分を見つめ直す機会を持った。 そのことでだいぶ過去の傷を癒したり人との関係の築き方を修正することができた。 たからこそなんだと思う。 「私は今の私を肯定したいし、正しい道に入れたと思いたい。だから育児でうまくいかないことや思うとおりにいかないことがあって感情的になってしまったとしても、前の自分で対峙してるよりはマシだと思いたい。今精一杯やっていると思いたい。これ以上自分を責めたくないと思っている」 と気づいた。 以前の私ならこの本を手に取ることすら苦痛だったかも知れない。 だから、今の自分はこの本に書かれていることを完璧にこなせていると思いたい。 それ故にあまり揺り動かされずに読み進めようと務めたのかも知れない。 これは半分正解で半分正解じゃない、くらいに今は留めておこう。 またもう少し自分への理解や慈愛と余裕を取り戻せたら、そのときにまた改めて実践できそうなことから手をつければいいと思うことにする。 大切なことは何度も何度も繰り返し語りかけてくれる本。 必要に感じる時には育児に追われていて読む時間がないかも知れないけれど、でも読んでいて得るものは多いと感じた。 個人的に読み進める早さが上がっていたことも嬉しい。 読破できて良かった。
  • 2026年6月2日
    SAVE THE CATの法則 : 本当に売れる脚本術
    映画脚本の指南書 図書館では常に予約が1〜2件は入っている 今回は二度目の貸し出しにしてようやくチャプター2の終わりの方まで読めた こちらに語りかけてくるような文章(翻訳?)で本の厚さの割に読みやすさを感じた ただ例で挙げられるのが当然ながら洋画なので見てないとピンと来にくい 文章を書くのにも役立つとSNSで見掛けてかりたので映画(特に洋画)をほぼ見ない私には例えが刺さりにくい でも割と本質に沿って解説されてるから映画の内容が分かるともっと分かりやすそう、という所感 指南書ってこの世の中にたくさんあるんだなぁ
  • 2026年5月22日
    方舟
    方舟
  • 2026年5月22日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2026年5月22日
    娘が母を殺すには?
    このアプリをインストールして最初に記録するにはパンチのあるタイトル。 ついでにいうと図書館で借りるのもなかなか勇気がいった。 『母という呪縛、娘という牢獄』から連鎖的に貸出。ご丁寧にまえがきからきちんと読んで、それから目次。そして順番に読み進めるのが癖ではあるのだけれど、今回は思い切って最終章の最後の見出しから読んでみた。 母の規範から外れるには娘の欲望が大切。 まだここだけ読んだだけでは「欲望を吸いとるのが母であり気力を吸われきった娘が欲望を持つのは至難の業」と感じた。 しかし全体を通して読むとなるほどと思う。 何より著者自身が「本や漫画を読むことが私にとっての母殺しの手段であり欲望だった」というのはすごくまとまりがいいし納得がいった。 この本で気になる作品がたくさんあったからだ。 あとは勝手ながら自分にとって母娘問題は重く、私も母の規範をたくさん背負っている自覚があるからこそ我が子が異性であることに少しだけ安心している節があった。 だから三章の注釈で「母・息子の問題がどれほど深刻なものかはあまり知られていない」とあってドキッとした。 自分には関係ない、良かったとどこかで連鎖しない安堵を得た気になっていたのだ。 母とはどこまでいっても身勝手な生き物なのだということを、体現している気持ちになった。
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