
fairy
@fairy
最近本を読むようになりました。
- 2026年9月23日
- 2026年9月20日
舟を編む三浦しをん読み始めた - 2026年9月16日
コンビニ人間村田沙耶香よみなおした同級生達は恋愛の話題でなかなか彼氏を作らない主人公に対して同性愛にも理解はあると発言しており、一見偏見のない人間のように見える。しかし30代後半までコンビニバイトをしていることには、どこか異質なものへの態度で接する。最近になって多様性という言葉が使われ出したが、社会という曖昧な幻が作り出したものを咀嚼せずに大衆が飲み込むせいでテンプレートの多様性しか対応できていないと思う。またその対応というのも、多数側の用意したフィルターを通して形を捻じ曲げ一体化させようとするある種の支配に近い。また大多数側に入れてやるという態度にさえ見える。そんな中途半端な歩み寄りの理不尽さを感じた。 理解できなくても、歩み寄れなくても、ただそのままの姿を見つめようとする姿勢が理解できないなりの最大の誠意であり全ての人への敬意のような気がする。 - 2026年8月10日
パーク・ライフ吉田修一気になる - 2026年7月18日
向日葵の咲かない夏道尾秀介気になる - 2026年7月18日
777 トリプルセブン伊坂幸太郎気になる - 2026年7月18日
- 2026年7月12日
月出づる街の人々(5)酢豚ゆうき気になる - 2026年7月7日
異邦人カミュ読み始めた - 2026年6月28日
壁 (新潮文庫)安部公房かつて読んだ名前を持たない男に世界は容赦ない。人々は迫害し、賢そうな学者も役に立たない。最後はなんか、、、 名前をなくすだけで生き物とそうでないものの境目が曖昧になる。もしかしたら境目なんてないのか。 なにを持ってして人と言えるのか。 人の精神は一つの無限に広がる世界であると同時に、たった一つの壁に囲まれたちっちゃな部屋に過ぎない、でもその壁に囲まれた部屋こそが人たらしめているのかなと読んでいて考えました。 - 2026年6月28日
- 2026年6月28日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった完全に信じられるものがない時代。全てに批評が付き纏い、それを知れてしまう時代。 今の自分にはきつい。自分は今何を信じていくか確立しきれていない。大人なら知らない奴の戯言だ、と跳ね除けられるもいるかも知れない。信じきる前に周りの一言が無くても想像し躊躇ってしまう。それだけで自分の意思の弱さを悩む。 短絡的かもだが、今は自分を生かす為に視野を狭めていかないといけない。視野を広げた時自分はあまりにも、ちっぽけだと気づくから。 様々な不自由の中から、自由に選べるこの世界で正解でも不正解でもいいから、生きていけると思えるような不自由を選べるようにしたいと、この本を読んで思いました。
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