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字は衣
@gbs83169
「あざなはころも」です。 目下、家から1番近い図書館を見つけたいです。
  • 2025年6月20日
    「好き」を言語化する技術
    流し読みに近い形でも読めたのは、卒論や修論で指導教員に言われたこととオーバーラップしたからだと思います。 タイトルがこれなので、中身も書き口もカジュアルですが、もっと堅い文章でも十分に通用する考え方が書かれていて、文章の書き方入門的に良い本なのでは。 仕事で報告書的なものを書くことも少なくないので、基本に立ち返ろうとも思わされました。
  • 2025年6月15日
    よみがえる変態 (文春文庫)
    いわゆるエッセイを読了したのは、おそらく初めて。 でも、映画のように自分でカメラを動かしながら、例えば私のイメージの中のデニーズに居る彼だったり、病室に居る彼だったりを写しながら、写っている彼のこれまでとその時の感情を余すことなくイメージしていけたのが心地よかったです。
  • 2025年6月13日
    模倣犯(二)
    模倣犯(二)
    読了 視点が変わって新鮮に読めました。 第二巻の登場人物の掘り下げが、第三者の視点からのものが混じることで、言動の意味に疑問を抱く時間が少なく、また極めて少ない時間で考察をして答えが出るというプロセスが続くことで、テンポ良く読めた気がしています。 続きが読めるまで他の積読1冊読み切る分の時間がありますが、新鮮なまま進めそうです。
  • 2025年5月18日
    大阪ことばの謎
  • 2025年4月29日
    大阪弁の深み その独特の魅力を味わう
  • 2025年4月29日
    大阪ことばの謎
  • 1900年1月1日
    答え合わせ(マガジンハウス新書)
    月初ぐらいに読み終わったはずです。 言葉の役割だったり、地方差だったりに興味がある私が、言葉によって笑わせたり世界観をつくる漫才に興味を持たないわけがなく、読みました。単純にノンスタの漫才が好きなのも読んだ理由です。 これを読んだから、考察的にお笑いを観たい、ということではなく、例えばM-1を観た後に友人との感想合戦で、なぜ自分が面白いと思ったのか、感動したのかをより「伝わりやすいように」言語化できればいいなと思ったからです。 できるかしら。
  • 1900年1月1日
    関西弁講義
    関西弁講義
  • 1900年1月1日
    笑い
    笑い
  • 1900年1月1日
    模倣犯(一)
    模倣犯(一)
    ひたすら続くので、この後いかにだれずに続くのかが楽しみです。 一巻読了後の気持ちとしては、 ここにもあそこにも解決したように思わせられている部分があるから、モヤモヤはしていないけれども、よくよく考えたらまだ解決してないよな、あれ?これちゃんと解決する?です。 情けなくも今は新しいものを買う余裕がないので、月末かな、買うのは。
  • 1900年1月1日
    模倣犯(一)
    模倣犯(一)
    中学生の時に『ソロモンの偽証』にはまって以来、読書習慣が消え去ったのでなんとかしたいところ。 宮部みゆきさんから入り直そうとしています。今の進捗は半分ほど。 今のところ、途中で読みが止まっても、再度イメージが戻ってくるから飽きない。必要最低限の、イメージに必要な情報が至る所に散りばめられているし、伏線がすぐ回収されるから、読みが止まってもモヤモヤせずに続きから読み始められています。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    漫才過剰考察
    漫才過剰考察
  • 1900年1月1日
    何者かになりたくて
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