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hiropopopopon
@hiropopopopon
  • 2026年10月2日
    無限の網
    無限の網
  • 2026年9月26日
    満願
    満願
  • 2026年9月23日
  • 2026年9月20日
    たったひとつの冴えたやりかた
    たったひとつの冴えたやりかた
  • 2026年9月12日
    「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」
    ベトナム帰還兵のネルソンさんが、どこまでも平易なことばで、しずかに語る、どこまでも悲惨な戦争のほんとう。読みながら目を背けたくなるような、でもそれでもまっすぐに届けられる彼の話に、こちらも素直を耳を傾ける。戦争、やっぱりどこまでも反対だ。いいことはひとつもないじゃないか。ひとが殺し合うとか、ほんと、なんなんだよ。塚本晋也監督の映画を観る前に、ひとまず読んでおきたかった。読んでよかった。
  • 2026年9月9日
    DTOPIA
    DTOPIA
    いろんな物語が入り組んでいるようで、読んでいる途中は「なんなんだ、この小説は」という感じなのだけど……なるほど。これは人間のいろんな価値観や線引き(たとえば性別とか人種とか)を、まとめて根っこから問い直すような小説で、つまり読みながら「ん?」となった感触は必然だったのだなと。読み終わってからはじめて「……あ、おもしろかった」となりました。
  • 2026年9月7日
    Z世代のアメリカ (NHK出版新書 700)
    「テロとの戦い」と称して軍事攻撃を行い、よりたくさんの犠牲者を生み出してきたこと。ウクライナへの侵攻でロシアを厳しく批判しながら、イスラエルは批判しないこと……などなど。Z世代が、それら欺瞞やダブルスタンダードに向き合って、アクションを起こしている。その背景をつぶさに解説してくれていて、ありがたい。ひるがえって、同じような問題意識は日本の若い世代のひとたちもまた共有しており、そのことはあらたなデモとして少しずつ顕在化しつつあって、それはやはり「希望」なのだよね、とか思いながら。というか、じゃあその上の世代はなにやってきたんだ、ではあり、申し訳ないような気持ちにも。もはやどこの国とか関係なく、今の現役世代は恥を知ろうぜって感じのこの世界だったりするので、ちゃんと考えたり動いたりしたいです、共に。
  • 2026年9月2日
    古事記 (21世紀版・少年少女古典文学館1)
    「21世紀版 少年少女古典文学館」と銘打たれ、しかも手がけたのが、かの橋本治であるならだいじょぶだろう……と思ったら、想像以上の読みやすさ! スルスルと古事記が読めてしまって、しかもおもしろい。著者は後書きで、「『そうか、大昔の日本人は、そういうふうに感じていたんだなァ』というようなことが分かっていただければ」とし、神様しか出てこない上巻のみを扱ったと振り返っているけど、“古代のひとの想像力”を感じるなら、ここまでで充分かと。中巻以降は人間たちが出てきて、それはまた別の思惑が絡むよね、な感じだし。
  • 2026年8月30日
    君たちはなぜ、そんなことしてるのか? 東大准教授のひそやかな動物行動学講義
    タイトルにあるように、動物がなんでそんな行動をとってるのかを探る動物行動学。そのおもしろさ、たいへんさ、ゆたかさを、まさに講義してくれて、好奇心むくむく。購入時はもうちょっとスティーヴン・ジェイ・グールドみたく、動物の行動のなぜなにを連ねていくエッセイみたいな感じかと思ったけど、いい意味で裏切られた。どこまでも、科学としての動物行動学がどんなことをしているのかを明らかにしてくれる本、だった。
  • 2026年8月29日
  • 2026年8月23日
    ラスト・サバイバー 下
    ラスト・サバイバー 下
  • 2026年8月18日
    ラスト・サバイバー 上
    ラスト・サバイバー 上
  • 2026年8月13日
    物語ビルマの歴史
    たとえば、デモの様子を捉えた’08年のドキュメンタリー映画『ビルマVJ 消された革命』とか、今に繋がる軍政のクーデターがらみ、’24年の同じくドキュメンタリー映画『夜明けへの道』とか。それらも観たし、もちろん近年はロヒンギャ難民のことも気になってたし、これまでに高野秀行さんのミャンマーに関するノンフィクションだって読んできた。でも、ひとつの通史としてのミャンマーをわかってなくないか? そんなことを思って手に取ったのが本書。最近、奇しくもミャンマー出身者と知り合いになったこともあって、自分的には今こそ感で、積読山から掘り出した。なにゆえに一筋縄ではいかないのか、そんな多民族国家の成り立ちについて、複雑さを複雑なまま受け取る読書。これをベースに据えて、引き続きうろうろと考えながら関心を寄せていたい。
  • 2026年8月4日
    精霊を統べる者 下
    精霊を統べる者 下
  • 2026年7月29日
    精霊を統べる者 上
    精霊を統べる者 上
  • 2026年7月22日
    ヒロシマ・ノート
    今さらながらの基本図書を、ようやく。1945年の夏から20年を隔てて、作家が広島を旅し、そこに生きるひとびとに接し、ぐるぐると考え、苦悶しながら書いた文章たち。読みながら沈思黙考するような時間。それにしても2026年、そんな8月6日を目の前にして「核をめぐる議論に触れざるをえない」とのたまった、小泉進次郎防衛相の邪悪さよ。なんのためらいもないようなところに、真/新の邪悪さを見る思いだがーー人類、いよいよ終わる気ですか。
  • 2026年7月18日
    グレイラットの殺人
    グレイラットの殺人
  • 2026年7月9日
    女ぎらい
    女ぎらい
  • 2026年6月30日
    七、八月のストローク
    そうだった、こんな感じだったのだ、長嶋有は。弛緩した日常の時間を描き出しているようでありながら、そうではなく(というか、そうでもあるのだが)心の動きを繊細に浮かび上がらせていく、その感じ。単純にいいな、と思う。そしてまた今作は、築50年の大規模マンションに併設されたちいさなプールや市民プールなど、プールをめぐる群像劇であり、内容的にも、たゆたうようにして読んでいる感覚がある。重ねていいな、と思う。
  • 2026年6月14日
    塩と運命の皇后
    塩と運命の皇后
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