99%のためのフェミニズム宣言
25件の記録
okabe@m_okabe2026年1月10日読み終わった私たちは資本主義社会の中で生まれ育ち、あまりにあたりまえに順応してきた。だから資本主義でない社会をイメージすることが難しい。この問題は根深い。 1%の富裕層の為に99%が搾取される社会構造について、本当にどうすればいいんだろうと思うし、この「本当にどうすればいいんだろう」という思いを1人でも多くの人が持つことからでしか、社会は変わり得ないのだろうなと思う。



torajiro@torajiro2025年12月24日読み終わった今年知人との読書会で読んでいた『孤独と居場所の社会学』で引用されていて気になっていた本。 一部のエリートが男性と同等の活躍をすることを目指す(リーン・イン)やフェミニズムとしてはおそらく最も主流で歴史の長い法的な平等を目指すリベラルフェミニズムでは不十分である。なぜならそれらは既存の社会の隣接する構造的な差別や抑圧を無視してしまうからであり、それでは社会を変えられないと説く。真に変えるべきなのはさまざまな抑圧を構造的に生み出してしまう資本主義そのものであり、それを変えていくことは一部の女性のためのものではなく1%の富裕層以外のすべての人の公正と自由を目指すものである、と。 仕事で女性の就労やキャリアの課題に関わる機会があった際に思い出して読んでみたが、別の角度から考えていたポスト資本主義のあり方や意義に重なっていくところもあって面白かった。
くりこ@kurikomone2025年10月27日読み終わったマルクスの資本論の解説本を読んで、少しマルクス主義フェミニズムの復習をしてから(あまりわかってないけど)、この本を読むと、やっぱり99%のフェミニズムは、抑圧を受けるクイアや人種をはじめとする周縁化された人々を可視化するフェミニズムを展開しつつ反資本主義を訴えててしびれるーーー! しかし、無償のケアは資本主義社会に必須のものでありながらないものにされ、利潤を産むためにコストをかけないようにしてるだなんて!💢 一見専業主婦に優しく見えるけど男女共同参画を否定し、女性に性別役割分業を押し付け、家父長制を強化している参政党がなぜ女性からの支持を集めるのか疑問に思っていたけど、この本を読み終えてわかることがあった。 女性は、公的領域、私的領域からダブルで搾取を受けていて女性は疲弊している、かつ普段、私的領域で行われている無償の再生産労働が不可視化されているから、家庭内の再生産労働を助けてくれそうな政策に女性が流れていくのではないか。


























