シリーズ第4作。現実の映画の話と、フィクションの登場人物が絡むのが面白かった。

コーチングの一部としても大事な「聴く」に特化して学べる。

最近ハマっているバレーボール。解説をまとめて聞けて、得した気分。

高学歴で高いスキルを持つ人の方が、生成AIの影響を受けやすい、らしい。自分のやりたいことを、極端にやっていくことで、AIを使って仕事をしよう。

すぐ読めた。語学を活かしたいだけじゃなくて、それで何がしたいかも考えておきたい。 英語ができるっていうのも人それぞれ。自分の語学力をうまーく活かしていきたいです。

「へー！！」と思いながらどのページも読みました。言語や通貨、宗教など、全然違う価値観がある国や地域のことをもっと知りたいと思いました。まずは英語勉強したい！

くどうれいんさんのエッセイがよかった。自分もそうかも・・・と。

夜に日記は書いてたけど、朝も書く瞑想としてやってみてもいいかも。 夜は疲れてるから、あまり量をかけてないけど、朝ならたっぷり書けそう。

続編だと思ったら、改題・文庫化だった・・・kindleだと特にそういうことに気づけないですね。 前作も読んだので知ってることも多かったけど、改めてリラックス時間とりたいと思いました。

Langakuで英語版読み始めました

自分が活躍できる場を選ぶって、悪いことでもなんでもなくて、充実して生きるために大事なことだな。

「発達障害」という概念が日本で広く知られすぎた。その細やかさやグラデーション、本人から見える世界がちゃんと見られずに、「当事者かどうか」「支援対象者かどうか」と見られてしまう。 全ての人が違って、生きやすくなればいいのに。

罪を犯した人を排除せず、困っている人として何か支援につなげるイタリア。 自分とは異なるものとして排除して、結果的に累犯につながってしまう日本。 日本は治安はいいけど、一部の人をとても排除している。

スープが美味しそうでお腹空いてくる・・・

相変わらず面白い。 渡辺先生、どうかお大事に。