〜50頁 〜116頁 〜123頁(読了)

コロナ禍を舞台にした短編集 こういうその時代にしか書けない作品って好き 表題作は反転に次ぐ反転で、途中方向感覚を失うほど 果たして自分は理解できたのか疑問 あと犯人当てミステリーを大学入試問題とする話がお気に入り そんな入試があったら終始没頭して楽しんで取り組めること間違いなし 本来の学びの根源ってそういった夢中になれることなんだろうな 文中では数多の小説に触れているので、もれなく数珠繋ぎ読書をしたくなる！ 【読書メーター】 〜102頁 〜179頁 〜250頁 〜325頁(読了)

〜66頁

〜52頁 〜99頁 〜147頁 〜171頁 〜204頁 〜307頁(読了)

金田一耕助シリーズ初読み！ 映像化された作品は目にしているものの原作の雰囲気はどうなのか、読む前から期待が高まる 事件はジャック・ザ・リッパーのごとき連続殺人、異様な所業が行われた形跡につい身構えてしまう (怖い表現が苦手なのについ手を出すタイプ) おどろおどろしさと愛欲の狂気が昭和の薄暗さと俗っぽさに包まれて独特の余韻がある 他の金田一作品も読んでみたい 【読書メーター】 〜24頁 〜78頁 〜199頁 〜298頁 〜389頁(読了)

〜58頁