(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法

40件の記録
- 葉鳥@kihariko2025年8月10日買った角川文庫夏フェア2025対象本。 年内には必ずや三宅さんの著作を買って読みたい…!と思っていたのでフェアを機に購入。『なぜ働いていると〜』や『「好きを」〜』、古典系のことを書いているものから手に取るつもりでいたからこれは想定外。 もくじを開いたらぶっちゃけよく分からんどころか8割くらい読んだことない名作小説が並んでいた。あらすじを聞く限り自分はよんだふりになるな〜!と思ってスルーしたり、読み始めて途中で挫折した作品もちらほら。こちらを読んでから手に取ってみようかな。
- シロップ@sirop2025年4月25日買った読み終わったとりあえず村上春樹の「眠り」を読みたくなった。あとやっぱそのうちドストエフスキーは読みたいな〜。チャレンジもしたことないので……。 三宅さんはむずかしいことを全然むずかしくないよ〜というテンションで伝えてくるのでおもしろい。
- しおん@Si15maca2025年3月21日読み終わった面白い。難しくて積んでしまった本があったり、理解しきれなかった本があったりする自分が救われる感じがした笑 また読み直してみようかな頑張ってみようかなという気持ち
- えん@enn-yom2025年3月9日読み終わったおもしろかった! やっぱり、三宅さんの著書を読むと読みたい本がごっそり増えるなぁ… いつかは読んでみたいと思いながらも結局あまり読んで来なかった名作たちだけど、 行き詰まったらまたこの本を開けばいいよね…!と思いながら読んでみよう。 海外古典小説は超がつく初心者なので、光文社古典新訳文庫から挑戦してみよう…やっぱり翻訳の文体は大事ですよね。