(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法
三宅香帆
KADOKAWA
2023年12月22日
91件の記録
みーる@Lt0616pv2026年6月5日読み終わった借りてきた書評本の書評は難しいが、やっぱり紹介系の本は自分には合っていないことを再確認できた。 色々なことを広く浅く知ることができるが、どこか勉強みたいに感じてしまう。ハウツー本を読んでいる感覚に似ている。やっぱり、物語に触れ思いを馳せることが読書の醍醐味の一つだと再認識されられた。 肝心の内容についてだが、今をときめく三宅香帆さん。なんというか早口オタク感溢れる文章で(いい意味で)テンポよく読むことができた。あくまでも読書習慣のない人、中でも中高生をターゲットにしているのだろう。一部界隈で三宅香帆アンチを見かけたことがある。アンチは彼女になにを求めているのだろうか。彼女はきっと読書をあまりしない人たちに向けて読書の楽しさを伝えようとしている。それがあまりにもライトな文体なだけだ。内容も深くまでは踏み込まず表面をなぞるに過ぎない。その浅さで勝負をしているのだからそこにムキになるのは滑稽というか。中学生の大会なのに全日本の審判がついて細かいところを指摘してくるみたいな興醒め感。「ここではその程度でいいんだよっ」と言いたくなる。 ただ、今作は小説を面白く読む方法がメインテーマのため、この作品はこう読むとよいと方法論が書かれていた。もちろん、その作品を読むきっかけにはなるが、その本の読み方が分かった上で読むことに読書の楽しみはないと思う。やっぱり、読みながらその世界に没頭できるかどうか、それもできる限り事前情報はいれないことが大切だと思う。もちろん、本作の方法でも読者のための助けにはなるのだろうけれど。きっかけを与えるなら「こう言う気持ちの時はこの本」のように読み方ではなく、読者の状況に焦点を当てる方法でもいい気がする。 ここまで書いたが、前述した三宅香帆アンチのような批評になってしまったかもしれない。真っ向から批評するような作品ではない。適材適所である。
ぽんこぴん@islandbook2026年5月13日読み終わった「小説を読むという行為は、自分のなかの多重人格性を癒す作業」というのには、めっちゃ納得。 小説読みながら、自分はこういう場面に心動かされるのか〜、こういう人に腹が立つんだなって理解していくのも楽しい。 三宅香帆さんは本当に小説が好きなんだな〜。




- みつき@mitski2026年4月1日読み終わった本を読んで「わからなかった」と感想を書くことも多いがこの本を読んで、少し考えるコツを掴めたかもしれない。描写にこだわっている箇所を注意深く読むなど。あと翻訳本が苦手だけど、光文社の本は読みやすいと知れたのは収穫だったな。

チクワクウチワワ@maynard_19582026年3月30日かつて読んだ出版社の思惑どおり、タイトルに釣られて気づいたら買っていました。 一つの読み方をがっつり詳しくということではなく、色々な角度から小説の読み方があるよ(作者の略歴・時代背景etc)と教えてくれます。 一人だと同じ作者、ジャンルに行きがちなので読書に幅を出したい人におすすめ。この本自体の文は優しいので、小説読んだことがない人も小説の玄関先をちょっと覗いてみる用で読んでもOK(そんな人いないか)
も@ym2026年1月4日買った読み終わった仕事初め前日に効く一文を引用。 どんな読書術よりもここが1番グッときた。 『つらいことのほうが多いくらいの人生で、でもそのつらいことも、実は小説を読むのに使えるのだと知れば、つらいこともまあ経験しておくかと思えたりする。』
panote@panote2025年12月26日読み終わった借りてきたほとんど読んだことがない、または読んだ気になっている名作小説の数々。 三宅さんからのポップな解説や読み方のコツを教えてもらうことで、全部読めそうな気がしてきた! カフカや太宰治は短編から読んでみよう。 読んだことがある小説も、読む技術を使うことでまた深みが出てきそうな気がする。





ほたて@temple392025年11月29日読み終わったこのタイトル、まさに私のことだ...... !この本につつかれた気がしたので、すぐに手に取った。 三宅さんの作品は初めて読んだけど、とっても読みやすい文体でわたしの体にあってる。 正直、この本で教えてくれたテクニックを使いこなすには練習が必要そうだけど...... 、紹介された名作たちにはすごく興味が湧いた!

空音りんご@apple05032025年9月16日読み終わったふむふむと読んだけど、一言だけ。『魔女の宅急便』のメタファーを語るときに、原作に触れずにジブリ版の話をするのはちょっとズルでは? あと源氏物語は小説の定義からは外れるのかが気になった。

葉鳥@kihariko2025年8月10日買った角川文庫夏フェア2025対象本。 年内には必ずや三宅さんの著作を買って読みたい…!と思っていたのでフェアを機に購入。『なぜ働いていると〜』や『「好きを」〜』、古典系のことを書いているものから手に取るつもりでいたからこれは想定外。 もくじを開いたらぶっちゃけよく分からんどころか8割くらい読んだことない名作小説が並んでいた。あらすじを聞く限り自分はよんだふりになるな〜!と思ってスルーしたり、読み始めて途中で挫折した作品もちらほら。こちらを読んでから手に取ってみようかな。



シロップ@sirop2025年4月25日買った読み終わったとりあえず村上春樹の「眠り」を読みたくなった。あとやっぱそのうちドストエフスキーは読みたいな〜。チャレンジもしたことないので……。 三宅さんはむずかしいことを全然むずかしくないよ〜というテンションで伝えてくるのでおもしろい。



しおん@Si15maca2025年3月21日読み終わった面白い。難しくて積んでしまった本があったり、理解しきれなかった本があったりする自分が救われる感じがした笑 また読み直してみようかな頑張ってみようかなという気持ち



えん@enn-yom2025年3月9日読み終わったおもしろかった! やっぱり、三宅さんの著書を読むと読みたい本がごっそり増えるなぁ… いつかは読んでみたいと思いながらも結局あまり読んで来なかった名作たちだけど、 行き詰まったらまたこの本を開けばいいよね…!と思いながら読んでみよう。 海外古典小説は超がつく初心者なので、光文社古典新訳文庫から挑戦してみよう…やっぱり翻訳の文体は大事ですよね。








































































