

かんき出版🌵
@kankipublishing
韓国エッセイを中心に、自社の本だけでなく、中の人おすすめの他社本も紹介しています🌟
- 2026年9月3日
それでも、わたしらしく。キム・ユウン,西野明奈『すべての人にいい人でいる必要なんてない』の続編が出た📚今回も刺さるフレーズがありすぎて……。 焦ったからといってうまくいくことなんてないし、欲張ったからといってそのとおりに叶うこともない。自分を追い詰めるかのように焦らないでほしい。重要なのはスピードではなく、あなたの幸せだから。 * * * 夢が少しずつ大きくなるには、小さな成長痛が起こるものだ。痛くても意気消沈して諦めてはいけない。わたしたちは確かにその夢を勝ち取らなくてはいけないのだから。 * * * こんなに懸命に生きているのに、どうしてうまくいかないんだろう、自分は不運な人間なのかと文句を言ってばかりだった。結局のところ、自分を不幸にしているのは自分自身だった。 * * * 恨めしいことに、悩みはわたしたちの不安を食べて育つ。適度な悩みは人生の価値を高めるにあたって肯定的に影響するかもしれないけれど、過度な心配は人生を疲弊させてしまう。 * * * あなたの人生はあなただけのもの。だから、自分のことだけに集中すべきだ。集中を乱そうとする存在に時間を割かず、平穏を破る誰かに隙を与えず、大胆に前進してほしい。あなたの道では、あなただけが主人公だから。 * * * あなたと幸せになる人はどこに待っているかわからない。だから大げさなくらい自分の心を労わりながら、誰と付き合うか選べばいい。 * * * 過去に未練があるからといって、いまのあなたを過小評価してはいけない。 その過去は、心残りのため息ひとつでやり過ごしてもかまわない。 * * * 自分をきちんと知り、認めて、心から好きになると、憎くなくなった。平凡な自分がとても誇らしく、偉いと思った。わたしはただ、自分の場所で、いつも一生懸命生きている。それで十分満足だ。 * * * 自分の人生でちゃんと「わたし」として生きているか振り返ってみる。他の何者でもなく、わたしにならなくてはいけない、ということを忘れないためだ。 * * * 時間が経てば外見も変わるだろうし、思考もさまざまな方向に広がるだろうし、いまとは違うわたしになっているかもしれない。それでも、いつだってわたしらしく生きていきたい。 - 2026年5月8日
100年の旅ハイケ・フォーラ,ヴァレリオ・ヴィダリ,前田まゆみ1歳ごとに1ページ進む、シンプルな本。 それなのに、久しぶりに読んだら、なんだかとても胸がいっぱいになってしまった。 各ページのひと言も、刺さるフレーズが前回とは全然違って、 「ああ、たしかにこんなふうに世界を見ていたな」と思い出したり、 まだ来ていない年齢のページに不安と安心を同時に抱いたりもした。 読むタイミングで感想が変わる一冊。 いつも手元に置いて、何年後かにまた開きたい。 - 2026年4月17日
大人の幸せは静かだテス,中川里沙自分を大切に、とか、ご自愛しよう、と言われても、そんな心と時間の余裕はない毎日。 そもそも、何を自分にしてあげれば自分が幸せを感じるのかもよくわからない……。 でも、大きな成功や特別な出来事がなくても、「特別に悪くない一日」が続いているなら、それで十分なのかもしれないと思えるようになる本がこの本。 新しい幸せを掴みにいくのではなく、日々の何気ない暮らしにすでに幸せがあったんだと気づくことができた。 がんばりすぎてしまう人や、つい自分を後回しにしてしまう人にこそ読んでほしい。読み終わる頃には、「自分に優しくする」ことを許せるようになるはず。 - 2026年4月13日
すべての人にいい人でいる必要なんてないキム・ユウン,西野明奈新学期、新年度、新しい環境での人間関係に少し疲れてしまっている人へ。 一日くらい、自分がだめになったに違いないと思って心ゆくまで泣いて過ごしてもいい。それでも忘れてはいけない。あなたという唯一の存在の美しさを。(本文より) どんなに腹がたっても、自分を蔑ろにされたと感じても、人前ではにこやかにふるまってしまう。 NOと言うべきことをNOと言えない自分にイライラしてしまう。 ネットでよく見るスカッとエピソード、妄想はするけど、実際に行動に移すなんて夢のまた夢。嫌われたとしても、はっきり自己主張できる人に憧れる。 周りと自分を比べて、そんな自己嫌悪のループに嵌まってしまっているときに、私を救ってくれた1冊。 友達付き合い、職場の人間関係、そして恋愛。 「私らしさ」を取り戻し、尊重しながら、自分と大事な人を大切にするためのヒントが詰まったエッセイです📖 - 2026年4月8日
また愛するために 恋と倦怠、喪失、そして成長のプロセスチュ・ヒョンドク,藤田麗子別れは失敗ではありません。壊れた愛による心の痛みもまた、愛の一部です。 人を心から愛するには、相手をよく知ることも大切ですが、その前にまずは自分という存在を深く理解しなくてはなりません。それができなければ、また同じ失敗を繰り返してしまいます。 恋に落ちること、倦怠期、喪失の痛みと回復、成長といったプロセスに、知恵や自己省察、感謝の気持ちが伴ったとき、愛はよりはっきりとその素顔を見せてくれます。(「はじめに」より) ─── HYBEやJYPなど、韓国の大手芸能事務所でアイドル・練習生のメンタルケアを担当してきた心理カウンセラーの著者。 BTSのRMも、「いつも僕の心理やいろんな勉強を助けてたくさん相談にのってくれる先生」と紹介しています。 なぜ、愛は終わるのか? 恋をして、誤解して、傷ついて……。 それでも愛することをあきらめない私たちに贈る、幸せの方程式。 - 2026年2月26日
花を見るように君を見るナ・テジュ,黒河星子かんき出版の本韓国を代表する国民的詩人ナ・テジュ氏によって編まれた本書は、「詩人の代表作は読者が決めるもの」という著者の理念から、特にインターネットやSNSを通じて愛されてきた115編を集めた詩集です。著者の代表作であり、集大成といえます。 詩と聞くと難解な印象を抱くかもしれませんが、ナ・テジュ氏が紡ぐ作品はとてもやさしく、まっすぐ人々の心に届きます。 日常の何気ない瞬間、人や小さきものを想う純粋な気持ちを、まるで花を愛でるようにやわらかい言葉で綴っています。 そんな心の奥に、静かに染み入る詩と美しい挿絵は海を越えて多くの共感と感動を呼び、現在では日韓累計100万部を超えるベストセラーとなりました。数々のK-POPアイドルや韓国俳優の愛読書としても有名です。 大切な人や移りゆく季節を想いながら、何度でも手に取りたくなる一冊。忙しい日々の中でふと心をやわらげ、自分の感情を静かに見つめ直す時間を与えてくれます。 - 2025年8月27日
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