コメダにて。 152から219ページまで。 しばらく放ったらかしにしていた『十五少年漂流記』も読んだ。

布団でゴロゴロ読書。 稔や波十たち、みんなの日常を追うことは楽しく面白かった。

映画館の上映前の時間とカフェにて。 ヤスケンのエッセイはとても面白く、『なかなか暮れない夏の夕暮れ』は中盤に差し掛かり、こちらもとても面白い。

第三章を一気読み。 行き帰りの地下鉄では、江國さん。

毎晩読もう読もうと思って読む前に寝落ちする日々。

江國作品は流れに乗るまで多少時間がかかる。 アイドリング中。

1時間ほどコメダにて。 『恋人たちの森』森茉莉 はほんの少ししか進まなかった。 『夜明けのはざま』をぐんぐん読みながら、アイスミルクコーヒーを飲む。 家に帰っても『夜明けのはざま』をぐんぐん読む。

丸善にて購入、読み始める。 文体に慣れるまで時間がかかりそう。 ご当地ブックカバー(でんろく)を貰う。 〇行き 魔術師/江戸川乱歩 〇行き帰り 虎のたましい人魚の涙/くどうれいん

昔からカタカナ人名が全然覚えられない。これを克服できれば、もっと海外文学が面白くなるはずなのに…。それはそれとして面白く読んでいます。

『猟奇の果て』江戸川乱歩と、『十五少年漂流記』ジュール・ヴェルヌを行きの地下鉄で読む。 なんでか、15歳の少年が漂流すると思い込んでいたけれど、15人の少年が漂流する話でした。 森見さんの影響で、いつかは…と思っていたジュール・ヴェルヌ。いよいよ読みます。