文庫版 狂骨の夢
78件の記録
さぐらだ@sagu4172026年6月29日読み終わった読み終わったのに投稿するの忘れてた 2026上半期最後の一冊 複数人の視点から兎に角話が拡散していくから、どうやって畳むのかと思いながら読み進めた。髑髏の謎、繰り返す夢、基督教、仏教、神道…それらが一つの事件として結びついていくのが見事。いさま屋がいいキャラしてるなあ。 終わり方が好み。
- マオ@pb-mao2026年6月25日かつて読んだシリーズの中で唯一、人目憚らず声出して爆笑したあの人の登場シーンが私の中で何年経っても燦然と輝きすぎている。 次のシリーズ本冒頭でしっかりアレしてて二回笑った。木場さんのことが大好きになったきっかけだったシリーズ。
辞儀に余れ@jigi_ni_amare2026年5月3日かつて読んだ序盤&ラストの「おや、執念深い」が大好きすぎる 百鬼夜行シリーズのヒロインのシーン描写は登場人物の男達がヒロインに惹き込まれるように、読者側も情景が頭に浮かび易く一気に世界観に惹き込まれる 今の所シリーズ3作の中では事件の結末が1番好き
バンブーイン・ブルー@_____tk_2026年5月1日読み終わった2026年5月1日、読了。 初めての京極夏彦作品。 友人が勧めてくれた一冊がこの『狂骨の夢』。 「世の中にはね、不思議なことなど何ひとつないのだよ。」 整理していけば怪現象のようなことも、色んな事象が重なれば現実に起こりうる…。 いくつもの事件や登場人物たちの経験が一つに集約されていく様は本当におもしろかった。 歴史、科学、宗教、その人の生い立ち…実際に同じような事件が起きたらここまで調べ上げることが出来るのか。なかなか途方もないことのように感じました。 だからこそ京極堂の持つ知識と勘、というよりもそれを描く京極夏彦の様々な作品に対する考察や敬意に脱帽…。 「辞書読んでるの?」と聞かれたくらい見た目も分厚い文庫だけど、厚くなる理由がよくわかったし、これがこの人の作品の醍醐味なんだなと思いました。 友人に借りて早2年と少し、二回ほど挫折もありましたが、 とても自分好みの作品で最終的に自分でも購入。 これから姑獲鳥から読んでみようと思います。




choco@bananachoco2026年3月15日読み終わったこれ本当に解決するのかというくらい複雑で異様なストーリー。 でも最後には全部つながる。 底の深い迷宮のようなこの重厚な作品を、紙の匂いを嗅ぎながら読みました…やっぱり本は紙でないと…特に京極夏彦は紙でないと…。
- 佐々木朱鷺@Mimizuku772025年7月15日かつて読んだまだ鉄鼠を読み終わらない焦ったさを隠す為に前読んだ記録している。 確か今年の五月あたりに読んだ。ミステリー部分が今までの中で一番好き。姑獲鳥、魍魎はまだ王道のミステリーだったが、狂骨は怪談、伝承、宗教、心理学などを鍵にしないと絶対に解けない謎で民俗学ミステリーの領分という感じがしたし、最後髑髏で全てバラバラだった事件が一気にまとめ上げる手腕があまりに美しかった。あまりに好きだったので影響されて夢判断や聖書も読んでいる。 本当に大好きだったのだが、一つ個人的に不満だった部分をあげると、関口巽の胡乱な一人称視点がなかったことだ。私はこんなにも関口巽を好いていたのか、とちょっとびっくりした。


まお@mao_ssss2022年4月4日読み終わった冒頭に散らばる大量の情報、それが掻き集められて収束していく様子は圧巻。今回は京極堂周りのみんながとても頑張っていてよかった。それを総括して真実を白日の元に晒す京極堂の語り口。とても好きです…が、今回は宗教話が多くて理解できてない部分が多い。むずかしい!





























































