
もじすきー
@kiocom
- 2026年3月23日
- 2026年3月17日
天山の巫女ソニン(3) 朱烏の星菅野雪虫読み終わったソニンの3冊目。今回はイウォル王子とともに北の国〈巨山〉へ向かう。通行証をもち国境付近で暮らす〈森の民〉が捕えられたのを救うためだ。巨山王や王女イェラとの出会い、巨山における少数民族〈森の民〉の置かれた境遇と思惑によってストーリーが進んでいく。朱烏の星をめぐる学者と権力の対立の歴史は今後の布石なのかな。旅の中でソニンが少しずつ感情にしたがって行動するようになっていくのを見て、やっと年齢相応になってきたと喜んだりする。 - 2026年3月10日
天山の巫女ソニン(2) 海の孔雀菅野雪虫読み終わった王宮で働くソニンがイウォル王子の〈江南〉への留学に侍女としてついていくことに。旅先で出会う江南の第二王子クワンとその妹との交流、イウォルを誘ったクワン王子の思惑、政敵に陥れられたクワン王子はどうなるか…おいう流れ。 王宮しか知らなかったイウォル王子が旅先で庶民の暮らしを見聞きするなかで人への配慮ができるようになったり、与えられた環境でしか生きていないと感じていたソニンが、じつは自分にも思いがあり、それを選んで生きていると気づいたりと、キャラたちが少しずつ成長していくのがいい。 - 2026年3月3日
モチモチの木斎藤隆介,滝平二郎読み終わった子どもの教科書に載っていて、絵本を手に取った。私の小学生時代の教科書は、同じコンビで『半日村』が載っていた。 モチモチの木を見たあとにも、豆太は夜中に便所に行けるようになってないところがいいよね。祖父の優しさが尊いし、優しくされた子どもは人に優しくできる(そのための勇気が出せる)という本質をついてるなあというしみじみといいお話。 - 2026年2月2日
人間らしさとは何か海部陽介読み終わった「人間は、見かけこそ多様だが、中身はホモ・サピエンスというたった一つの種である。そして、ホモ・サピエンスほど、地球上のほぼすべての陸地に住み、支配している種は他にない」 人類学者だからこその視点で、サルとの違いから進化をたどり、いまの人類の見かけの多様性の奥にある共通性を重視して人間らしさを解説してくれる。 - 2026年1月28日
- 2026年1月20日
天山の巫女ソニン 1 黄金の燕菅野雪虫読み終わった司書さんに薦められて読んだ。好みにぴったりで、続きが気になる。 主人公ソニンが、巫女の素質がないと12年暮らした天山から里に戻されたのに、ひねくれず素直にその場その場での生活を受け入れてるのが、いい子すぎて心配になる。
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