君のクイズ
171件の記録
がみ@ottoto-dameda2026年2月25日読み終わった「なぜ本庄絆は一文字も読まれていないクイズに正答できたのか?」という問いが面白かった。 だけど大まかな内容としては 大会のクイズを振り返る→クイズに関連した自分の人生を思い返す→クイズと人生が密接に関わり合っていることを実感する、の繰り返しで謎解きの過程にあまりハマれず…。 主人公の三島が大会優勝者の本庄とセットで視聴者にブロマンス消費されているのが地味に面白かった。あるある。
なこ@nonbibiri752026年2月19日読み終わった借りてきた感想ミステリとして面白かったのは確か。 (イヤミスまでは行かない、けど、何かモヤァ💭) -------------------- クイズ大会の決勝戦、最終問題で問題が一言も読まれないうちに正解した本庄絆は自力で正解したのかヤラセだったのか。対戦相手だった三島玲央は検証を始めます。 時間軸はゆっくり進むのに情報が満載で、ちょっと読んだだけのつもりがページ数はごっそり進んで。何か不思議な読み心地でした。 思考って変な連鎖があったりポーンと飛躍したりしますよね。そんな他人の思考を覗き見ている感じが面白かったです。本庄絆はなぜあんなことができたのかという謎解きも理にかなってて納得、お見事でした。ただ、私は本庄絆に対する印象が「感じ悪ぅ」で終わったのですよね。何を目的にして何を分析するかの違いがあっただけと言えばそこまでなのですが。 うーん、面白かったし良い本なんですが、謎解きと反して感情はスッキリしなかったです。何か嫌だなぁという感じ😅 家族への推薦度★☆☆☆☆ 最後にひとこと。クイズプレーヤーがボタン押してから考えるのを「勿体ぶってる」と思ってたので、そうじゃないらしいと知って認識を改めました。次にテレビのクイズ番組などを見る時は注目してみたいと思いました。



ake@obakesyoko2026年2月7日readsでおもしろいという感想を見て興味を持ち読みました。 最後の最後まで謎が私には予想もできなくて自分もクイズにぐいぐいと巻き込まれていく感じがして面白かった! 人生はクイズとは思うけど正解も不正解も第三者ではなく自分でジャッジしていくことだなと思って私の頭の中でこれから「ピンポン」の音を鳴らしていけたら。 でも「ピンポン」の音って世界共通なんかしら?ってどうでもいい問いが頭に浮かんで新たなクイズが始まる...

yuwol@yuwoldesu2026年2月3日読み終わった『なぜゼロ文字押しできたのか?』 この問題を解くために、主人公が自問自答を繰り返しながら展開していく物語がとても新鮮で一気に読んでしまった。ミステリーなのか(?)だとすれば新しいミステリーを読んだなという感じがした。
あい@ein_Buch_lesen_2026年1月29日読み終わったあっさり読み終わった。クイズの部分はQuizKnockにハマっていることもあり、知っているクイズがでてくる面白さもあった。人生を肯定してくれるという表現も好きだったけど、最後の場面がなんとも不快。今時だし作者の皮肉も感じるけど、どうも読後感が、、、
しろ。@shiro_book2026年1月27日読み終わったなぜ、0文字で解答ができたのか? 映画化すると聞いて読んでみた。 オチが賛否両論あると聞いてたけど、私的にはそうきたか…となったタイプの終わり方。 もやもやする系のお話が好きな人にはあってるかもしれない〜!!クイズ番組が好きな人にはとってもおすすめ。


ぱんだちゃん@pandamental2026年1月24日読み終わった言語化するための小説思考を読んで小川哲さんに、興味を持ち、図書館から借りてきて読んだ。 すいすいっと読みつつ先が気になる展開。 クイズプレイヤーってすごいや。


11ばん@patopato31032026年1月23日読み終わった1000万の賞金がかかるクイズ大会の決勝戦。問題が読まれる前に早押しで正解を答え世間を騒がせたライバル本庄絆。 これはヤラセか魔法か…真実を探るなかで主人公がたどる「クイズ道」のおはなし。めちゃくちゃ面白かった。 特に「恥」のところは武道にもスポーツにも通じるものがあると感じた。万人におすすめできる一冊。


sy@yo-mu-sa2026年1月10日読み終わった「僕がクイズを続けられたのはクイズによって僕自身を肯定してもらえたから」 人は長い人生の中で、何かしら傷を抱えていくもの。 そして生きていく限り、その傷とどう付き合って生きていくのか自分なりに噛み砕いて昇華し、傷を感じないで済む方法を身につける。 彼はそれを、クイズの中に見出した。クイズが人生そのものだった。 …そしてラストにまさかの展開。 トータル4時間ほどで読了。 最高におもしろかった。







ひいらぎ櫂@shaki31222025年12月2日読み終わった図書館あり得ない回答の仕方で優勝した謎を、出題されたクイズを振り返りながら紐解いていく。 ただ知識があればいいだけじゃない。 競技としてのクイズが謎を解く鍵になる。 関係者全員の気持ちは共感できるけど、 「本当にそれでいいの?」と全員に対して思ってしまう。 喫茶店でゆでたまご齧りながら読了。 今日は野菜室一掃チャプチェ。


- トロス@tip_tap_top_502025年11月11日読み終わったクイズの問題文が読まれる前に正解したという謎を追い求めるストーリー。 『十分に高度な科学技術は、魔法と区別できない』というのが本書のテーマの1つであると思う。つまり、『説明のつかないものは魔法に見える』ということである。 主人公三島は謎を不正によるものではなく、技術による理解を追い求める。 その手段として"クイズ"を分解し、要素を"技術"として説明のつくものに落とし込んでいくが、その過程で明らかになる三島の情熱や人間性こそが本書の魅力であると感じた。 一方で、あらゆることがクイズを起点とするため、蘊蓄やクイズ競技者の技術や思考が多分に差し込まれる。これを冗長あるいは縁遠いと感じる人には三島の情熱との一体感を楽しむことは難しいかもしれない。 一般に、クイズプレイヤーが行う問題の冒頭で回答する行為も非プレイヤーから見れば十分に魔法的である。それらが実は技術であると知ることで日々のクイズ番組を少し異なる視点から見させてくれるかもしれない。





文音こずむ@ayanekozumu2025年9月23日読み終わったやっと読めた!面白かったけどそう来るかい!と小川さん節を感じた。オチが読めん! QuizKnockさん好きなので既知の部分も多かったけど、よくここまで細かく丁寧にクイズについて掘られたなと。クイズプレーヤーの思考が読めるのも、人生が辿れるのも面白く、とても新鮮で面白かった 続編ほしいなぁ
- ふみこ@fumiko04122025年9月21日面白かった。私はクイズプレーヤーでは無いが、クイズ番組が大好きでクイズノックの動画も欠かさず観ている。 三島がクイズに正解することが自分を肯定してくれると言うのが分かる気がした。自分の中にない答えは回答出来ないは、まさにそうだから。 深い。


べりん@ngske942025年9月20日読み終わった久々に手に取った小説でした。 生放送のクイズ大会決勝で対戦相手がまさかの問題文読み上げ直前に解答、それが正解で優勝を攫われる… なぜそんなことができたのかを突き止めていく物語です。 自分は1人の視聴者としてクイズ番組を見ているので、クイズプレイヤーがどんな思考で臨んでいるのかをほんの少しでも体験できた気分になりました。 (まさか問題文の読み手の口の形までヒントにしてるなんて…苦笑) そしてオチはまさかの展開。 頭の良い人に大いに手のひらで転がされた気持ちです!!笑 最近の読書ではビジネス書や啓発書を読むことが多かったです。 久しぶりの小説は、作中の世界に吸い込まれることで自分のものとは違う人生を疑似体験できて面白かったです!
ないとうなみ@eheheno_he2025年8月25日読み終わった自分の人生とクロスしたクイズが2問出てきた。私のクイズ。でももう読み終わったから、この小説に登場したクイズはぜんぶ私のクイズになった。
読書猫@bookcat2025年7月14日読み終わった(本文抜粋) “僕は当たり前の前提に気がつく。 クイズに正解できたときは、正解することができた理由がある。何かの経験があって、その経験のおかげで答えを口にすることができる。経験がなければ正解できない。当たり前だ。 クイズに答えているとき、自分という金網を使って、世界をすくいあげているような気分になることがある。僕たちが生きるということは、金網を大きく、目を細かくしていくことだ。今まで気づかなかった世界の豊かさに気がつくようになり、僕たちは戦慄する。戦慄の数が、クイズの強さになる。” “気がつくと、クイズの外でも「恥ずかしい」と思うことがあまりなくなっていた。クイズも現実世界も同じだ。なんでもやってみるに越したことはない。誰かに笑われたって構わない。恥ずかしいという気持ちのせいで自分の可能性を閉ざしてしまうことの方がもったいない。” “クイズが僕を肯定してくれていた。君は大事なものを失ったかもしれない。でも、何かを失うことで、別の何かを得ることもある。君は正解なんだ──クイズが、そう言ってくれているみたいだった。" "クイズに正解するということは、その正解と何らかの形で関わってきたことの証だ。僕たちはクイズという競技を通じて、お互いの証を見せあっている──そんなことを考える。”

葉月文庫@LeavesLibraries2025年6月23日母校はたいへんに頭がよろしいとされている学校なのに、クイズがまったく流行っていなかったのはなぜだろうか。1年生はじめのテストで記述回答の多さに圧倒されるからだろうか。絶対評価下で「他人よりも先んずること」に価値を見出さなかったからだろうか。 ベタ問を「知っている」ことに、どんな価値があるのだろう。何かを考えるときにまず必要なのは知識で、それの伴わない思考や議論は無価値で、だからすなわち知識は大切なのだけれど、でも「ベタなですが問題」を知っていることの価値をわたしははかることができない。 ほぼ全員が出身中学で1位で、勝つことが当たり前の中でそだってきて、そうして初めて「1位じゃない」「特別じゃない」「勝てない」という経験をする。あのアイデンティティの崩壊と再構築を懐かしく思いだす。1位じゃない安心。目立たなく済む安心。ひとめを気にせず知識を追い求められる幸福。 「夜が深いとはどういうことだろうか」と考え続けられる知性がまぶしい。そして懐かしい。そういう「答えのない問い」に対する答えを帰り道ずっとディベートしていた。 ちゃんと「このはらっぱにおけるセイタカアワダチソウとススキの戦いはどちらが優勢か」などというくだらない「答えのない問い」も考えていた。アホなのか優秀なのか、紙一重の上を歩いていた。 「知る」という営みは楽しい。「覚える」という営みはつまらないけど役に立つ。そう思っているのに「クイズ」にまったく惹かれずにここまできたのはなぜなのだろう。
🔖ぼう|読書記録@book_252025年6月18日読み終わったあまりクイズ番組やYouTubeを見ない私にとっては、「クイズってこんなに奥が深いのか!」と刺激的な作品でした!! その人の人生における経験がクイズに生きている感じが、熱いな〜!と思ったし、もっともっとクイズについて知りたいと思わされました! 「クイズ」の正解を明かされる最後の場面では、あっさりとしつつ「やっぱりか…」と「まじか…」という気持ちが混じりました。

こしょう@yu2ukosh02025年6月17日読み終わった借りてきた競技クイズにあまり馴染みがないので、純粋にエンタメミステリーとして楽しんだ。 オチにびっくりしたけど、なるほどテレビ……て感じだ。
まる@tmaru2025年5月5日買った読み終わったTVの書籍紹介であらすじを聞いて購入しました。今やクイズ番組のない日なんてない状況で、それにフォーカスして小説にしたという着眼点を賞賛です。 読み終わった感想としては、まあTV番組だよなという内容。
もん@_mom_n2025年5月4日読み終わった心に残る一節@ 図書館読もう読もうと思っていた本が読む前に文庫化し、(もうそんなに経ったのか…)とぼんやりしてしまうことがよくある。 p.134 むしろクイズに正解することは、その先に自分がまだ知らない世界が広がっていることを知るということでもある。ガガーリンの言葉を知っているおかげで、僕たちは宇宙から見た地球の青さを想像することができる。 p.135 僕は「深夜」という言葉を思い出す。 僕は深い海に沈んだ太陽だった。光が照らす部分を、僕は見ることができる。しかし、光は海底まで届かない。僕は海の中を漂うにつれ、自分の目に見える景色の小ささと、海の広さを知る。見ることのできなかった暗闇の深さを知る。ーーそんなことを考える。
レイカ@yukari1252025年5月1日読み終わった◾️クイズの問いに答えはある。人生の問いの答えは? 「ニューヨークへ行きたいか?」 クイズのテレビ番組といえば、思い浮かぶのは「高校生クイズ」だ。 高校生3人組でチームをつくり、優勝すると米国・ニューヨークに招待してもらえることになっていた。番組内でアナウンサーが参加者たちに「ニューヨークへ行きたいか?」と声をかけると、参加者一同が「おー!」と声をあげるのが定番で、印象に残っている。 テレビに出ていた彼らにとって、クイズは何だっただろうか?青春だっただろうか。 小川哲・著「君のクイズ」は、クイズオタクの三島怜央が主人公のミステリー小説だ。 三島は、テレビのクイズ番組「Q1グランプリ」に出場し、決勝戦まで進む。 対戦相手・本庄絆は東京大学出身で、ビジュアルも良く、SNSでも人気者。 同点で迎えた最終問題で、本庄絆は、司会者が一文字も問題を読んでいないうちに回答ボタンを早押しし、正解した。初代王者は本庄に決定し、三島は敗れた。 一文字も読んでいない問題に、本庄はなぜ、答えることができたのか? この問いの答えを探すことが、物語の軸になっている。 しかし、より重要なのは、登場人物たちにとって「クイズ」とはどのようなものか。 「クイズ」にどう向き合うかという問いだ。 物語のクライマックスで、 三島にとって「クイズ」とは何か。 本庄にとっての「クイズ」とは何かが、対比して示される。 「クイズ」への向き合い方の違いは、それぞれの生き方の違いだ。 読者は「クイズ」の競技性を知ることができ、謎解きを楽しめる。 そして、「どう生きるか」という人生の問いも投げかけられる。 人生の問いと答えを考え始めると、奥が深くなる 一冊。 #読書 #本
いま@mayonakayom222025年4月26日読み終わったクイズに対峙した時の思考過程ってこんな感じなのか、面白かった。 「クイズという競技は人間を変える。きっと、サッカーも同じだし、チェスも同じだし、上毛かるたも同じだし、リーグ・オブ・レジェンドも同じだ。あらゆる競技が人間を不可逆に変えるだろう、と僕は思う。それが良いことか悪いことかは別にして。」
chiki@chiki2025年4月14日読み終わったXに流れてきたコミカライズ試し読みで続きが気になり、原作に手を伸ばし。 なるほど〜こうなるのか〜。とにかくひたすらひたむきにクイズについて語り続けているのが、ちゃんと謎解きに結びついていくの、ほんと面白い。さらっと読めて、でも唯一無二感のあるお話で、たいへん楽しませていただきました。
読書用のなえこ@naeko_03062025年4月4日読み終わった借りてきたとても面白かった~~~!! 「一文字も聞かずに正解したクイズ」からどのように広がっていくのかな、と思っていたけれど、そうくるか~~~と個人的にすごく斬新さを感じた 「一文字も聞かずに正解したクイズ」というのがなぜできたのか、というのを追いかけていった先の解答に納得させられるのがすごい。 あと意外とサクッと読める量だけど、満足感があった
中根龍一郎@ryo_nakane2025年3月23日読み返した野田彩子が『君のクイズ』を漫画化、というニュースを見て、それはうれしいな、と思いつつ、本庄絆(と思われる男)の顔が(かなり好みの顔でありつつ)自分の想像とけっこう違っていたので、読み直した。読んでいくうちに、どんどん野田彩子の絵の本庄絆が読みたくなった。小説の登場人物の顔のイメージというのは不思議だ。 本庄絆に限らず、『君のクイズ』には登場人物の外見描写はほとんどない。学歴やクイズ戦歴のようなプロフィール的(あるいは百科事典的——本庄絆の知識のような——)情報、表情や仕草、クイズへの向き合い方の描写はあるが、ファッションやヘアスタイルのような描写はほとんど出てこない、ということに、読み直して改めて気づいた。 カメラが引き、横に並んだ僕たち二人を映す。一七一センチの僕の目線は、本庄絆の顎くらいの高さだ。彼は一八五センチくらいあるだろうか。 (『君のクイズ』p.93) その中で、この身長差の描写はめずらしい。最初に読んだ時は見落としていた、というか、あまり印象に残らなかった。でもこれを野田彩子の漫画で読めるなら、たちまちこの14cmの身長差がきわめて味わい深いものとして立ち上がってくる。『君のクイズ』は、ある見方をとるなら、ひとりの男がひとりの男を追い続ける話だ。そしてそういう話として見た時に、『君のクイズ』の野田彩子によるコミカライズは、とてもぴったりなものに思えてくる。 小説の中で語られる「クイズプレイヤーが超人や魔法使いだと思われてしまう問題」(それ自体はテレビの演出とクイズが不可分だったために出てきた問題で、謝辞の宛先に挙げられている伊沢拓司もしばしば語ってきていた)は、校正者にも身近だ。校正者はすべてを知っているわけではないが、その職業上、しばしばだれかが知らなかったことを調べ出して指摘する。すると、校正者はすべてを知っているように思われてしまう……もちろんそんなことはない。校正者は間違いをする。勘違いもする。知らないことは山のようにある。しかし、調べ物については多少のノウハウもある。魔法のような調べ物ができるという奇妙な評価が、次の仕事につながることもある。実際に、「スペシャルな疑問に期待しています」というおそろしい注文を添えて仕事が来たこともある。 ゲラはショーの舞台ではないし、ゲラでショーのような疑問を出してはいけない。しかし、しばしば私たちはコミュニケーションの不得意さから(あるいはあるていど意図もして)、ゲラをショーにしてしまうことがある。三島玲央の述懐は他人事ではない、と思う。 そこで我慢したせいで、僕は超人になってしまう。結果的に僕は魔法を使ったことになり、クイズプレイヤーの超人神話に加担する。 今になって思う。僕は自分が魔法使いではないことをきちんと説明するべきだった。 (『君のクイズ』p.114)

餅@mochinofuton2025年3月11日読み終わった借りてきたすご〜!!物語としても面白いし、クイズプレイヤーについて初めてちゃんと理解出来た! 私も魔法使いだと思って彼らを見てたから、頻出問題とか、口の動きとか、そういう法則も知れて楽しかった。
未知@rennon9282025年3月7日読み終わった人生は選択の連続でそれはクイズみたいなものかもしれない。 クイズに正解することが人生を肯定されているように感じる主人公のように、実際私たちの生活もクイズで出来ているのだろうと感じた。
クラッセさん@533462025年1月31日買った読み終わった小川哲「黄金」の次に手に取った小川哲。 セルフプロデュースのためにクイズを盾に人をあやつる人と、クイズそのものに人生を費やし向き合う人が、同じ時間軸で生きているのに交わることがないねじれ関係を丹念に描かれていると読んだ。 分かり合えると、分かり合えないのさかい目が見える。
ふーる@fool62025年1月27日読み終わったクイズ決勝戦で一文字も問題が読まれず正解が出た。これは八百長か法則があるのか?何故正解できたかを突き詰めて解き明かそうとする。そのため物語の起伏は弱く、探るという物語。ちょっと単調に感じた
橘海月@amaretto3192024年6月4日読み終わった#ミステリクイズ王を決める『Q-1グランプリ』その決勝戦で三島は本庄に敗れる。誤答は失格となる早押し問題で、なんと本庄は問題が読まれる前にボタンを押し正解してしまったのだ…。ヤラセか魔法か。クイズに魅せられた人のお仕事ものとしても、ミステリとしても秀逸な作品。 冒頭から「なぜ彼はそんな芸当ができたのか?」という興味深い謎があり、主人公三島がクイズに惹かれ夢中になる過程にぐいぐいのめり込む。文句なしに面白い。テレビで見かけるクイズ王と呼ばれる人達の頭の中を覗かせてもらうのと、ミステリとしての面白さ。終わってみるとあっけないほど登場人物は少ないのだが、そうと感じさせない筆力がある。

- 宿題より読書派@imoty1900年1月1日かつて読んだ面白かった!ページ数も少なく文字通り一気読みしました。 早押しクイズ大会の最終問題での「ゼロ文字押し」から始まる物語。どうやって答えたかを考える謎解き?ヤラセを糾弾するお話?そう思って読んでいると意外な結末に…。クイズの問題が登場人物の人生とリンクし書かれているのは上手いなぁと思いました。玲央と絆、どちらの人生もきっと正解なんですよね…。




























































































