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岸波
岸波
@kishinami8
機械書房店主。 著書に学園ミステリ『図書室の記録』(而立書房)
  • 2026年7月4日
    よみぐすり
    よみぐすり
    再読。ツイート集だからすぐ読み終えられる。最後のほうに印象的なことばが多い。
  • 2026年6月28日
    爆弾
    爆弾
    同じこのミス1位の『ジェノサイド』を読んだ時に近い読後感で、前半無茶苦茶面白いのだが、中村文則のボスキャラのような語りのスズキに慣れてくると、後半全体的に大味になってくるのが気になった。
  • 2026年6月19日
    スティームタイガーの死走
    次々と不可解な謎があらわれ一気に解かれていく。超特急列車のように。中でも列車消失の謎はパンチが効いている。 ネタバレになるから書けないが、令和八年の今こそこの小説のラスト1ページの〈意外な犯人〉に震撼する読者はきっと多いのでは?
  • 2026年6月18日
    超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮文庫)
    超・おもしろい。 AI時代の今こそ「超読書機械殺人事件」の真価が問われる時なのではなかろうか。 東野圭吾は作家版桑田佳祐だと思う。本作のようなギャグの効いたノリの良いものも書けて、感動で泣かせることもできる幅の広さ。
  • 2026年6月14日
    詩脳講義
    詩脳講義
    自分が好きな詩人や哲学者の話がこれでもかと出てきて楽しかった。詩篇「エデンホテル」メイキングの自作解説がすばらしい。これを読んで詩を書きたいとなる読者は必ずやいるはずだ。そして詩論にも手を伸ばす者も。
  • 2026年6月7日
    早朝始発の殺風景
    読んでみたいと思った本がたまに機械書房の古本棚にあることがあるが(買取でいつの間にかある)、あったのでラッキーと手に取って読んだ。なんかすごく得した気分。
  • 2026年6月4日
    蒼志馬博士の不可思議な犯罪
    空想科学探偵小説という雰囲気の短篇集。
  • 2026年6月1日
    阿部和重覚書
    阿部和重覚書
    B&Bの阿部和重☓佐々木敦トークイベントを見に行き本も買った。本一冊で蓮實重彦論になってるので今度出る『ボヴァリー婦人論』の文庫とともに手に入れたいやつ。
  • 2026年5月28日
    創作者のための読書術
    創作者のための読書術
    フィルムアート社、創作本を何億冊出してるのか。中でもこれ気になる。
  • 2026年5月27日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    意外にもまだ読んでなかった。探偵☓文学なら読むしかないのに。
  • 2026年5月26日
    漱石論集成
    漱石論集成
    柄谷を脳にぶち込み続ける。
  • 2026年5月26日
    中上健次集(1)
    中上健次集(1)
    「十九歳の地図」と「鳩どもの家」を読み返したくなった。一巻は「浄徳寺ツアー」と「岬」も載ってるから中上の芥川賞候補作がぜんぶ読める夢のような巻。持っておくと人生が助かる。
  • 2026年5月26日
    溺れる少女
    溺れる少女
    海外エンタメだとこれ気になる。
  • 2026年5月26日
    意味という病
    意味という病
    「マクベス論」を読んでる。この後『ハムレット』を読んで「ハムレット論」で同時に柄谷論になるものが書けないか考えながら読んでる。うまくいくかはまだわからん。
  • 2026年5月24日
    私の謎 柄谷行人回想録
    私の謎 柄谷行人回想録
    ときわ台の本屋イトマイで買って、電車で読みはじめたけど、ページ開いてすぐ面白くて目玉飛び出る。
  • 2026年5月22日
    野生の棕櫚
    野生の棕櫚
    阿久津さん、最近フォークナー読んでるのかあ、と思ったら読みたくなってきた。連城三紀彦が影響を受けていた一冊となると気になってくるね。
  • 2026年5月22日
    豪華客船エリス号の大冒険
    空想科学冒険推理小説みたいなのを書きたいと思ったらこれを思い出した。
  • 2026年5月22日
    魔神の遊戯
    魔神の遊戯
    いま二章。酔っぱらいの語り手の文章がうまい。女の生首と犬が合体した猟奇事件が『ネジ式ザゼツキー』を思い出す。島田荘司の海外を舞台にしたものが好き。
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